「Set a = Nothing」とする理由
 次のマクロのように、Setステートメントで変数へオブジェクトへの参照を
代入します。

Sub Sample()

    Dim myRange As Range
    
    Set myRange = Range("A1")
    
    MsgBox myRange.Value
    
    Set myRange = Nothing
    
End Sub

 変数myRangeが参照されているときは、システムリソースおよびメモリリソースが
使われている状態です。
 Nothingを代入することで、変数と特定のオブジェクトとの関係を無効にして、
使われていたシステムリソースおよびメモリリソースを解放します。

<f氏の解説>
Setステートメントで設定してあげた「参照」は解除してあげないと
ずっとソレを見てしまうので、作業効率が多少落ちます。
そこで、Set a = Nothing の様にして解除します。

例をあげるとこんなカンジです。
いま、仮にExcelの性能がシブガキ隊3人分だとします。(スンマセン)
その時に

 Set やくまる = はなまるマーケット
 Set モックン = 裕也さんのお守り

と、割り当ててしまうと残りの仕事はフックン1人でしなければ
ならなくなり、非常に作業効率が落ちます。
ある意味、ジタバタしてるうちに世紀末が来てしまうのです。
そんなわけで、必要な作業が終わったら参照を解除してあげた方が
効率よく仕事ができるわけです。


Excel97/2000



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