| 
             2010年10月29日脚本家の首藤剛志氏がくも膜下出血で61歳でなくなりました。 
 
現在はポケモンの脚本家として有名ですが、もとちにとってはミンキーモモやゴーショーグンがとても印象深く、何事においても無頓着なもとちが敬愛し、少年・青年時代に多大なる影響を受けた数少ない人物の一人です。 
        ノベルでずっと続いていたゴーショーグンが完結しなかったのが残念でなりません。 
自分はしおらしいのは苦手なので…大好きなアダルトタッチモモ(レミー島田)の絵と台詞をお借りして追悼を…。 
 
        サンクスフレンズ! seeyou!。 
         
             |