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なにが偉大かって、そりゃ知識も経験も技術もないこの私をアシスタントとして採用した そのチャレンジ精神と懐の深さに尽きるね。 いまだ読者と編集部の境界線をさまよう立場のnamiにとって、 ここは毎日が新鮮で刺激的、日々驚きと発見の職場なのだ。 アングラサイトとゆーよりは「家政婦は見た!」のノリでお届けしましょう。 |
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↑偶然にも各人のデスクの上には生茶が… ←出版にはいなかったキャラクター |
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彼のいる風景だけ大正時代にタイムスリップしたかのような、レトロな雰囲気ただようO石さん。酒の席上で追求したところ、定番のサスペンダーは全部で7本あるのだとか。 そして黙々と色校に励むH出さん。常に己の姿勢を崩しません。→ |
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8/24(木)、25(金)の2日間をかけて、Tはま編集部が西隣にある本社ビル2Fにお引っ越しいたしました。 ←とにかく広〜いフロアに感激。思わずバンザイする(?)O楠嬢と、それを冷ややかに見つめるH出嬢。 |
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最近iBookを購入されたようですが、なかなか悪戦苦闘のご様子。そっち系詳しい方、よきアドバイスをお願いします。今ならもれなくこの素敵な笑顔をプレゼント。 K林ファンお待ちかね!8/25発売のTはま9月号で、彼女の活躍が拝めます。 |
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酒の勢いで、急きょ3人だけの2次会を行うことになりました。両手に花のM崎編集長はすっかりごきげん(のはずだ。たぶん、きっと。)です。 この夜、お店で働く「あびー」さんにスーザンと命名されたnamiとケイト命名されたO楠さん。「あびー」さんは英会話教室のセンセイをしているという外人さんですが、何故かみょーに日本人くさい。その正体を確認したい方はJAIL ROCK CaF'eまでどうぞ。 |
この日はA達さんとG藤さんの送別会がありました。何が悲しいかって、お二人がいなくなったら、編集部の平均年令を一番上げるのが私だ!ってことだよ。(涙) 出会ってわずか1年ちょいですが、本当にお世話になりました。これからのお二人のご活躍をお祈りいたします。 とは言ってもせまい町ですからね、きっと何処かで出会う機会も多いことでしょう。 ホント、お疲れ様でした! |
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明日のインタビューに備え、今夜行われるライブを見に行くと言うO田さん。 プレス関係として、このワッペンをいただき、しばし業界人の香りに酔いしれる。→ |
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