セレス塚つー…


鳳條:さて、やってきました。セレス塚!

セレス:随分と待たせてくれたねぇ?これを楽しみにしてくれてる皆さんに申し訳ないじゃないか。
鳳條:それ以前に楽しみにしてくれている人なんているんですか…
セレス:うん?いるに決まってるだろう。何せ、僕の企画だからね。これは。
鳳條:………(さいですか…)
アレク:なぁなぁ、さっきから二人で話してるけどー、ちゃんと俺たちにも喋らせろよ。(かなりご立腹)
プラチナ:兄上、そんな奴等なんかほっといてこっちに来い。
鳳條:…『そんな奴等』…
セレス:失礼極まりないね。こんなのと僕を一緒にしないでくれたまえ。
鳳條:煤wこんなの』!?
ジェイド:俺からすると同じようなものだけどな。
鳳條:ジェイドまで〜〜〜〜!!(泣)
サフィルス:しょうがないです。本当のことなのだから。
鳳條:……さひ…(えぐえぐ)
セレス:さて、今回は『かぐや姫』だよ。わかってるかな?
サフィルス:まさかまたアミダクジですか?
ジェイド:……(ため息)
セレス:おや、察しがいいね。その通りさ。
アレク:へぇ?じゃぁ、お姫様は誰やるんだ?俺?
セレス:いいや、今回は男役だよ。君はね。かぐや姫はプラチナ、君だよ。
プラチナ:……俺が!?
サフィルス:また何か変なの無いでしょうね?前回のルビィさんや、プラムさんみたいに…
ジェイド:いや、ルビィは普通でしょう。ただ演じ方に少々問題があったというだけで・・・
鳳條:でも、結構評判いい(?)みたいだよ〜前回のルビィ
一同:なんで!!
鳳條:いや、なんで…って言われてもねぇ…
セレス:ほらほら、時間が無いから、前回同様役を教えたまえ。
鳳條:(半泣きで)は〜〜〜〜い…(みんなに役柄の書かれた紙を渡す)
一同:………。
セレス:それじゃぁ、はじめるよ。



昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが暮らしておりました。
ある日、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に出かけました。

おじいさん「じゃぁ、山へ行ってきますね。」
おばあさん「おうよ。たくさん働けよな。」

そうして、おじいさんは山へと赴きました。

サフィルス「さて、働きますかねぇ…」

おじいさんが山を踏みわけ、歩いてしばらくすると、根元が光っている竹を見つけました。

サフィルス「………なんでしょう?これ…」

おじいさんはその竹を切ってみることにしました。

サフィルス「そーれ♪」

かぐや姫「うわっ!!危ないだろう!!……それに、なんか楽しんでないか?;;」
サフィルス「気のせいでしょう(にっこり)」
プラチナ「……貴様…(魔法の準備)」

えー…すれすれのところで命を取り留めたかぐや姫は、おじいさんにくってかかりました…ってぇ!!プラチナ様、止めてください!!話が続きません!!

プラチナ「断る(チャキィッ)」

あわわわ…と…とにかく、急展開!!おじいさんはかぐや姫を連れ帰り育て、姫はとても美しく成長しました。そんな姫に求婚を求めるものが幾人か現れ……

男1「おーい、ぷらちなぁ〜!!」
プラチナ「あ、兄上……!」
アレク「へへへ。今回俺本当に男役だったんだ。どう?似合う?」
プラチナ「ああ、似合ってるぞ。兄上」
アレク「へへへ(嬉)」

おーい…何やってんのさ〜…

男3「まったくだよ。僕等の存在を忘れないでくれたまえ。」
男4「……………。」
男5「ですですぅ!」
男2「まったくや!」

あ、来たね。

プラチナ「何だ。お前達は…」
セレス「何だとは失礼だねぇ?仮にも求婚してるのに。」
ジル「……………………(どっからか花を取り出す)」
プラム「おうじぃ〜vv」
ルビィ「さぁ、わいらの誰を選ぶんや?プラチナ。」

と、突然夜になり、月から使者が現れました!!

一同:はぁっ!?(展開はやっっ)

月の使者「…………おにいちゃん……」

おやおや?使者さんはなかなか顔を上げようとしません。

ルビィ「!!カロール………!!」

カロール「おにいちゃんの…おにいちゃんの…おにいちゃんの浮気者〜〜〜〜〜〜!!!!!」
ルビィ「わっ!!待てや!!これにはふっか〜い事情が……!!」
カロール「問答無用です!!(涙目)『静かなる炎』!!!」

わ〜〜〜〜っっ待て!!ここで魔法使うな〜〜〜〜〜〜っっ!!!

帝「は〜〜…すごいですねぇ…あたり一面炎ですよ…」

あ…

一同「ジェイド!!」

ジェイド「ははっ私も求婚に来たんですけど…遅かったみたいですねぇ…」

遅いっつぅか、何ていうか…

ロード「別にいいんじゃねぇの?使者はあの通りルビィに怒ってるし。」

一同「いいのか!!」
ジェイド「では、プラチナ様と、ついでにサフィルスも貰っていきましょう。」
サフィルス「はぁ!?なんで私が!?」
ジェイド「別にいいだろ。そんなこと。」

別によくありません。

セレス「そういえば……ベリルはどこいったんだい?まだ出てないけど?」
ロード「ああ、ベリルはな……」

おばあさんが小屋の中に入っていって、連れてきたのは…

ロード「犬だ。」

ベリル「(なんで僕が…)きゅ〜ん…」
一同「!!!!(犬耳…!!)」
プラム「あ!ベリルさんアプラサスですぅ〜vお仲間です〜v」
サフィルス「ロードさん、どうしたんですか?これ…」
ベリル「(これ…)」
ロード「ああ、川に流されてたんだよ。それで拾った。」
ジル「…マスター…(少し頬を赤らめて(え!?)」
セレス「ふふふ。結構似合ってるじゃないか…(にやり)(え!?」
ベリル「!?(びくっ)」
セレス「じゃぁ、僕はベリルを貰っていくよ。それでプラチナは諦めてあげるから。」

え...って、もうかぐや姫じゃないですっっ!!セレス様っっ

セレス「何を言うんだい?そんなの、もうとっくじゃないか。」
ベリル「…そ…その通りではあるんですが...」
ジェイド「いいじゃないですか。私はプラチナ様とサフィルスを貰って、セレスはベリルを。まさに、ハッピーエンドですよよ?(にっこり)」
一同(特にサフィ)「どこが!!」

ん…まぁ、いっかv

サフィルス「よくないです!!って、またこの展開ですか!!」

だって、もう面倒だし…

ジェイド「その考えはどうかと思いますが…まぁ、いいでしょう。俺にはそのほうが好都合だし。」
サフィルス「私は嫌ですよ!!」

諦めろ。サフィ…(ひらひらと投げやり)

サフィルス「そんな〜〜〜(泣)」

えーっと、じゃぁ、まとめると、『かぐや姫は、帝と共に、さらにはおじいさんと共に、おばあさんを置いて暮らしました。そして、男3は犬をおばあさんのもとから攫い、おばあさんは一人に。月の使者は、浮気者を成敗すべく、大地を炎で赤に染め上げた…』って感じ?

ロード「…俺は別に構わねぇけどよ。なんか
全然話違くねぇ?(汗)」

そりゃぁ、『セレ塚』だし(どんな理由だ)

セレス「まぁ、基本的にはハッピーエンドだし、いいじゃないか。」

ルビィ「わ〜〜〜〜っっ堪忍!!堪忍したって〜〜〜!!」
カロール「いいえっっ許しませんっっ」
ジェイド「……一部違うようですけどね…<ハッピーエンド」

まぁ、いいじゃん。僕も疲れたし(おい 今回これで終わり!

本当に騒がしい中で、かぐや姫終わり。




鳳條:お疲れ〜(ひらひら)
サフィルス:鳳條さ〜〜〜〜ん?(にっこり怖い微笑)
鳳條:は…はぃ…(びくびく)ごめんなさいっ許してくださいっっ(えぐえぐ)
サフィルス:…嘘泣きしても無駄ですからね〜〜〜?
鳳條;っは!ばれた!…じゃなくて〜後生です〜〜〜サフィルスさん〜〜〜(あぅあぅ)
ジェイド:まったく、困った方ですね。せっかく計ったように偶然にまじめな配役なのに、無理にギャグにしようとするからですよ。
鳳條:何言うんだ〜!!ここはギャグサイトなんだ!!ギャグサイト!!
プラチナ:まぁ、実際にギャグでなりたっているな…
アレク:救いようがないね〜(にこにこ)
鳳條:あ…アレク様…さり気に酷いです〜〜〜;;;
サフィルス:何言うんですか。呪って差し上げてもいいんですよ?
鳳條:う…それだけはご勘弁を…
セレス:さぁさぁ、その辺でやめたらどうだい?
鳳條:せ…セレス様…!!(感涙)
セレス:鳳條。
鳳條:って、僕か!!
セレス:そうだよ。あ、そうそう。やって欲しい話があったら、メールかBBSに書き込むように。
鳳條:(あう…(泣)皆さんお願いします〜…
セレス:じゃぁね♪
鳳條:また次回で〜…
サフィルス:…うまいこと逃げましたね…

第二回終


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