右京語録
まだまだ更新する予定で〜す


日本のバカより、世界のバカ
   フランス武者修業時代、右京はその無謀とも思えるドライビングをみせクラッシュを連発。“カミカゼ右京”のあだ名で呼ばれることになる。
「いい成績を残すために抑えて走るのは嫌だった。ガーンと走って、最終ラップの最終コーナーでドーンといっちゃって『おまえはバカだな』と言われる方がいい。でも、どうせバカなら、日本のバカより世界のバカになった方がいい。」


家に帰ったら1人で布団の中でガッツポーズします。(笑)
   ヴェンチュリ・ラルースからF1参戦が決定したときのコメント

とにかく恥ずかしい!
   F1デビュー戦、南アフリカGP12位完走後のコメント。スタートでいきなりエンストし、レース中にもスピンを喫した自分のF1デビュー戦を振り返って一言。
「いい加減走ったな、と思ってピットサインを見たら“あと50周”。ガーン!ですよ。F1がどんなに長いか分かりましたよ。途中マンセルやセナに周回遅れにされて一生懸命ついていこうとしたら2回もシフトミス。とにかく恥ずかしい!」


嬉しいというより、ホッとした。肩の荷が降りましたよ。
   F1参戦31戦目にして5位初入賞。初のチャンピオンシップポイントを獲得した際のコメント。   「いままで強気な発言してきたけど、結果が出ないことには分かってもらえない。これでやっと肩の荷が降ります。」

ちょっとふざけてんじゃない、って感じですね。
   94年絶好調の右京。ドイツGPに続き、ハンガリーGPでも予選5番手をゲットしながら、決勝では    スタート直後にジョーダンのバリチェロとアーバインの先陣争いに巻き込まれリタイヤ。憤慨する右京のコメント。