お遊び新聞 第 12号
THE OASOBI SINBUN
編集後記


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なお、プライバシーに関わることなどについての質問等にはお答え出来ないこともありますがご了承下さい。


編 集 後 記



  記事が少なく・・・、今までは熱心な購読者でもあり、またかなりのネタ提供者でもあったH.T氏からも最近のスキルアップでネタとなる情報を得られなくなった。 (以前、会った時には「かなり協力している・・・」ともらしていた)           
  家族ネタの無いのも無事に生活出来ている証拠と喜ぶべきであろう。            
                                            
  発行遅れを気にしていたところ、9月に入って私のイボと車屋の不適切アドバイスなどで発行出来るだけの記事を確保出来た。
                                            
  そろそろ更新作業にと思っていた矢先のある日、三女が乳児の頃、母乳不足から粉ミルクを与えようとしたが拒否し二日間ハンストしたという話が出た。                  
  確か記事にしたはず・・・と、昔の「お遊び新聞(紙面発行)」を持ち出したら次女に大好評、ゲラゲラ笑いながら全てを読み終え、こちらの「お遊び新聞」の更新を催促された。      
  発行当時は興味が無かった様子であったが、最近は熱心な購読者の一人となっているようだ。 
                                            
  今年は颱風の当たり年。                                
  先日の22号颱風では、滅多に全国区ニュースに登場しない我が町でも床上浸水の被害が生じたと報道され、東京に住む知人からお見舞い電話をいただいた。                
  当地区では祭りの最中であったが、山車の運行も中止。                  
  子供たちの成長で祭りを楽しみにしているのは三女のみ、天気が良ければイボの切除手術で行けなかった山歩を予定していたがこちらも当然中止、太鼓や笛の音に変わる風雨の叩く音を聞きながらの更新作業となった。                                     
                                            
  予報では最悪のコースを通過しそうなため、普段は屋外のカーポートに置いてある愛車も、車庫内に移し颱風接近に備えていた。
  中国地方のある都市に住む女房殿の友人は、車の水没を警戒して颱風接近の度に立体駐車場に避難させているとか、車の宿泊?料金も人間並みのようだ。                  
  保険が使用出来ても万が一のことを考えるとその方が安いかと思われる。          
  今年は多くの颱風が接近したので宿泊費も嵩んだろうと想像する。             
                                            
  幸い、今回の颱風は予想以上に東側に進行してくれたため、なんだか拍子抜けといった感じであったが、被害が無く何よりであった。
                                            
  今回及びそれ以前の颱風で被災された人たちには心よりお見舞い申し上げます。       

 

2004.10.11





お遊び新聞 作成環境
発行者 お遊び新聞社 企画・編集 父 personal computer Epson Endeavor MT-6000
CPU : pentium4  1.6Gz RAM : 512MB
所在地 静岡県 西部 校 正 母 scanner Epson GT-5500
連絡先 お遊び新聞・編集室 digital camera Richo DC-3/Sony DSC-70
価 格 通信費のみ 使用 soft IBM ホームページ・ビルダー2001
Paint Shop PRO 4.2J
発行日 不定期(気分しだい) OS/ブラウザ Windows 98(XP/95)/IE 5.5(6.0 /5.01)
解像度 1024X768(800X600)



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