屋根裏のオベリウ

日本の音楽:







STRUM Interview


STRUM、ドラムのnotchさんにお話を伺いました。


     本日はどうぞよろしくお願いします。

notch : お願いします。

     notchさんのご出身は清水ですか?

notch : 生まれも育ちも清水です。
     大学で7年程名古屋にいました。

     ドラムを始められたのは何歳頃だったでしょうか?

notch : ドラムは19歳からです。
     その前はギターを弾いていました。

     その頃に熱中していた音楽、グループというのは
     どういったものだったでしょうか?


notch : メタルが好きでメタルしか聴いていませんでした。
     好きなのはメタリカ。

      その後、影響を受けたグループ、ドラマーが
     ありましたらお教え下さい。


notch : 星の数ほどいます。自分の叩き方に影響を与えたのは
      中村達也 (BLANKEY JET CITY)、
     Dabid Garibaldi (TOWER OF POWER) です。

      STRUM以前に組まれていたバンドは
     どういったグループでしたか?


notch : ファンク色の強いROCKとかPOPSです。

      STRUMになってからドラムの叩き方に
     何か変化はありますでしょうか?


notch : 特にないですが、そのバンドに合う
     叩き方をするようにしてますね。

     ドラム(スティック)は毎日、触られているのでしょうか?
     練習はお好きな方ですか?


notch : 昔は毎日振っていました。最近は週に3〜4日くらいです。
     ドラムの個人練習は嫌いです。

     ドラムはどこのメーカーのものをお使いでしょうか?

notch : セットはPearl、スネアは叩いて気に入ったものを。
     今はDWのブロンズを使っています。
     シンバルはZildjianで統一しました。

     スティックは?

notch : スティックは割と細めの物を使っています。
     音量が欲しいときは太めのものを使います。

     最後にヘンな質問ですが、お魚がご好物だそうですが、
     どんな魚のどういったお料理がお好きでしょうか?


notch : 魚は生か焼くのが一番好きです。
     純粋に魚の味だけすればいいんです。

     本日はどうも有難うございました。

notch : 有難うございました。



2005.11.28.


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