牛サーロインの楽しみ方
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《部位》 牛サーロイン 《特徴》 牛の背中、「リブロース」から「ランプ」に続く間の部位で、形が良く、肉のきめが細かくて柔らかいのが特徴。ロイン3点(リブロイン・サーロイン・テンダーロイン)のうち、サーの称号を冠する最高の肉質を持つ部位です。適度に脂肪の入った霧降り和牛はさらに美味。サーロインステーキはステーキの代名詞のように言われており、最適の部位となっています。レア・ミディアム・ウエルダンなど、どんな焼き加減にも対応できる優れた肉質を持っています。 <調理のコツ> 形、柔らかさ、香り、風味のどれも抜群なので、肉そのものの美味しさを味わう料理に最適です。ビーフステーキが代表例。1人前200グラムほどが必要ですが、同じ重量でも、厚みのある方が肉汁が逃げにくく、より一層美味しくいただけるので、1センチ以上の厚切りにしましょう。1枚を厚切りにして、それを焼いてから何人かに分けるのが、美味しく召し上がるコツです。 平成14年6月号掲載
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