the origin
That's a tiny, surplus and addition.
However,it's a something special
and precious for me, even for you.
We call, this is "EXTRA".
since 2001/05/05
update 2005/01/20
menu今年卒業する先輩がアンミラ行きたいと言い出したので、ちょうどいい機会なので行ってきました。
総勢4人で吉祥寺に待ち合わせてれっつらごー、と思ったのですが、誰も場所を知りません。誰か調べてきてるかと思いきや、全員同じ思考をしていたという失態。そんなわけでまず情報収集です。ではまず交番に…と駅横の派出所に入りかけたなんてことは断じてありません。とりあえず場所を知ってそうな人…ということで最初に頭に浮かんだHaseさんにメールしてみました。バイト中だったりしたらすぐには帰ってこないかなーと思い一応i-modeでも調べてみていたのですが、意外に迅速な返事が来ました。そこには丁寧に行き方の説明が。なるほど、この長文を打っていたから返信が遅れたのですね。これは感謝メールしなければと即送りました。そしたらまた返事が。なになに。
レポ楽しみにしてますよ。
マジか。
そんなわけで今こんな突撃レポを書いています。本当なら軽く報告する程度にしようと思っていたのに!Haseくんのバカ!この天才エンターテイナーめ!
そんなわけでさくっと見つけてぞろぞろ入店。あのコスチューム系喫茶店の走りとも言える制服を来たコスプレイヤーもといウェイトレスがやってきます。あきらかに浮いてます。ついでに案内された店内にいた男性客は僕らだけだったので僕らも浮いてます。周りおばちゃんしかいないし。しかも喫煙席と言ったら店の一番奥の席に座らされたし。とりあえず先輩に薦められるままに店内を一望できる席に座りました。これでゆっくりウェイトレス観察ができます。店内の雰囲気としては普通の喫茶店という感じ。ところどころちょっとウェスタン感じますが。それだけにあの制服を着た娘の浮きっぷりと言ったらなかったです。その場にいた全員で凹んでみたり。良くも悪くもあの制服と自家製パイがあるというところ以外は普通の喫茶店ですね。ああでも恐らく男性客が頼むことが多そうな食事系が妙に高いのはやっぱり狙ってるのかなと思いました。
さて、まずは順当にウェイトレスの質を見てみますか。制服は後ほど。接客に関しては、まあ大抵のファミレスとそう大差はないと思います。個人的にはもうちょっとはきはきしている方が客への印象は良いものになると思うのですが(別に男性客だけにというわけではなく)。まあ先輩との協議の結果、僕らの対応にあたった娘は新人っぽいということになったので、一概にアンミラの対応マニュアルがダメとは言い切れませんが。でもいくらパイを後から注文したからってフォークの一つも貰えなかったのは寂しかったよ、うん。
肝心の制服は、個人的には頂けない印象を受けました。元来ウェイトレスというのは要は給仕ですから、不必要に人の目を惹いてはいけないわけです(店の雰囲気を損ねたり、食事に集中できなくなる為)。あくまで客が主体という姿勢を見せる為に、制服も目立たないものであるべきだと思いますし、そうあるのが当然だと思うわけですが、それだけにアンミラの制服は頂けないと感じてしまうわけです。まあだからメイドさん最高ということなんですが。
純粋にコスチューム、というかぶっちゃけコスプレ衣装としてのデザインとか見てみると、確かに良い感じではあります。エプロンの巻き位置を高くすることで腰が高いように錯覚させてますし結び目もどうやってるのか知りませんが上手く上から垂らした布で隠されていてコブが見えなくて綺麗です。タイトスカートは歩きにくそうで機能としてはバツですが、僕の横で先輩がずっと「お尻がキレイ」と呟いていたように、体のラインが浮き上がって見えて映えてます。あの特徴的な胸の強調も神戸屋みたく無理やりくさくなくてあくまで自然な感じが良かったです。しかしあのシャツの布は薄っぺらいですね(笑)
逆に不満だった点を上げると、まず靴がブーツでなかったこと。これは先輩と意見が一致しました。あの衣装ならば絶対ブーツが似合います。というかなんで今更ルーズソックス履いてるのかと。それと胸下のエプロンの端に注文票をクリップで挟んでるのが気になりました。せっかくの白とピンクのコントラストが潰れてしまうのは勿体無く思います。せめて脇の方にしておくべきだと思いました。
とりあえず初アンミラ突撃レポはこんな感じで。あ、忘れてましたが料理はそこそこでした。ファミレスよりちょっと劣るくらい。でも人参に火が通ってないのはどうかと思います。芯が残っててコリコリしたよ。あとパイは完全に女性向けだと感じました。甘ったるくて吐きそうでした。
実はこの後、僕は運命の出会いを果たしてしまったのです。
PS2のメモリーカードを買いたいという先輩に付き合って近場のゲームショップに入ってみたところ、僕は見つけて、否、出会ってしまったのです。
今も名高き鉄騎の、あの重量感たっぷりの箱に。
速攻で買いました。1万跳んで400円。定価の約半分と良い買い物でした。もちろんX-BOXこと凶箱も買いました。約11000円。ここまで来ると既にノリと勢いだけで動いています。先輩2人を巻き込んでれっつら鉄騎。椅子の高さに見合う机が無ければ他のもので代用すればいいじゃない。そんなわけでかなり滑稽な設置具合でやりました。
初回プレイは僕にしては珍しく説明書もろくに読まずに戦闘突入です。歩行さえままなりません。というかアクセルペダルはどれだ。もう英語でボタン名称が書かれているものくらいしかまとも使えない中で、なんとか戦い抜き、見事……大破。脱出も出来ずに死にました。爆発するの早いよ。それでも結構楽しめました。起動行程とか三人でおおーと叫びながらやってましたし。敵機を撃破するたびにすげーすげーと叫びまくり。全員テンション高過ぎです。
そんなわけで、ある程度やってみて感じた感想としては、確かに硬派なゲームだと感じました。実際にまだ運転したことはないんですが、たぶん恐ろしくトルクの無い実車を運転するような感じだと思います。バーチャロンのようなブースターでひたすら駆け抜けるような操作がしたいんだったら絶対向きません。むしろ戦車を動かす感じ。相手の砲弾が飛び交う中を鈍足で歩くというのは本当に恐ろしいもので、本気で戦争をしてます。いつものゴリ押し戦法じゃ勝てない世界です。単機で突っ込んでいったら確実に大破します。前に出すぎた僚機は助ける間もなく容赦なく沈んでいきます。そんな恐ろしい世界です。目下のところは戦死と破産を回避する為にひたすら慎重に動いて基本戦術を模索してます。どちらにしてもキャラデータ消滅するので連コンテニューみたいな真似はできません。一戦一戦必死で戦争してます。只今対艦戦闘でミサイルに焼かれる日々。
そんなわけで鉄騎を購入したのでした。もし知り合いの方でちょっと触ってみたいなーと思う人がいましたらお気軽にどうぞー。本格派のマゾプレイが好みの人はきっと病み付きになります(笑)
web拍手を見ていたらサイトへの意見が。内容は"Mozillaだとレイアウトが崩れてしまう"といったものでした。これはなんというか…すいません。一応Mozillaへの対応も考慮して組んでたんですが、かなり行き当たりばったりな作り方してしまいましたし、第一にまだMozillaでの動作確認を行ってません。予定としては2月中に実家の方でじっくりスタイルシートもろもろ煮詰めるつもりですので、もう暫く我慢して頂ければと思います。ご迷惑お掛けします。
やっぱりレポとか体験記とか書くと長くなりますね。一応いつもみたいにトップに残す日記は最新3日までと決めてはいるんですが、サーバ状況によっては重い時もあるようなので、あまり長文ばかり続くようなら考え直さなくてはいけないかもしれませんね。もしトップが重く感じたりしましたらweb拍手とかでいいので軽く教えてください。こちらでもできるだけ軽くなるように頑張ってみます。
りりかるなのはDVD第一巻が届きました!あとサウンドステージ02も!
そんなわけで今日はずっとりりかるまじかるですよっ、と叫びたかったんですが、残念ながら大学のサークルに提出する小説がまだ書き上がっていません。というか一文字も書いてないという体たらくですごめんなさい。そんなわけでずっとノンクレジットOPを手動リピート中。ああ、どうしてPS2にはリピート機能がないんでしょ?
DVDメニューなどで流れる曲を聴いていて思ったんですが、なのはのサントラって出ないんでしょうかね?放映中はいつもある種のトランス状態に陥っていたので曲の印象は薄かったんですが、こうして改めて聴いてみると意外に良い曲揃いで欲しくなってきました。DVDとサウンドステージの発売表には発売の予定はないんですが、もし発売決定したとか実はもう売ってますなどの情報がありましたら是非教えてください。
web拍手復活。
そんなわけで送信ボタンを画像にしてみました。今後はこんな感じに日記の頭に付くことになるかと。日記へのちょっとした反応などを返すのに使ってもらえたらと思います。そのうち送信後のページも弄りたいですね。できれば感謝絵とか置きたいです。こちらもご意見・ご要望などありましたらお気軽にどうぞー。
ちなみにボタンの絵は既にその存在意義を忘れられて久しい看板娘の美音。というか未だにデザインが定まらないです(ぉ
SETAにゃからサーカスの『最終試験くじら』のOPムービーを見ろと言われたので見てみました。でも重要なのはムービーよりも主題歌の『ディアノイア』らしい。
んで感想としては、最近のOPの流行りはやっぱり綺麗なキャラ紹介アニメなのかなぁ、と。どのムービーも同じようなものですが、このくじらも従来の静止画と同じ演出なんですよね。まあ作画コストとか考えるとあまり動かさない方がいいんですが、それなら静止画にした方がよっぽど合理的ですし。ぶっちゃけくじらの3Dモーション以外は動かなくていいと思いました。個人的にはCARNIVALのOPアニメを超えるようなものはまだ無いですね。
主題歌の方は、SETAにゃの言うように僕も良い曲だと思います。なんだかんだでランティスの音楽は好きですし。なんていうか、夏に水の中を漂うところから空に昇っていく感じですね。
でも何か気になるなと思って何度か聴き返してみたんですが、どうやらバイオリンが妙に鼻にもとい耳についているようです。前奏・後奏では曲に溶け込んでいるので特に気にならないのですが、メロで消えていたバイオリンがサビでいきなりギターを押しのけて前面に出てきているのに、違和感というか、そうじゃないだろうと感じているようです。たぶんサビだけ妙にバイオリンがオーケストラくさいからですかね。メロがバンド曲調なのと対比されて余計に気になっているのかなあ。たぶんもう少しバイオリンが大人しくなってくれれば曲に溶け込んでちょうどいい感じになり、曲にも一貫性が出て良かったんでしょうが…。勿体無いですね。
ちなみに余談ですが、個人的にオーケストラっぽいバンド曲はまにょっさん、バンドっぽいオーケストラ曲は細井総司さんと思ってます。上のよくわからない文句を理解しようとしてくれる奇特な方の助けになればと思いあげてみました(苦笑
とりあえず改装終了ー。
ということでせっかく大学が終わったので思い切って一から組んでみました。春を意識してデザインしてみたり。スタイルシートはまだ整理ついてないし汚いですが、その辺りは追々やっていこうと思います。なにかご意見・ご要望などありましたらBBSとかメールとかでよろしくお願いします。
大学終わりました。
いやー、お陰で何の気兼ねもなく過ごせますよ。怠惰な生活を満喫してます(笑) これで後は3月のサンクリ原稿やるだけですよ。ついでに春休み課題。そうそう、そんなわけで申込書出してきたので受かってれば出ますよサンクリ。当日ご縁があればお会いしましょう(気が早い)
えーと、これであとすべきことはリク絵くらいですか。確か4000まで終わってたはずなので…まずい、リスト掘り出さないと(ぉ
こんな感じですが今年もどうか変わらないお付き合いを。
どうぞよろしく。
© Rei Tohduki/EXTRA all rights reserved.