the origin
That's a tiny, surplus and addition.
However,it's a something special
and precious for me, even for you.
We call, this is "EXTRA".
since 2001/05/05
update 2005/01/20
menu相変わらず春課題に追われてますが珍しくメールフォームに1通来てたのでご紹介しまーす。
『なのはの二期目の製作が決定してよかったですね。 by わんこ』
マジデスカーーーーッ(´■`!?
かなり諦め気味だけど認めたくないので一人で第2期第2期叫んでましたが、意外とDVDとかサウンドステージが売れたんでしょうか。いやそれよりも公式で確認しないとってホントに書いてあるーーー!!
『最後の最後で司会を務めた三嶋プロデューサーの口から「パート2制作の準備に入りました」という重大発表も行われました。(公式より)』
やりましたっ、やりましたよっ! 僕らはローカル局オンリーとかそんなハンデにも負けず第2期を勝ち取ったんですっ。ああ、これで今年もまだ頑張れる…。
と、喜びの叫びはこのくらいにしておきます。わんこさん情報ありがとうございましたー。『なのはCGキボンヌ』の声に応えて上のようなCG描かせて頂きましたが、満足して頂けたら幸いです。『超・風に負けないハートのかたち』も機会を見て聴いてみようと思います。
しかし、第2期はどんな内容になるんですかね? 相変わらず原作ゲームは最終的になのははクロノとくっつくというおぞましい情報を友人から得て以来やる気はないので、原作をすべて消化し終わっているのかどうかはわかりませんが。というかむしろアニメはユーノ君とくっつく方向でお願いします監督っ。
まあ真面目に考えると、とりあえずフェイトが再登場するかどうかでまた大きく変わってきますね。前作で描き切れなかったなのはとフェイトの交流をメインにするのか、はたまた新キャラ出して新規一転か。個人的にはフェイトが帰ってきて尚且つクロノが監視役とかで一切登場せずに高町家に居候したりする展開ならば最高なんですが。ユーノ&アルフに見守られる感じで初々しい触れ合いを描いてくれたりすると悶え死にますよ。あとフェイトのなのはに対する二人称を"キミ"ではなく"あなた"とかに変更されると完璧。
あと、web拍手も20通近く来てましたが、全て同一人物というイタイ状態でした。全部返すのはさすがに大変だし時間も無いので一つだけ。
『やはり月詠は昨シーズンきっての迷作だなと再確認。by衛波晶』
馬鹿言っちゃいけない。最初は異様に気合の入った作画くらいしか見るところはないのかもしれないとか、ぶっちゃけ最後の豪華作家陣の描き下ろし画像が全てなんじゃないかとか思われたが、途中からドリフのようなコント調の演出が入ってきた辺りから僕は胸を躍らせていましたよ。思えばかつてBS夏休みアニメ特選で見た『ご先祖様万々歳』の、まるで舞台を見ているような演出に惹かれて以来、家の切断図の中を動き回るアニメには妙に気持ちが昂ぶります。そこにタライなんて落とされた日には…ッ!ということで、『月詠』は間違いなく今期最高ランクに入る傑作でしたよ。
ちなみに上で引き合いに出した『ご先祖様万々歳』ですが、何気に監督が押井守だったりします。今調べて気づきました。言われてみればらしい演出です。やっぱり僕は押井アニメが好きなようです。いい加減『イノセンス』も見なきゃ。あとぴえろも昔から良作出してますよね。作品一覧見たら覚えのある作品ばっかりで改めて老舗の力を思い知りましたよ。まさか『燃えるお兄さん』までぴえろだったとは。これからも良いアニメを作り続けていってほしいものです。
で、課題もやらずになんで僕はこんな夜中というか明け方(AM4:52)に日記なんて描いてるんでしょ。答え、なのはCGが思ったより時間が掛かった所為。(完成時AM4:00過ぎ)
はーい皆さんお久しぶりです。只今春課題が終わらなくて冷や汗ダラダラの遠月ですこんにちは。そんな中で日記書いてるのは別に現実逃避じゃないぞヽ(´▽`)ノ
というわけで、今回はweb拍手に人生お悩み相談室よろしくなメッセージが届いてたのでご紹介したいと思いまーす。別に課題が終わらないハライセで晒しプレイをするんじゃありませんよ奥さん。
『あずまんがにはまり始めたお袋を私はどういう目で見れば良いのでせうか…? byえな○あきら』
おおー、それは素晴らしいことじゃないですか。是非ともお母様とご一緒に『第28回ちよちゃんはかわいいね会議』でも開いて存分に語り合ってください。あ、精神病院にペ○フィリアの疑いで放り込まれてもお礼の電話はいりませんよ?
以上、伏字は決して"えなり"ではないあきらさんからでしたー。
…という、妙にハイテンションな日記を書いてみて、やっぱり肌に合わないなと思う月曜日。〆切まであと一週間。
午後一番に実家に帰省 > そのまま高校の同窓会へ。
久々に会った級友たちは約一名の変質者を除き皆相変わらずな感じでした。ここ一年大学では弄り弄られる会話しかしていなかったので、まあ会話が出来ないこと出来ないこと。端っこの方でちびちび飲み食いしながら人間観察してました。何ともネガティブな参加者ですね。来年は普通の会話も出来るようになっていきたいと思います。でも僕、一般的な知識が乏しいから話題があんまりないんだ…_| ̄|●
そんなこんなで二次会はカラオケ。一般的なものに参加するのは久しぶりだったので、新曲とかがバシバシ来たら困るなあと思ってたんですが、意外と皆さん定番曲かたまたま僕が知っている話題曲とかばかりだったので楽しく歌えました。僕も約一名の変質者に『勇者王誕生!!』を歌わされそうになりましたがなんとか一般曲だけで済みました。ただ皆が結構オレンジ・レンジ入れてるので、一瞬『*〜アスタリスク〜』入れそうになりましたが、速攻で変質者が「ブリーチの主題歌だろ!」と言ってくるのがオチなのでやめておきました。一回歌ってみたいんですけどね。ちなみにオレンジ・レンジの他の曲は未だに好きになれません。
まあ、割と楽しい同窓会になったと思います。来年もやるようなら行きたいなーとも思ったり。ただ、開始時刻にいきなり幹事が「今日行けない。代わりに仕切って」とか言い出すのはもう勘弁してほしいです。
サークルの卒業生の送別コンパに行ってきました。
ここで特に書くようなことも書けるような内容もないので、さらっと流して終わりです。強いて言うようなことがあるとすれば、未だに僕は『鉄騎』を買った大馬鹿者として認識されていたことぐらいでしょうか。今度やらせろコール多数。今年も我が家は人の温もりに溢れたものになりそうです。
日付は既に24日になってたり同窓会帰りで頭に靄が掛かっていたりしていますが、とりあえず今回の『ローレライ』観賞を言い出した人にとっととレビュー書けやと脅されているのでそろそろ書いてみようと思います。
で、『ハウルの動く城』ですが。
ああ、実は『ローレライ』の前に見たんですよ。何気に僕はジブリ作品を映画館で見るのは初めてでした。
さて、『千と千尋の神隠し』も『猫の恩返し』もまだ見てない状態ですっとばして見てしまったハウルですが、原作付きの癖してちゃんとジブリしてました。でもやっぱりそれも原作に縛られている感は否めませんでした。ちょっとした動作にジブリらしさを匂わせてるくらいですかね。ただ内容としては面白かったです。ただその面白さが従来のジブリのものではないのですが、やはりそこは原作に寄ってしまうのかなと。ジブリの面白さを求めるならば、今作は面白くないかもしれません。
あと、見ていて疑問に思ったことですが、まずソフィの呪いのロジックが掴みきれなかったこと。後半の頻繁な変貌が何に起因しているのかが未だにわかりません。もう一つはハウルとカルシュファーの契約。冒頭でカルシュファーがしきりに契約を解こうとしていますが、実際契約を解く段になると今度は解くと同時に二人とも死んでしまうと、なんともちぐはぐなことを言っています。少し論点がずれますが、悪魔との契約が望まれないものであるのなら、ハウルの師匠がハウルを捕まえようとしたときに使役(?)していた恐らくカルシュファーと同一のものであると思われるあの人型の流れ星のようなものも悪魔ということで、それを使役した師匠もハウルに悪魔と契約なんてするなと言えない立場にあるような気もするんですが、そこんとこどうなんでしょ? そんなわけで、いまいち悪魔との契約が明確に見えませんでした。
さて、『ローレライ』ですが、こちらは艦長が語り出したらとりあえず涙するという状態でした。熱い、本当に熱い映画です。そして熱い涙が流れ出す、心が震える映画でした。あ、でも爆発音とかでびっくりしちゃった心臓が違った意味で震え出すかもしれないので、持病のある方は気をつけて下さいね。
しかしまあ、この映画に関しては特に僕には語れる要素がないので、ただただ"男の子"は見ておけとしか言い様がないです。あ、あとカップル入場禁止。周りがカップルばっかりで僕たちがどれだけ肩身の狭い想いをしたか…ッ!思わず『僕はホ○じゃありません』と首から看板下げるところでした。
映画とは関係ないですが余談。二つの映画の合間に昼食を摂ったんですが、そのときに入ったオムライス専門店(まず『オムライス専門』ってところから驚きでしたが)で食べたオムライスが今まで食べたことのない、全く異次元の代物だったので心底驚きました。ああ、本物のオムライスってこんなに素晴らしいものだったのかと一緒に食べた晶君と感動してました。オムライスに掛けられたソースというよりスープのようなタレがまたライスと混ぜて食べるとお粥のような食感になって美味でした。とりあえず今年はスープオムライスをマスターする方向で料理をしていきたいと思います。久々に土日はレッツ・クッキングな生活が戻ってきそうです。
3日ぶりですね、連日引き篭もってりゃそりゃ毎日書くことなんてないよ!
教習所のテストにやっと1回受かりました。調子づいて続けて受けたら「んじゃ今度は難しいのね」と2つ3つテスト問題をすっ飛ばして難しいやつを差し出されました。もちろん撃沈です。でも、あと6点だった…っ!
そういえば今日は『スクールランブル』8巻の発売日ですね。皆さんもう買われましたか? 最近はアニメ効果で初版は速攻で売り切れそうな勢いなので早めに確保しましょうね? え、僕ですか? 買ってたらこの場で如何にサバイバル編が面白かったか叫んでるに決まってるでしょ!!。・゚・(ノ■`)・゚・。
残ってるかどうかわかりませんが、明日行ってみます_| ̄|●
『エマ』4巻、『女子高生』5巻まで読了。エマは…そうですね、一言で僕の気持ちを表すと「ミセス・トロロープ最高ーッ!!」反則ですよ先生、少女のようなおば様って。未だにお嬢様って呼ばれてるし。ここにきてこの漫画が断然面白くなってきました。とりあえず5巻もミセス・トロロープの出番が多い巻でありますように(回想編だから若い頃は多そうですが)。
女子高生はアイドル×絵理子フラグが立ちまくりでちょっと泣ける状態です。そんなベタな展開を乗り越えて絵理子にはたくさんのステキな失恋をしてもらいたいと思います。まあ、僕は小川ちゃんがいればそれで十分ですけどね。らぶりーヽ(´▽`)ノ
どうもご無沙汰です。サンクリ行ってきました。
あれだけ完全版出すと豪語してたワタクシですが、ついに間に合わず4時間ほどで作ったコピー誌を無料配布するだけとなってしまいました。もしかしたらスペースに足を運んでいただいた方の中にいたかもしれない、メリーさんを楽しみにしていてくれた人には申しわけなかったです。ていうかもう絶対メリーさんに呪い殺されるよ僕。
えー、一応原稿自体は引き続き進めていこうと思いますので、間に合えば夏コミに合わせて出せるかなーくらいに考えてます。今回改めて自分は漫画が描けないなーと身に染みて感じましたが、だからといって素直に諦めるのも僕らしくないのでもう暫くもがいてみようと思います。サンクリ会場を回ってみてやっぱりイラスト本楽そうだなーとか思っちゃったりなんかしましたがそれでも頑張って漫画描きますよ!
……たまにはイラスト本に逃げちゃダメかなあ(ぉ
サンクリ帰りに近場でやっていた『劇場版 AIR』を見てきました。事前にデスノコラ(それもどうよ?)での批評を見た感じでは相当な駄作っぷりを想像していたんですが、意外にそんなこともなく、「ああ、確かに2時間じゃこれが妥当なところだろうなー」と。未だに見てはいませんが、やはり京アニと相対的に見たときに見劣りしてしまったのではないでしょうか。まあ、確かに魚眼レンズと画面分割、止め絵の多用などは頂けませんが。しかしそれも前半に限ってのことで、後半はそれなりに綺麗にまとまっていたと思います。原作のラストのような、あの様々な物議を醸し出したテイストはありませんが、その分現実的なお話にまとまったというところでしょうか。ゲーム設定を至高のものと考える方にとっては認められないところでしょうが、『AIR』という作品のある一つの解釈の提示として見れば、決して失敗ではなかったと思います。
……で、僕らの美凪さん版AIRはいつ公開されるんでしょう?
ペン入れ中。なんとか半分やりました。間に合うかなあ。
こんな状態でなんですが、10日までサークルの合宿行ってきます。帰ってきたら修羅場必死なので、それまではしばらくゆっくりと過ごしてこようと思います。
しかしアナログって大変ですね。準備から修正から何から何まで。ミスしたときに無意識に左手がctrl+z(写真屋のやり直し機能ショートカット)を探してしまいますよ…。次回からは出来ればペン入れからはデジタルでやりたいです、時間掛かりますが、精神的負担は軽減できそう。
下 書 き 終 わ っ た !
ということでサンクリ原稿の下書きまで終わりました。これからペン入れ…。
正直終わりそうもない感じですが、日曜と合宿から帰ってきてからの2日をフル活用して頑張りたいと思います。最悪白い原稿でも許したってください…_| ̄|●
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