EXTRA

- Sea Summer Stryle -

That's a tiny, surplus and addition.

However,it's a something special

and precious for me, even for you.

―――――― We call, this is "EXTRA".

過去ログ - 5月 -

2007/05/13

続・SEATにゃ来襲

昨日の続き。まあそんなわけで前日から日付を跨ぎつつ朝日が眩しくてちょっと目には毒かなという時間帯までひたすらリセをやっていたわけですが。実際前回のギャザ特訓でやっとカードゲームというものがどれほど奥深いのかを感じ取れた僕です。リセだってきっと強くなっているはずさ! と、とりあえずSETAにゃとやってみたら、ボッコボコにされました。何故だ、あの厳しいTCG特訓を耐え抜いた俺なら負けるはずがないのに! なんていう半ば根性論とかRPGの経験値システムのような思考をしてしまうあたり、僕も相当イカれてます。その後何度かSETAにゃの他のデッキともやってみたり、お互いにデッキを交換してやってみたりしたのですが、見事に全敗の俺がいました。正直格好つきません。そこでプレイ・リプレイということでお互いに手札公開の元、どうするのが最善かという半ばレクチャーじみたことをやってくれと懇願。負け続けた相手に泣きつくのは僕のプライドが許さないような気もしますが、そんなものは勝てるようになってからいくらでも拾えるので今は打っちゃっておきます。そうしてそこで言われたことを頭に畳み込み、リセというゲームの特性が見えてきたところでもう一度対戦。それでも簡単には勝てませんでしたが、なんとか相手のデッキか色が事故れば勝てることがわかったよパパン! そんなわけでジャブを打ったら右ストレートとか強烈なアッパーが襲い来るような中で頑張っちゃってみました。でもまあ、なによりもまず必要なのは、おそらく自分のデッキにコンセプトを持つことだと思いました。毎回展開がその場の成り行きになってたら、勝てるわけないよなあ。とりあえずもうしばらくは現状のままやってみて、自分に合ったスタイルを探して、そこからコンセプトを見つけてみようかと思います。

ちなみにその後の会話

遠月(以下T)「そういえば、夏コミの原作は? 出来たんだよね?」
SETA(以下S)「はっはっはっ、今週は忙しくてな」
T「じゃああらすじだけでもいいから。さすがにそのくらいは固まってるんでしょ?」
S「ある学校の3年の男子生徒が留年した1つ上の女生徒と云々」
T「待て、前に打ち合わせたときはそんな話じゃなかったはずだが」
S「当たり前だ。これは『CLANNAD』のあらすじだからな
T「そうか、俺はてっきり『ONE』の岬先輩のことかと・・・って話をすり変えるな」
S「来週はおそらく暇だから完成したらデータを送ろう」
T「いや、だからあらすじは」
S「まだ半分までしか書いてないからなんとも言えんなあ」
T「結局進んでないのかよ!
世の中間々なりません。
S「そんな君に誕生日プレゼントだ」
T「へ?」
S「いや、前に電話したときに誕生日だと言っていたから、今度行くときにプレゼントをやろうと言っただろうが」
T「いや、うん。そういえば言われたな」
S「まあそんなわけだ。だから受け取れ。お前が心底嫌がっていたプライズフィギアだ
T「だからこれ以上ウチに余分なフィギアをおくつもりはねえ! ていうかまた綾波か!」
S「馬鹿言っちゃいけない。あれほど拒否されるなんて、最早振りだろう? ここでプライズフィギアを持たずしてなんとするんだ」
T「振りじゃないよ! 本気でいらないんだって!」
S「まったく我がままな奴だなあ」
T「どっちがだ」
S「まあそれだけだと寂しいと思ってな。これもやろう」
T「ん? これってプラネタ・・・『planetarian』!? ちょ、おま!」
S「本当はお前が欲しがっていた『未来にキスを』を買ってきてやろうと思ったんだがな。無かったから代わりにそれにしておいた」
T「いや、なんていうかまた微妙なところを・・・」
S「ちなみに全年齢対象版『Kanon』と『AIR』のどちらかも考えたんだが
T「いや、それはさすがにな」
S「だろう? だから『planetarian』にしておいた。さっさと『CLANNAD』クリアしてそれもクリアしやがれこのノロマが!」
T「お前なあ!・・・・・・・・・・・・・どうもありがとう
S「あれ、なんか気持ち悪い反応が
T「人が素直なのがそんなに気持ち悪いかこの外道
とりあえず、覚えていたら奴の次の誕生日には、とびきりの嫌がらせをしてやろうと思います。
T「あ、この綾波フィギア、スカートの間からパンツが見えるよ!
S「この変態め

web拍手レス

> 遅ればせながら、お誕生日おめでとうございますお兄様。(悪ノリ)  明登(…で判りますかね?)より。
ありがとうございます。またひとつ老いたわけですが、その為か明登さんがどなたかどうしても思い出せませぬ。大変申し訳ないです。もしよろしければweb拍手でもメールフォームからでもいいので、どのような縁のあるお方だったかそっと教えていただけると助かります。

2007/05/12

爆睡

吐き気を催すまで麻雀を打って、そのまま直帰して半日以上寝る=一日を棒に振る自分は、我ながら阿呆だと思います。どうか笑ってくれ。

SETAにゃ来襲

ようやく起きた夜も更けた23時頃に悪夢を振りまくアトミック・ボマーことSETAにゃ殺ってやって来ました。実は今日は夏コミの合同本の内容の打ち合わせをしようということで集まったのですが、いきなりリセを始めるSEATにゃ。ちょっと待て、打ち合わせはどうするんだ。ていうかどうなっちゃうの? というところで明日に続きます。

2007/05/11

麻雀

夕食を食べているとき、友人からの突然の呼び出しを受けて、一体何事かと思ったら麻雀でした。「お、俺昨日『ただ、君を愛してる』を見てた関係で寝不足なんですけど!?」と、そんな僕の話を聞くようなタマじゃありません。結局僕が折れて打つことになりました。もうこの面子では1年以上打ってきたこともあり、あんまり代わり映えのしない現状では正直気乗りはしなかったんですが、途中からさらに1人加わり、2着抜けで5人で回してみたら結構面白いものが見られました。この面子の打ち回しを後ろで見るのは初めてでしたが、それぞれに個性というか、ある一定した方向性があって見比べてみるのが楽しかったんですよ。お互いの当たり牌が握り握られたりしている様は、後ろで見ている僕にとっては楽屋裏から覗く舞台劇のようである種のおかしさがありました。で、ひとつ気づいたこと、というか僕が卓に入っているときに抜けている奴が口々に言うので改めて見比べてみたんですが、どうやら僕は配牌とかツモが化け物らしいです。普段は目の前の牌が全てで、他人と見比べたりすることはないので気づかなかったんですが、確かに意識してみると馬鹿みたいな打ち回しして一発ツモとかやってたりするので、傍から見たら化け物以外の何物でもないのかもしれません。でも、同じ面子の中にいる、あのわけのわからないくらいドラを数える悪魔だって十分化け物です。そう言ったら、「比べたところで、どっちも化け物に変わりはないよ」と返されました。待ってよ! 化け物っていうのは漫画の『天牌』に出てくるような奴らのこと言うんだよ! 僕は決してあんなことできないよ! と訴えたのですが、その後に抜け番で僕の後ろで見てた奴に冗談のように話しながら打ち回して、馬鹿みたいな上がり(立直一発ツモ混一七対ドラ1)とかやっちゃったので、結局僕は甘んじて化け物と言われ続けるしかないようです。でも、そんな化け物こと遠月さんですが、それでも振込み癖が治らない限り勝つことなんて夢のまた夢なんですよ! 6万アップからビリまで転落って、一体どれだけ振り込めば気が済むんですか自分。

web拍手レス

> サイト更新頑張ってるみたいですね。これからも頑張ってください。ちなみにカポーティーの方が面白かったで
昨日『ただ、君を愛してる』を一緒に見た先輩ですね。そうですか、『カポーティ』面白かったですか。じゃあなんで僕と一緒に見るのをそちらにしなかったのかと(ry

2007/05/10

映画『ただ、君を愛してる』観賞

先輩が上記タイトルを借りてきたので一緒に見てみました。いや、個人的な趣味嗜好の話をするならば、僕は主演の宮崎あおいも主題歌歌ってる大塚愛も原作者の市川拓司でさえも好きではないので本来なら見ることもない映画だったのですが、あんまり先輩が宮崎あおいが可愛い可愛いと言うしせっかくの機会なのでネット巡回の片手間に見てました。感想としては、まあ、予想通りだったわけですが。ただ途中のシーンで宮崎あおいが「初めてなの、抱いて」と言って玉木宏に抱きついて拒否された後、拗ねてクッションの上に丸まった姿は可愛いと思い、口に出して言ってみたら先輩と握手することになりました。なんか僕が宮崎あおいを認めたように受け取られたようなんですが、「別に丸まった仕草が可愛いと思っただけで、彼女自身が良いと思ったわけではないですよ?」と言ったら「そりゃそうだろう」と返されました。あれぇ? まあラストも『いま、会いにゆきます』に近い形になって、市川さんはこういう話が好きなんだなあと思ったりもしましたが、なにより宮崎あおいがないなと思いました。まあ、なんでそんなに彼女が嫌いなのかと言われたら、『魔法遣いに大切なこと』のユメの演技が酷かったからなんですけどね!・・・宮崎さんごめんなさい_| ̄|●

web拍手・メールレス

> なんかリニューアルしてるぅぅうう! おめ。 ネット環境にいない雛姫さんより
ありがとうございますー。ていうかネット環境ないんですか。通りでサイトが更新されていないわけだ。楽しみにしてるので暇とネット環境ができたら更新してくださいね。

SことSETAにゃより
> 誕生日おめでとう、お兄ちゃん(年齢的な意味で
さんきゅー、お兄ちゃん(精神的な意味で
> まあ今度行くときにでも何かプレゼントあげよう
やったー、是非プライズフィギア以外でお願いします。
> 俺が夏のゲームって言えばCROSS†CHANNELだろうが!(ぇー
そろそろ打ち切っていいですか?(´ー`)y-~~
> Fateやってる暇あったらクラナドしろー
9月の京アニ映画版が封切りになるまでにはクリアしておきます。

2007/05/09

絶叫

夜にカラオケに行ってきたんですが、久しぶりに完全燃焼といえるような絶叫をしてきました。いや、最初は普通に歌ってたんですが、PC版デモンベインOPの『HORRY WORLD』を生沢佑一を真似て歌ったあたりから壊れ始めまして。最終的にはハルヒの『God knows...』→『lost my music』→『キングゲイナー・オーバー!』なんていう鬼っぷり。最後はさすがに絶叫は嫌だったので『蛍の光』で優しく終わりました。でも今考えれば『勇者王誕生』でも入れておけば、なんか見えちゃいけない領域とか垣間見えたんじゃないかと思ってみたり。

2007/05/08

『ひぐらしのなく頃に祭』全クリ

厳密にいえば途中途中飛ばし読みですが、大体の内容は把握できました。「推理ゲームとしてはどうなのよ?」と思うところもありますが、終盤の盛り上がりは嫌いじゃないです。ていうか大好きな展開。原作版とは違う形の結末になっているそうなので、これを機会にそっちの方もやってみようかと思います。それにしても、個人的に一番可愛いのは梨花ちゃんというのは揺るがないのですが、最凶もとい最強となると、果たして誰になるのか。そう考えるときになぜか沙都子の影が脳裏にちらつくのは、あいつのトラップが如何に恐ろしいかを知ってしまったからなんでしょうか・・・。

web拍手レス

>にーにー早く原作版プレイしなきゃだめですわよー☆・・なるたるだめならぼくらのもびみょおかもです・・。
上でも言ってますが、原作は近々やってみようと思ってます。『ぼくらの』は未だに目下ビデオストック内。
てか“にーにー”って。僕は悟史くんですか。ということはあと1月後には鬼隠しにあって行方不明に・・・? えーと、金属バットって近所で売ってるのかなあ。

2007/05/07

ギャザとリセ

なぜか自宅で大会2日目。今日はリセまで加えての戦いでした。ていうかリセ勝てねえ。さっき初めてリセで勝ちたいと思い公式サイトの攻略を読んでみたんですが、今までほとんど買ったことのないleaf1.1に僕の使ってる宙単の必須カードが固まってるってどういうことですかー!? ということでしばらくはleafパックを買い漁ることになりそうです。あとアリス1.1の悪司兄さんとかも欲しいからそっちも買おうかなあ。しかしカード方面の出費が凄いことになりそうです・・・。

2007/05/06

自宅でマジック大会

今日も今日とてギャザリング。僕のデッキはファンガスを大量に突っ込んで苗木トークンを利用して立ち回る、タイムシフトのコンセプトデッキを調整したものなのですが、初手のスピードを左右する“サリッド”が2枚しかなく、4枚積みにしない限りはこのデッキの安定性は望めないかなといったところです。それでも効率よく回れば、場の制圧力はピカイチなんですよ、全クリーチャー除去系の呪文を打たれない限りはですが。要はどれだけ苗木トークンを大量に生み出し、如何に各ファンガスの能力を活用して相手を翻弄するかがミソってところです。

あと、白で“夜明けの宝冠”という、ちょっとあり得ないカードを引いたので、これを活用するようなデッキを組んでみようかと思ってます。4枚積みで2枚でも引いて付ければ圧倒的でしょうね。あとはクリーチャー除去対処をすれば大丈夫かな。まあとりあえずはオーラ・カードをどれだけ積み込めるかですが(笑

2007/05/05

6周年でした

そんな節目の日だったのですが、特になにもネタはありません。すいません申し訳ないごめんなさい。あ、でも聞いて。ちょっとだけTCGのMTG(マジック・ザ・ギャザリング)強くなったんですよ? そんな当サイトですが、これからも気長に見守っていって頂けると助かります。

2007/05/04

『ひぐらしのなく頃に祭』

ひぐらし原作版も未プレイなのに先にPS2版を見てしまいました。いや、友人がやっているのを横で見ていたんですが。そうはいってもアニメである程度は予習していたのですが、まさか原作とあそこまで違うとは。いや、ある意味原作やってる人間も楽しめるようにとの配慮なんでしょうが、逆に間延びしてしまった印象を受けてしまって、改悪だったんじゃないかという気がしました。まあ、急ぎ足のアニメしか知らない人間の感想なので、原作ファンの目には違った様に映るのかもしれません。とにかく今はっきりと言えることは、梨花ちゃんが一番可愛いということで。いや、「圭一、しつこいです」とか新しい世界が見えちゃうかと思ったよ!

web拍手レス

> リニュおめでとうです☆ロミオとジュリエット、見てみますwGONZO製作といえばぼくらのが最近面白い☆
『ぼくらの』は未だに撮り貯めたビデオストックの中で1話も未だに見てないのですが、友人の話によるとどうやらかなりダークな話なようで。この前、同じ作者が原作描いてる『なるたる』というアニメを見せれたのですが、かなり厳しいものがあったので今から不安ではあります。

2007/05/03

ATMが止まった日

22時過ぎ、ATMでお金を下ろそうとしたらサービス期間外でした。祝日運営って! 明日から利用不可って・・・ッ!

web拍手・メールレス

>ドラえもん映画の最高傑作。そりゃオメー。リトルスターウォーズだろう。
スネ夫が戦場に向かうしずかちゃんを追いかけて行くときがクライマックスでFAですよ。

SことSETAにゃより
> 見づらい
申し訳ありません。我慢してください(ぉ
> 俺が夏のゲームと言えばお嬢様特急だろうが!(ぇー
「暑かった日のこと。そんな夏の日のこと――――」
> あとAHは初プレイ即EDでしたよ?核ゲーほぼしないのに
これだから才能のあるやつは・・・ッ!

2007/05/02

誕生日でした

もう自分の年齢がわからない歳になりました。

PS2版『Fate/stay night』その2

友人が完全クリアしたデータを拝借してアンリミテッドブレードワークス編(以下UBW編)とヘブンズフィール編(HF編)、そして追加要素のラストエピソードをやらせてもらいました、個人的なダイジェストで、でしたが。

UBW編はやっぱりVSアーチャーが一番面白かったですね。声が付くだけでこんなに盛り上がるとは思いませんでした。士郎めっちゃカッコイイ・・・ッ! あと慢心王ことギル様も声が入ると一段と魅力に磨きがかかりますね。関智一はぴったりな配役です。ホロウもコンシュマー化してくれないかと切に願ってみたり。

HF編は桜の黒化したときの声の変わり様が面白かったです。しかしそれよりなにより言峰のカッコよさときたら! HF編が最も好きな理由は、一重に士郎と言峰のエゴが真正面からぶつかり合うからなんだろうなあ、と改めて実感。中田譲治さんの声もぴったりですしね。

そしてラストエピソード。PS2版を未プレイの人はネタバレ注意。これはなんというか・・・個人的には“誰もが夢見ながら決して手を出しちゃいけない、それでも敢えてやるならオフィシャルしかありえない”と思っていたものなんですが、まさか本当にやってしまうとは。これを見た当初は仕方ないという気持ちと納得できない気持ちのせめぎ合いでまともに考えることもできなかったんですが、よくよく考えるとわからなくなってきたんですよ。まずあの場所がどこなのか。順当に考えるならセイバーが夢を見ているような描写があることからおそらく英霊の座なのでしょうが、そうするとセイバーの格好が解せません。英霊としてのアーサー王であるのなら少なくとも髪を下ろしているのは間違っています。あれではアルトリアとしての彼女に見え(実際士郎と再会した彼女は騎士や王としてではなく一人の人間(女性としてとまで言うと言いすぎな気もしますけども)として接していますし)、そもそもあの場が英霊の座ではない反証のようにも思えます。しかし、そうすると同一時間に存在する可能性のない二人が再会し得る場所はどこなのか。よくよく考えると『月姫』のときのように再会のためのみに用意された舞台なのではないでしょうか。それならば抽象的な部分も許容できますし、ある意味であの場所は“アヴァロン”であると考えることも出来ます。しかし『月姫』と違い、『Fate/stay night』という物語の幕引きとしてあれでよかったかと考えると疑問が残ります。あれがFate編の追加エピローグならばまだ受け入れようもあったかもしれませんが、物語全体の終幕としてあれでよかったのか。僕にはどうしても『月姫』のような包括性があったとは思えず、わだかまりが残るものでした。まあ、でもしかし。あの最後のセイバーの笑顔が見れただけでも良かったかな、と思えてしまうのも確かだったり。オフィシャルってずるいなあ。

2007/05/01

『ロミオ×ジュリエット』

GONZO製作の古典リメイク『ロミオ×ジュリエット』が第2回にしてものすごい期待をさせてくれてます。原作もなかなかに悲恋の様相が強い作品ですが、こっちはもう第2話にして幸せの階段に足をかけてさあ昇るぞってところでいきなり壁にぶちあたったような展開で、次回は二人の対決もあるようですし、今からドキドキハラハラですよ。

なのはSS第3回

やっと役者が出揃い、プロローグもようやく終わりといったところですか。このくらいの新旧キャラの登場バランスをこれからも維持していってくれれば視聴も続けられるんですが。とにかく旧作キャラを、というかユーノくんをないがしろにしないであげてください。

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