独断と偏見に満ちているけど…。
雄阿寒岳 後方は雌阿寒岳と阿寒富士北海道へ行こうよ!と声をかけても、大体冬場は断られてしまう。もっとも、一度でもいったことのある人ならそのようなことは言わないことが多いと思います。それは、北海道の魅力が寒さによるマイナスを補完してしまうからです。
「寒いところへは寒いときに行く、暑いところへは暑いときに行く」。これが私の旅の基準です。流氷のびっしりとつまった知床は、朝、とても幻想的な雰囲気になります。眼前には長旅を終えたばかりの流氷、背後には知床連山。オロッコ岩に登って朝日を見ながら飲む一杯の缶コーヒーはすばらしいの一言に尽きます(知床・ウトロ)。なお、オロッコ岩は冬季、とても危険です(確か立入禁止)。もし登られる方は、覚悟をしてほしいと思います。
スキーと温泉の相性
アフタースキーの事も考えてもやはり北海道。温泉で疲れを癒やし、明日、また元気に滑る。もう最高ですね。おすすめはやはりニセコあたり。しかし、冬季、ニセコ周辺はユース・とほ宿などを除き、宿舎が団体客のため取れにくくなっています。そのかわり、札幌からのバスやJR特急『ニセコエクスプレス』等を利用すれば、あまり苦なく日帰りができます。よるは、薄野界隈の居酒屋で一杯飲めますし、発想の転換ではいくらでも楽しむことができます。また、温泉はありませんが、札幌市内にはスーパー銭湯等があり、そこで疲れをとることもできます。料金は500円程度のものもあります。
マイナーなところでは、十勝・糠平スキー場。リフト券が細かい時間で設定されているのがありがたい。また、滑り終えたら麓の糠平(ぬかびら)温泉でひと風呂浴びる。帰りにお腹が減ったら、上士幌から足寄方面へ向かう国道241号線沿いにある、あんだらやを訪ねよう。おいしい手作りカレーがあなたを待っています。あんだらやでカレーを食べながら見る大雪山系の山々は、とてもすばらしいのです。
十勝の温泉ツアー
温泉ならば、十勝平野の温泉でどうぞ。入浴後は六花亭で美味しくて格安のケーキを。
※時間はあくまでも目安です。当日の気候や道路状態、運転などによって大きく変わる可能性があります。ご注意ください。
1.忠類ナウマン温泉と幸福駅訪問、坂本直行記念館にてケーキバイキング(六花亭)
5/9追加
帯広から広尾国道(236号線)を南下すると、約1時間で忠類に到着する。手前には、旧広尾線の駅である、幸福駅や愛国駅があるのでぜひ立ち寄ってください。幸福駅は未だに来る人が絶えません。幸福駅からしばらく行くと、中札内の街になりますが、ここには六花亭の包み紙の絵の作者である、坂本直行さんの記念館があります。六花亭のケーキバイキングなどもあるので、十分楽しめるのではないでしょうか。夏には付近にひまわり畑が登場。春はたんぽぽがきれいです。
忠類のアルコ236ナウマン温泉は設備も新しく、クアハウスとしては及第点が与えられるでしょう。
| 【旅行例】9:00帯広発−−9:30幸福駅−−10:15ナウマン温泉アルコ236−−12:30坂本直行記念館(バイキングについてはお問い合わせを)−−15:00帯広着 |
2.十勝川温泉と鹿追パークゴルフ(目下営業中)5/8記事追加
夏期限定ですが、鹿追町にある、鹿追ライディングパークは乗馬やパークゴルフが結構安価で楽しめます。パークゴルフとは、いわゆるパットゴルフの規模をさらに大きくしたもので、コース長最大で約130M程度、打つものは、昔「プロゴルファー猿」が使っていたウッドみたいなもの1本です。18ホールまわると、結構な運動量で、適度に楽しめます。なお、北海道の各地にパークゴルフ場があり、料金設定もさまざまです。池田町の清見公園は道具持参なら無料です。しっかりと調べて、楽しいプレーをしましょう。
十勝川温泉は、帯広駅からバスで大体20分程度の、十勝川沿いにある、大正時代からの温泉場です。冬は、十勝川に来る白鳥を眺めながらの露天風呂が最高です。おすすめは、十勝川温泉ホテル。入浴料金は400円程度。昼ぐらいからなら、日帰り入浴ができます。お金に余裕のある方は、近隣の大平原(1,000円)の五右衛門風呂を味わってみてはいかがでしょうか。
| 【旅行例】9:00帯広発−−9:45鹿追ライディングパーク−−12:30上士幌あんだらや(手作りカレー)--14:30池田町ハピネスデーリーアイス−−15:30十勝川温泉−−17:00帯広着 |
3.幌加温泉と三股山荘、時間があれば秘湯・岩間温泉 5/9記事追加
三国峠へ向かう国道273号を帯広から北に上りますと、およそ1時間ほどで糠平に到着します。糠平は温泉街とスキーの街ですが、旧士幌線の糠平駅跡にできた交通資料館も見物です。
国道沿いを士幌線の跡と平行して北上すると、左に曲がる道があります。ここを曲がり約1キロ進むと、幌加温泉があります。旅館手前の砂防ダムの真下には野天風呂もあり、夏期はアブに気を付けて入浴してみてください。女性の方は、迷わず旅館にお進み下さい。
この幌加温泉は基本的に混浴です。よくある「脱衣場は別、中は一緒」というパターン。湯は様々な泉質があり、露天は大雪山系がはっきりと見える、とてもよいロケーションです。
幌加温泉を出たら、国道へ戻り、さらに北上しましょう。すると、三股の集落のあるやや開けた場所に出ます。ここには、三股山荘という食事のできる喫茶店があり、ここで一服しましょう。
腹ごしらえの後は、来た道をやや戻り、一個目の橋を渡ったすぐの道を右に折れましょう。林道になりますが、どんどん進むとおよそ30分くらいで川が道をふさぎます。ここに車を止めて、川を渡りさらに奥に進むと、川の対岸に湯船が見えますが、そこが岩間温泉です。岩の間からしみ出る、まさしく名前通りの温泉が岩間温泉です。脱衣場はなく、すのこが一枚あるだけです。女の方は、車などで水着に着替えた後入りに行くのがベターでしょう。5/9現在、直前まで車で行くことができます。
| 【旅行例】9:00帯広発−−10:00糠平交通資料館−−10:45幌加温泉−−12:15三股山荘−−13:30岩間温泉−−15:30帯広着 |
4.菅野温泉と然別湖
十勝三大秘湯とも言える菅野温泉と、なきウサギにも会える東雲湖・駒止湖を持つ然別湖周辺の情報
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5.野中温泉・足寄千春の家
| 【旅行例】9:00帯広発−−10:30足寄千春の家−−11:45阿寒湖(昼食)−−13:00オンネトー野中温泉(料金は300円ですが、入浴についての詳しい事はお問い合わせを)−−15:30足寄湖の道の駅(ティータイム)−−17:00帯広着 |
千春の家の前にて(1991.4.4)
十勝へは…
札幌からは、JRの特急を利用されるのがベターだと思います。禁煙車も増え、またスピードアップ化も進み、快適・安心JRのキャッチフレーズがおおよそ守られていると思います。
飛行機の方は、JAL(1便/日)またはJAS(4便/日)が羽田から出ています。また、帯広駅と空港を結ぶバスもしっかりと連絡しています。なお、空港から然別湖へ行かれる方は、今年度も冬季に限り無料バスが運行されていますので、確認の上、ご利用なさってはいかがでしょう。夏期は空港から2,000円となります。帯広駅までなら半額の1,000円です。
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【意外な展開も旅の思い出に!】
前日が何と本州側の降雪のため機材調整の関係から殆どの飛行機が欠航してしまった。この日もそのあおりを受け、新千歳空港は大混雑となった。しかし国際便と福岡空港発着便以外の九州・沖縄便はほぼ平常だったようだ。成田に下りられなかった色とりどりの国際線の機体をずらっと見れたのは儲けものだった(成田などから随分多くの国際線が新千歳に着陸してきた。(1994.2.13)

このような信号機、東北以外の内地では珍しいのでしょうか?