ペタンクのページ(更新:10/14)
広い場所を必要としないながらも、とても頭脳的で高度なテクニックが要求されるスポーツ、それがペタンク(petanque)です。
ペタンクは、南フランスで生まれ、全仏でおよそ600万人もの愛好家がいると言われるポピュラーなスポーツです。日本でも、手軽さと奥の深さで年々競技人口は増えてきています。
ルールは、長野冬季オリンピックで初めて正式種目になったカーリングと似ている部分もあるのですが、大まかに言えば、木製の目標(ビュット)へ自分のチームのボール(鉄またはステンレス製)をいかに相手より近づけるかで勝負が決まります。ただ、自分や相手のボールに当てて有利に展開させることもできるし、目標自体を自分のチームのボールが密集する地点へとはじき飛ばすこともできます。とにかく、見た目よりかなり面白いというのが実感です。ぜひ、みなさんもペタンクに挑戦してみてください。
※参考文献:SPA静岡ペタンク配布冊子
| 2チームに分かれ、第1球目をどちらのチームが投げるかを決める。 | |
| 先に投げるチームの一人が、ボールを投げる場所を決め、35〜50cmの円を足下に描き、そこからビュット(直径約3cmの標的、別名コショネ)を6〜10mの距離に投げる。 | |
| 先に投げることになったチーム(Aチームとする)の第1投者が、ビュットにできるだけ近づくようにボールを投げる。 | |
| 後投げになったチーム(Bチーム)が、Aチームよりさらにビュットに近くなるように投球する(先に投げられたボールをはじき飛ばしてもいい)。お互いに第1投を終了した時点で、ビュットに遠いチームが第2投目を行う。仮にBチームの方が遠かったとすると、Bチームが投げることになる。 | |
| もし2投目終了後、依然としてAチームのボールの方がビュットに近いのならば、続けてBチームは投球(第3投目)を行う。 | |
Bチームのボールが、Aチームのボールよりビュットに近づけば、その時点でAチームが投げ始めるが、Bチームの持ちボールがなくなっても依然としてAチームのボールが近ければ、Bチームが全てのボールを投げ終わった時点で、Aチームは残りのボールを全て投げる。 【付記】 全てのボールを投げ終わる前に、BチームがAチームよりボールを近づけることができたら、Aチームが投げる。しかし、再度AチームがBチームよりボールをビュットに近づけることができたら、今度はBチームが投げる。つまり、常にビュッテに遠いチームが投げ続ければいいのである。 | |
| 各チーム6個ずつ、計12個投げ終わった時点で得点を集計する。最もビュットに近い位置にボールを寄せているチームが勝ち。計算方法は、負けたチームの最もビュットに近いボールの距離よりも短い自軍のボールが全て点数になる。例えば、Bチームの最もビュットに近いボールが距離にして85cmとすると、それより近いボール(10cm、45cm、77cm)である3個は得点になり3点がAチームに与えられる。これで1セット(1メーヌ)が終了する。このパターンを繰り返し、先に11〜13点(試合開始前に決めておく)を取った方が勝ちとなる。 |
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