2005.6.2(開港記念日)、横浜市私立幼稚園協会教育経営研究会に環境デザイン研究所(当幼保園の設計担当)の方々と参加。その時のレポート。
おおぞら教育研究所 木村あゆみ(こども環境学会)
2階のさらに上の“屋根裏部屋”から、何と一階まで降りることのできる、まるで忍者屋敷のようなつくり
この潜望鏡で見えるものは、1階の厨房。昼ご飯のできる様子が見られる→
ドアは安全設計。手を挟みにくい構造
ランチルームにはグランドピアノが設置されている
2階と屋根裏部屋をつなぐ、巨大ハンモック型遊具。転がって、穴から降りると、2階に到着。何人乗っても強度は大丈夫。これらの遊具のおかげで、年度当初、泣く子が少なかったらしい。年度当初は遊び出せるかどうかがポイント。環境が寄与することは大きい。落ち着くと、子どもが環境を利用し遊びを深化させていく。この深化を生み出す遊具でなくてはならない。
【メモ】
幼稚園部門
3〜5歳
2階部分
延長保育あり
保育園部門
0〜2歳
1階部分
双方のエントランスは分けられている。
園庭についても、0〜2歳専用がある。
一階ホール部分では、双方が自然に混じり合える。
幼稚園のよさを活かした園運営に努められている。
遊環構造をもった巨大木製回廊型遊具。園庭をぐるりと一周できる。2階建て。写真では紹介しきれないので、ぜひ、ゆうゆうのもりへ!
室内遊具の充実はものすごい。これは、一回ランチルーム横の預かり保育用のお部屋。2階とつながる木製わくわく遊具。
設 計 環境デザイン研究所
出欠席は、カードをリーダーに通すだけ。朝の時間の有効利用に効果。
幼稚園のナースステーション(保育者のスペースであり、保護者と話すスペースでもある)。