新人選手のトークショー 2005.3.27 サンテラスユニー磐田店の駐車場にて
●FW35 岡本達也
●MF34 中村豪
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●FW29 藤井貴 ●GK30 八田直樹 ●MF33 上田康太 | ●司会の女性 |
(*選手のコメントを色分けしてあります。特に八田君と岡本君のコメントが多かったです。藤井君、上田君、中村君も頑張りました!)
―先程、私達からも紹介をさせていただいたんですが、やはり選手の声が聞きたいですよね。じゃあ皆さんに、まずお名前とそして今後の意気込みをひと言ずつお願いします。そのまま(座ったまま)で結構です。
(マイクに声が入らないまま) 藤井貴です。 ―入ってますか? あっあっ (とマイクテストした後) 藤井貴です。 ―いきなりのアドリブ利きますね(笑)。 え〜藤井貴です。いつの間にか、あだ名が“マシュー”になってまーす。よろしくお願いします。 (八田君、マイクを逆さまに持って「○※□×」とボ ケをかまして笑いを取る) え〜とGKやってる八田直樹です。少しでも早くトップの人達と試合できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。 上田康太です。背番号33番です。早く覚えて下さい。応援よろしくお願いします。 中村豪です。MFやってます。34番です。応援して下さい。頑張ります! (最後の岡本君、マイクを頭に打ちつけるギャグで笑いを誘おうとしましたが・・・) ―古いネタですねえ(笑)。 え〜と、背番号35の岡本達也です。FWやってます。たくさん点が取れるように頑張ります!応援よろしくお願いします。
―マシューと呼ばれたのはいつ頃から? え〜もう入った時からです。 ―どなたに名付けられたんですか? 名波選手です。 ―名波選手はネーミングが上手いんですかね。他にも何か変わったあだ名を付けられてる選手は? 岡本選手です。 ―岡本選手はどんな? 僕は“蝶野”。プロレスラーの蝶野です。 ―ちょっと小柄で頼りない蝶野? そうですね、何か中山さんが顔が似てるって。 ―中山選手に!そのあだ名は気に入っていますか? いや、ほとんど呼ばれないです。 ―藤井選手は普段からマシューマシューって。 はい、そうです。 ―他の選手は呼ばれないですか? 僕はチェ・ヨンス選手に“ハチ”と呼ばれて、続いてキュー(9)、ジュウ(10)ってよく言われます。数字を数えられます。 ―八田選手だから、8、9、10ということですね(笑)。 いつもそれしか言われないんですけど。他の事は何もしゃべってくれないんですけど。 ―コミュニケーションはバッチリ取れてるんですね。 数字でコミュニケーション取ってます。それとキム・ジンギュ選手にも言われてます。 ―韓国勢に。 はい、そうです。 ―でも日本語を覚えるのにはいいですよね。 はい、でもそれしか言わないんです。だから僕が“ヨンさん(4、3)と言って、2、1って言います。 ―上手いですね。なるほど〜。 あとジンギュ選手は、ジンギュー(9)、ジュウ(10)って言います。 ―数字ばっかりでね。 はい、数字ばっかりコミュニケーション取ってます。 ―でも面白いですね。他の選手は? あと康太は、よく可愛いって言われて。 あだ名が“キューピー”。 キューピーマヨネーズに。 ―キューピー(笑)♪ よく皆に、可愛いねえ、可愛いねえって言われてます(笑)。 ―キューピーという名前に対してはどうなんですか、ご本人は? いや自分では可愛いキャラだとは思ってないんで。カッコいいのを目指してます。 ―なるほど。今日も私服はカッコいい感じですよね。 何を着ても可愛いですよ。 ここにチョコレートつけてます。(八田君が上田君のあごの切り傷を示して) これはケガしました。 ―試合でケガしたんですか、それは? そうです、はい。 ―そうですか〜。じゃあそれまではチョコレートって言われ続けるんですかね。上田選手がキューピー。あだ名はないですか、中村選手は? 僕はチェ・ヨンス選手によく、名前が豪なんで、「名前は?」って聞かれて「豪」って言うと、「ノーノーノー、行け行け」っていつも。「行け」っていつも言われてます。 ―チェ・ヨンス選手、コミュニケーションすごい取るんですね。 大井選手がチェ・ヨンス選手に「どこに住んでいるのか?」って聞いたら「六本木」って言いました。 ―似合わないですよね。 あと秋葉山に行った時も、今年の目標を書く時に何て書いたか聞いたら、「寿司と焼肉を食べること」を書いたって言ってました。 ―簡単な目標ですね。いくらでも食べられそうですけどね。高級なって感じなんでしょうかね。
―個人的に仲良くしている先輩はいるんですか?藤井選手はいますか? はい、まあ。 ―オフにどこかに遊びに行こうとか、アニキ〜とか呼んじゃう先輩は? 僕は菊地選手です。よく買い物とか連れてってもらいます。 ―意外ですね、でも何か菊地選手ねえ。どんなところに? 昨日は名古屋とかに。 ―お買い物できましたか、名古屋で? はい、できました。 ―名古屋には街中に1番大都心に観覧車があるんですけど見てきましたか?行って来ましたか?乗りましたか観覧車? さすがに乗らなかったです。 ―お買い物はしましたか? 服を。 ―買ってもらったりはしなかったですか? いや、それはないです。 ―どうですか、八田選手は? 僕はやっぱ一緒にやっているGKの松井選手と仲がいいですけど。やっぱいつも行きと帰り一緒に練習に連れてってくれる大井健太郎君と仲がいいです。藤井君も一緒に乗ってるんですけど、いつも練習の帰りは3人でノリノリです、車の中で(笑)。 ―それは今のギャグですか?車に乗りながらノリノリって。 いや、そんなことはないですよ。上手いですね。いつも音楽を流して3人でバカしてます。 ―歌は上手いんですか、ちなみに? いや、上手くないです。やっぱ1番上手いのは岡本達也君です。ここでも言えば歌ってくれますよ。 ―皆さん、ちょっとリクエストすれば歌ってくださるそうです。ちなみに十八番は?誰の歌をよく歌いますか? 何でも歌います。(隣を見て、「歌うの?」) ―何でもということなので、じゃあ皆さん何か歌って欲しい曲ありますか? (男の客)ジュビロのテーマソング。 ―ジュビロのテーマソング(笑)!! それはちょっとキビシイっすね。申し訳ないです。 ―それはこれからしっかり覚えて、また次回に披露ということで。それでいいですか? (男の客)いいですよ。 ―また次回来てもらいますので、その時は歌声を聞かせてもらいましょうね。では誰か?皆さんパッと言っていただければその曲を歌っていただけますが。じゃあ、ず〜っと待っていらっしゃったピンクの服を着た(達也ファンの○○○○さん)、何か歌って欲しい曲ありますかね。 突然に振られて戸惑うピンクさん(爆)でしたが・・・ ―じゃあ次回に。 時間の方がないですから。 ―次回にということで約束していただきましたからね、次回は是非ジュビロのテーマソングを入場から歌ってもらいましょう。この音楽に合わせてね。
―岡本選手は誰か仲がいい選手はいますか? そうですね、よく成岡選手とか船谷選手に、ご飯に連れてってもらったりとか。あとは昨日は試合終わった後、八田君と一緒に買い物に行きました。 ―それは浜松の町とか。 そうです、浜松に。 ―八田選手、一緒に仲がいいじゃないですか。 はい、中学校の頃から一緒にやってるんで。トレセンとかで一緒になってたんで、仲がいいっていうか普通、自然です。 ―カップルみたいですね。 いやあ、そうですね(笑)。
―上田選手は誰か? 僕は船谷選手によく買い物に連れてってもらいます。 ―何か似た感じですよね船谷選手と。船谷選手もとてもお洒落ですし。 カッコいい先輩です。 ―何かチワワに似た・・・ それは暴言じゃないですか! ―すごい可愛いって、よく人気ありますよね。 いや、可愛いと言ったらね八田君やっぱり。 ―やっぱり康太君ですか。上田選手ということで。お洒落な2人ですね。買い物とか一緒に? そうです。 ―最後になりましたが、中村選手は? 松下選手によく面倒みてもらっています。結構ご飯はみんな多くの先輩達が連れてってくれます。 ―皆さん仲がいいんですね、先輩、後輩と。
―八田選手の趣味を前に新聞で読んだ時に、『プラモデル製作』、ちょっと意外な趣味だったので。お家で作っているんですか? マニアックですね。 作るっていうより、フィギアが好きです。部屋にウルトラマンと昨日、岡本君と仮面ライダーを買ってきました。 ―作る方のプラモデルかと思いました。 インテリアとして置くんです。テレビの前に置いたりとか。 フィギアは藤井君とか作ってますけど、完成せずに終わってます、いつも。 途中で飽きちゃうんですよ。 あと今日はいないんですけど、森下選手が去年作っていました。 ―ジュビロの中で流行っているんですかね。 貴君はいつも途中で終わっちゃう感じがしますけど。 ―なぜ途中で終わっちゃうんですかね? 凝りすぎているというか。 ―ああー、凝りすぎて途中で疲れちゃう? そうです、っていうか飽きっぽいんです。 多分そうです。 ―飽きっぽい(笑)?言われてますが、どうですか本人は? 全然そんなことはない、はい。 ―バンバンできちゃう方? そうです。もう100%に近い状態です。 ―岡本選手、ホントですか? いや、100%全部途中で終わってますよ。 ―それがインテリアになってる?それが完成体なんですかね。 いや、ゴミになってます。 ―ゴミ?? は、はい。捨てるのもあります。 ―八田選手がめちゃめちゃ好きで作って、ガンプラかなーと思って、ガンダムのプラモデルとか作ってるのかなあ、なんて。 ちょっと違いましたね。 ―会う前は秋葉原系の選手なのかな、意外だねえ、みたいな話もしていましたが、そういうわけではないんですね。 はい。完成したヤツを置くのが好きです、見るのとか。 ―それがお洒落ですね。こうやって趣味の話が出てきましたが、他の選手、藤井選手とかは? ゲームですね。サッカーゲーム。 ―上手いんですか? いや、そんなことないですけど、やっぱ休みとか暇な時は・・・ ずーっとやってますよ!僕が寝ようかなって電気消したら、隣の隣の部屋なんですけど貴が、もう何か叫び声が聞こえてきたりとか。 ―嫌ですねえ、夜に叫び声とか。 凄いですよ、ホントに。 ―ちなみにその真ん中にいる部屋の選手は誰なんですか?中村選手(笑)。もちろん叫び声が。 時間帯とか限らず、とにかく壁がもうバンバンバンバンうるさくて、すごいびっくりして昼寝していると起こされるとかたくさんあります。 ―えっ、何?バンバンはイラつきからですか? それはちょっと言いすぎです(笑)。先輩の人とか呼んで、皆で楽しんでいます。 ―誰が強いんですか?やっぱり藤井選手が1番強いんですか? そうですね、はい。自信はあります。 ―それだけゲームに没頭しているとうことですね。誰が強いんですか?名波選手、ほ〜。他に強い選手は?川口信男選手とかもよくやるって話を聞いたことがありますが。 ほとんどの選手が。西野選手とかも上手いです。
―上田選手は? 特にないんですけど、映画を見るのが好きです。 ―最近見た映画は? 最近は『キングアーサー』。 ―何系の映画が好きなんですか?ラブストーリーとかアクションとか色々ありますけど。 (八田君のツッコミ)顔に似てアニメ系です。 いや違います。 ―アニメ系? 違います。 ディズニー映画とか。 洋画が、洋画が好きです。 ―おすすめの映画は? 最近テレビでやってたんですけど、『グラディエーター』とか。 ―戦闘もの、アクションものですかね? そうですね。 ―「世界の中心で愛をさけぶ」はすごい流行りましたけど、見ましたか? はい、見ました。(ひざをバンと叩いて)あっ、それは岡本君に聞いて下さい。 ―セカチューは見ましたか? セカチューは、まあ見ましたね、ドラマを。 ―何でみんな笑ってるんですか?何かあるんですかね。 ドラマ化した時があったじゃないですか。その時金曜日の10時からで、そのドラマが終わったら、部屋でいつも泣いてました声出して。 ―(笑い) で、あの主人公が『サクちゃん』っていうじゃないですか。それでマジ泣きしてるんで、『サク達也』って呼ばれてました。 ―主役の名前がサクタロウですからね。 部屋のヤツも泣いてるんですよ。2人で、もうティッシュが、ハンカチが必要なくらい泣いてました。 ―感受性が豊かなんですね。 結構弱いんですよね。 話に聞くと、卒業式の予行練習でも泣いちゃうぐらいで。 ―予行練習ですでに。卒業式があったんですよね皆さんね、高校卒業で。 でも予行練習で泣いたのは中学の時です。 あとドラマが終わるのに寂しくて泣いちゃうぐらいですよ。感動でなくて、寂しくて泣いちゃうんですよドラマが終わっちゃうので。 『ヒーロー』っていうドラマがあったじゃないですか木村拓哉の。あれすっごい好きでずっと見てて、最終回にもう見れなくなるなって思っただけで寂しくて。 ―寂しがり屋なんですね、じゃあ。 そうですね、はい。 ―意外な一面が見れましたよね。上田選手、何か?あっ、すみません中村選手でした。間違えました。何かありますか最近やってることありますかね。 趣味とか、特にこだわっていることとかあまりなくて、聞かれたらその場で浮かんだことを言うようにしています。
―岡本選手はゴルフとか? ゴルフっていうのは、何て言うのかなあ。ゴルフも楽しいんですけど、よく親父と行くんですよ。なかなか家に帰れなくて、たまに帰って。ゴルフをやると長い距離を歩くんですよね。その時に色々しゃべりながら、普段会えないから。話をしながら楽しいですよね。 ―いいですねえ。親子のコミュニケーションがゴルフを通じて取れるわけですね。 そうですね。ゴルフ場ってやっぱ緑がいっぱいでリラックスできるから。 ―森林浴もできちゃうみたいな感じですよね。何かちょっと18歳には見えないような大人の趣味ですけどね。
―お子さんにもたくさん来て頂いているので、サッカーを始めたきっかけとか聞いてみましょうかね。岡本選手から。最後にアドバイスもいただいて。 僕がサッカーを始めたのは幼稚園の年長ぐらいなんですけど。お父さんもサッカーをやってたんで、それで一緒に家でやってて、楽しくて好きになっちゃって。それでじゃあ、やってみればいいじゃないかということで。近くの、チームの中で試合しかしないようなチームで始めました。 ―それでサッカーが好きで、ずーっとやってるわけですよね。やめたいとか思ったことは正直ないですか? サッカーに対してはないですけど。だけど貴と一緒でB型で飽きっぽいんで、習字とかピアノとかやってたんですけど、すべて続かなかったですサッカー以外は。 ―サッカーだけは続いたんですね。ちびっ子達にアドバイスを。 そうですね、サッカーを好きになって、一生懸命やっていれば絶対上手くなると思うし、頑張って下さい。 ―頑張って下さいということで、ジャージを着ている子もいるので頑張って欲しいなあと思います。じゃあ、中村選手。 僕がサッカーを始めたきかっけは、僕、岐阜なんですけど。岐阜ではやっぱりサッカーより野球の方が盛んで、みんな野球をやってたんですけど。僕が小学校に上がる時に、たまたまサッカーチームができて、僕の年代でサッカー好きな人がたくさんいて、それで皆で一緒に入るということになってサッカーを始めました。 ―そうですかね、なかなかね岐阜の方だとやっぱりドラゴンズの方があれなんで、野球の方が有名なんですけど。じゃあその時にサッカーチームができてよかったですよね。 はい幸運で。中学に上がる時にも、クラブチームが僕が一期生みたいな形で、ちょうど中学の時にできて、それでそういうチームに入ることができて。小さい頃から恵まれた環境で育ってこれたかなと思います。 ―そんな中村選手から、皆さんにアドバイスを。 やっぱりサッカーを好きで楽しむことが1番大事だと思うので、みんな楽しく、サッカーはボールがあればどこでもできるんで、それがサッカーのいいところだと思うんで、楽しんでやって下さい。 ―ありがとうございます。それでは上田選手。 え〜と僕はスポーツは何でも好きだったんですけど、親にやってみないかって言われて、最初はいやいやだったらしいんですよ。それで行っても泣いてたっていう、泣き虫だったらしいんですよ。お兄ちゃんと一緒に入ったんですけど、気付いたらもうずっと好きでやってましたね。 ―泣き虫だったけど今では。 今では、もう克服しました(笑)。 ―ちびっ子達にメッセージを。 僕も豪と一緒なんですけど、高校とかになってきたら、激しいプレーとかも増えてくるんで、小学生の頃とかはとにかく楽しんでやってもらいたいと思います。 ―楽しんでサッカーをということでね。八田選手お願いします。 え〜僕は3つ上にお兄さんがいて、お兄さんがやってたんで、結構ボクお兄さんの友達と遊んでたんで、その流れでサッカーを小学校2年の時からやっています。 ―そのままずっと、じゃあ。 それでキーパーを始めたのは、小学校5年生からです。それもたまたまというか、自分の1個上の年にキーパーがいなくて。1人キーパーがいたんですけど、サボリ癖がついてて、なかなか練習に来なかったんで、ちょっと集合を監督がかけて、この中でキーパーをやりたいヤツはいないかということになって、で僕が手を上げてやりました。 ―キーパーはやってみたいなというのはあったんですか? やってみたいとは思いましたけど、やっぱボク体が大きくて結構走り回れたんで、やっぱ監督もキーパーさせるよりフィールドにさせた方がいいということになって、僕がフィールドやってたんですけど。それで小学校5年生の時に、地域のトレセンがあって、キーパーとフィールド一緒にやってたんですけど。で、どっち受ければいいかってコーチに聞いたら、自分で決めろって言われて。やっぱフィールドの人は見た感じ皆上手く見えるんで、これは落ちるかなと思って。キーパーの選手を見たら、あんまり上手そうじゃなかったんで、キーパーで受けてみたら受かっちゃいました。それでどんどん行きましたね。 ―なるほど。メッセージをお願いします。 やっぱ皆が言っている通り、サッカーを苦しくてやってても面白くないと思うんで、やっぱ楽しんでボールを追いかけられたら上手くなれると思います。楽しんでやって下さい。 ―はい、ありがとうございます。最後に藤井選手に。 サッカーを始めたきっかけは、ホントは遊びたかったんですけど、友達に誘われて町の小さなサッカーチームに入ってやってて、いつの間にかこんなんになっちゃいました。で、その監督に「お前ら99%プロになれる確立はない」と言われて、それで悔しくて一生懸命練習して、こんなんになっちゃいました。 ―プロになれて凄いですよね。メッセージをお願いします。 高い目標を持って、人より多く練習して、1番はサッカーを楽しんで下さい。 ―はい、心強いメッセージを5人に伺いました。
この後、抽選会が行われ、1等のトップの選手数名+新人5人のサイン入りボールをゲットしたのは男の子。以前にジュビロでサッカーをしていたということで、岡本君が 僕も小学校の頃からジュビロだったんで、後輩になりますね。サッカー続けるのかな? ―続けるんだね、このボールでしっかり練習してもらってね、第2の岡本達也になって下さい。 一緒にサッカーができるように頑張って下さい。
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