06−1

’06 ヤマザキナビスコカップ

予選リーグ

D組2位

日付

対戦相手

会場

結果

勝ち点

得点者

試合メモ

3.29 C大阪 長居 0−1

  前半23分ひざを痛めた佐藤が松井と交代。足首を痛めたカレンが後半5分に西野と交代。20分失点。30分成岡→太田に交代。
4. 5 大宮 ヤマハ 2−1

太田、船谷 前半16分失点。34分ファブリシオのサイドチェンジ→菊地が右サイドから折り返し太田の右足シュートで同点。後半15分カレン→前田に交代(123日ぶり)。27分菊地の縦パス→船谷の右足ゴールで勝ち越し。今季公式戦ホーム初勝利。ナビスコホームでは03年8月27日準々決勝第2戦(横浜戦)以来952日ぶりの勝利。
4.12 甲府 小瀬 2−2

船谷、西野 4−5−1システム。前半13分成岡の右クロスに船谷の右足シュートで先制。後半から成岡→前田に交代し4−4−2に変更。4分CKから失点後は防戦一方に。19分カレン→西野に交代。31分失点。ロスタイムに村井のクロスに西野ヘッドでようやく同点。
4.26 大宮 駒場 3−2

ファブリシオ、中山、村井 前半41分CKからのこぼれ球をグラウに決められ失点。後半から田中→福西。9分ファブリシオのミドルで同点。11分失点。19分前田→中山に交代。23分ファブリシオのクロス→村井がGKと競りこぼれ球を中山が詰めて再び同点。34分成岡→船谷。41分船谷→村井のゴールで逆転。
5.18 甲府 ヤマハ 1−2

茶野  前半2分ロングボールでDFの裏をつかれ失点。30分ゴール前の混戦からルーズボールを拾われ2失点目。37分太田のFKから茶野のヘッドで1点を返す。後半開始から成岡→名波に交代し攻撃のリズムが出る。18分西→船谷、34分菊地→中山に交代。最後は2トップにして攻め込むも、追いつけずに終了。 
5.21 名古屋 鴨池 2−1

船谷、前田 後半5分名古屋は藤田が交代で入る。10分西→船谷、成岡→名波に交代。21分服部→前田→左サイドを船谷がドリブルで切れ込み角度のない位置からシュートで先制。31分失点。34分名波→太田のクロスに前田のシュートで勝ち越し。35分前田→中山に交代。2位グループの首位で予選突破。

 

決勝トーナメント

 

 

日付

対戦相手

会場

結果

勝ち点

得点者

試合メモ

準々決勝第1戦

6. 3

横浜Fマ 日産 1−2

成岡 前半43分前田のシュートがポストに当たり、その跳ね返りを松田がクリアミス。成岡が拾って押し込み先制。後半3分失点。13分成岡→名波に交代。32分西→船谷に交代。37分前田→カレンに交代。43分相手CKから久保のヘッドで失点。中山は欠場。
準々決勝第2戦

6. 8

横浜Fマ ヤマハ 0−2

  前半19分に不用意にボールを奪われクロスからマルケスに決められ失点。33分裏に抜け出した相手を倒した茶野が一発退場。後半18分成岡→名波、太田→カレンに交代し2トップに変更。32分足を痛めた鈴木が船谷と交代。43分クロスから久保のヘッドで失点し、0−2の完敗でナビスコ杯敗退。ベンチ入りも出場機会なし。

 

国際親善試合

日付

対戦相手

会場

結果

得点者

試合メモ

8.6 セビリアFC エコパ 2−3 前田、服部

前半2分失点。15分太田の右クロスを前田がヘッドで同点も24分に右サイドの茶野が交わされ失点。後半から反撃を試みるも、8分クロスボールから3失点目。12分前田のシュートのこぼれ球太田が拾いクロス→前線に飛び出した服部が右足で合わせて2−3。13分茶野→大井、服部→藤井に交代。4−5−1から3−4−3に変更。20分前田→中山、成岡→船谷に交代。22分金→犬塚に交代。25分福西→名波に交代。33分上田のピンポイントクロスに中山ヘッドもDFに防がれゴールならず。

 

天皇杯

準々決勝敗退

 

日付

対戦相手

会場

結果

得点者

試合メモ

4回戦 11. 4 ヤマハ  1−1
(PK9−8)
前田 前半9分太田→前田で先制。後半7分カレン→服部に交代。4−4−2から4−5−1に変更。11分連係ミスから失点。19分福西→中山に交代。再び2トップに変更。34分足を痛めた田中→大井に交代。延長戦でも決着がつかずにPK戦へ。川口が2本阻止し、公式戦初のキッカーにも。 
5回戦 12. 9 大宮 ヤマハ 1−0 西 後半から船谷→西に交代。11分前田がドリブル→こぼれ球に飛び出した西のシュート1本のみで準々決勝進出。大宮シュート13本も決定力がなし。
準々決勝 12.23 埼玉 埼玉 3−3 前田、福西、犬塚 

前半31分に犬塚のクロスを前田がヘッドで先制。後半1分に前田が落としたボールを福西がボレーで2点目。その後、運動量が落ちて連続3失点。後半36分前田のポストプレーから犬塚が同点ゴール。PK戦では相手4人目を佐藤が阻止したが、早く動いたとの判定で蹴り直しに。10人目の犬塚が失敗。