予選リーグ
D組2位
日付 |
対戦相手 |
会場 |
結果 |
勝ち点 |
得点者 |
試合メモ |
3.29 | C大阪 | 長居 | 0−1 |
0 |
前半23分ひざを痛めた佐藤が松井と交代。足首を痛めたカレンが後半5分に西野と交代。20分失点。30分成岡→太田に交代。 | |
4. 5 | 大宮 | ヤマハ | 2−1 |
3 |
太田、船谷 | 前半16分失点。34分ファブリシオのサイドチェンジ→菊地が右サイドから折り返し太田の右足シュートで同点。後半15分カレン→前田に交代(123日ぶり)。27分菊地の縦パス→船谷の右足ゴールで勝ち越し。今季公式戦ホーム初勝利。ナビスコホームでは03年8月27日準々決勝第2戦(横浜戦)以来952日ぶりの勝利。 |
4.12 | 甲府 | 小瀬 | 2−2 |
1 |
船谷、西野 | 4−5−1システム。前半13分成岡の右クロスに船谷の右足シュートで先制。後半から成岡→前田に交代し4−4−2に変更。4分CKから失点後は防戦一方に。19分カレン→西野に交代。31分失点。ロスタイムに村井のクロスに西野ヘッドでようやく同点。 |
4.26 | 大宮 | 駒場 | 3−2 |
3 |
ファブリシオ、中山、村井 | 前半41分CKからのこぼれ球をグラウに決められ失点。後半から田中→福西。9分ファブリシオのミドルで同点。11分失点。19分前田→中山に交代。23分ファブリシオのクロス→村井がGKと競りこぼれ球を中山が詰めて再び同点。34分成岡→船谷。41分船谷→村井のゴールで逆転。 |
5.18 | 甲府 | ヤマハ | 1−2 |
0 |
茶野 | 前半2分ロングボールでDFの裏をつかれ失点。30分ゴール前の混戦からルーズボールを拾われ2失点目。37分太田のFKから茶野のヘッドで1点を返す。後半開始から成岡→名波に交代し攻撃のリズムが出る。18分西→船谷、34分菊地→中山に交代。最後は2トップにして攻め込むも、追いつけずに終了。 |
5.21 | 名古屋 | 鴨池 | 2−1 |
3 |
船谷、前田 | 後半5分名古屋は藤田が交代で入る。10分西→船谷、成岡→名波に交代。21分服部→前田→左サイドを船谷がドリブルで切れ込み角度のない位置からシュートで先制。31分失点。34分名波→太田のクロスに前田のシュートで勝ち越し。35分前田→中山に交代。2位グループの首位で予選突破。 |
決勝トーナメント
日付 |
対戦相手 |
会場 |
結果 |
勝ち点 |
得点者 |
試合メモ |
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準々決勝第1戦 |
6. 3 |
横浜Fマ | 日産 | 1−2 |
0 |
成岡 | 前半43分前田のシュートがポストに当たり、その跳ね返りを松田がクリアミス。成岡が拾って押し込み先制。後半3分失点。13分成岡→名波に交代。32分西→船谷に交代。37分前田→カレンに交代。43分相手CKから久保のヘッドで失点。中山は欠場。 |
準々決勝第2戦 |
6. 8 |
横浜Fマ | ヤマハ | 0−2 |
0 |
前半19分に不用意にボールを奪われクロスからマルケスに決められ失点。33分裏に抜け出した相手を倒した茶野が一発退場。後半18分成岡→名波、太田→カレンに交代し2トップに変更。32分足を痛めた鈴木が船谷と交代。43分クロスから久保のヘッドで失点し、0−2の完敗でナビスコ杯敗退。ベンチ入りも出場機会なし。 |
国際親善試合
日付 |
対戦相手 |
会場 |
結果 |
得点者 |
試合メモ |
8.6 | セビリアFC | エコパ | 2−3 | 前田、服部 | 前半2分失点。15分太田の右クロスを前田がヘッドで同点も24分に右サイドの茶野が交わされ失点。後半から反撃を試みるも、8分クロスボールから3失点目。12分前田のシュートのこぼれ球太田が拾いクロス→前線に飛び出した服部が右足で合わせて2−3。13分茶野→大井、服部→藤井に交代。4−5−1から3−4−3に変更。20分前田→中山、成岡→船谷に交代。22分金→犬塚に交代。25分福西→名波に交代。33分上田のピンポイントクロスに中山ヘッドもDFに防がれゴールならず。 |
天皇杯
準々決勝敗退
日付 |
対戦相手 |
会場 |
結果 |
得点者 |
試合メモ |
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4回戦 | 11. 4 | 柏 | ヤマハ |
1−1 (PK9−8) |
前田 | 前半9分太田→前田で先制。後半7分カレン→服部に交代。4−4−2から4−5−1に変更。11分連係ミスから失点。19分福西→中山に交代。再び2トップに変更。34分足を痛めた田中→大井に交代。延長戦でも決着がつかずにPK戦へ。川口が2本阻止し、公式戦初のキッカーにも。 |
5回戦 | 12. 9 | 大宮 | ヤマハ | 1−0 | 西 | 後半から船谷→西に交代。11分前田がドリブル→こぼれ球に飛び出した西のシュート1本のみで準々決勝進出。大宮シュート13本も決定力がなし。 |
準々決勝 | 12.23 | 埼玉 | 埼玉 | 3−3 | 前田、福西、犬塚 | 前半31分に犬塚のクロスを前田がヘッドで先制。後半1分に前田が落としたボールを福西がボレーで2点目。その後、運動量が落ちて連続3失点。後半36分前田のポストプレーから犬塚が同点ゴール。PK戦では相手4人目を佐藤が阻止したが、早く動いたとの判定で蹴り直しに。10人目の犬塚が失敗。 |