07−1

’07 ヤマザキナビスコカップ

予選リーグC組

予選敗退

日付

対戦相手

会場

結果

勝ち点

得点者

試合メモ

3.21 FC東京 ヤマハ 2−2

太田(PK)、田中 前半14分失点。35分船谷→村井に交代。43分成岡が倒されて得たPKを太田が決めて同点も44分川口のパスミスから失点。後半25分犬塚→加賀に交代。30分成岡→林に交代。33分村井のクロスに田中のヘッドで同点。
3.25 横浜FC 三ツ沢 0−2

前半37分ファブリシオが左太腿を痛め犬塚と交代。後半開始から恥骨に違和感のある鈴木が大井と交代。10分、11分とミスから失点。31分林→中山に交代。33分太田の右クロスに中山ボレーシュートはGKに阻まれる。 
4. 4 横浜FC ヤマハ 0−1

  

前半31分右足を負傷した林に代わって中山。カレンと2トップ。後半2分アドリアーノのシュータリングで失点。後半11分村井→菊地、36分犬塚→船谷に交代。相手ゴール前まで攻め込むも、こじ開けられずに試合終了。

4.11 FC東京 国立 1−2

上田 前半44分相手CKからこぼれ球を福西に決められ失点。後半13分菊地→中山に交代。21分DFの連携ミスから松井がルーカスを倒しPKで2失点目。37分成岡→村井、犬塚→加賀に交代。40分中山とのワンツーから上田が決めてようやく1点を返すも予選敗退が決定。
5. 9 大分 ヤマハ 1−0

中山(PK)  中山と林の2トップ。前半を0−0で折り返し、後半18分犬塚→菊地に交代。27分林→新人の山崎に交代。30分に船谷の長いスルーパスに抜け出した中山が倒され、相手DFは一発退場。そのPKを中山が決めるとこの日、二男が誕生した林に一目散に駆け寄り、チームメイトと一緒に揺りかごポーズ。40分船谷→新人の岡田に交代。大分の反撃をしのぎ1−0で競り勝った。
5.23 大分 九石ド 3−1

茶野、カレン2  中山とカレンの2トップ。前半37分CKから茶野のヘッドで先制。後半7分中山のポストプレーからカレンの右足ゴールで突き放した。17分成岡→太田、田中→菊地に交代。26分中山→岡田に交代。34分太田のクロスにカレンが駄目押しゴール。相手の反撃も38分の1失点だけで逃げ切った。

 

 

天皇杯

5回戦で敗退

 

日付

対戦相手

会場

結果

得点者

試合メモ

4回戦  11. 4 順天同大学 ヤマハ 6−1 前田、太田、
カレン2、茶野、成岡 
前半18分ファブリシオの右クロスから前田が先制。23分相手FKから岡本に角度のない位置から頭で押し込まれ失点。37分太田がドリブルで中央に流れて勝ち越しゴール。後半は相手の運動量が落ち、7分ゴール前のこぼれをカレンが3点目、11分フリーになった茶野が4点目。21分前田→中山に交代。29分右太ももに違和感を感じた太田が成岡と交代。34分成岡のシュートはDFに当たってコースが変わり5点目。36分ファブリシオ→船谷に交代。41分には船谷からパスを受けたカレンがドリブルからゴールを決めて突き放した。
5回戦  12.15 広島 広島ビ 0−2  

立ち上がりから広島の出足が上回り、前半18分中央から森崎(浩)にFKを直接決められ失点。前半のシュート5本の内、枠内シュートは左CKから田中が頭で合わせた1本だけ。右ひざと右足首を痛めた茶野が前半で交代。後半から加賀が左DFに。成岡が左足首捻挫で負傷退場。6分再び森崎にFKを決められ2失点目。8分成岡に代わりユースの山本(康)が左アウトサイドMF。31分上田→中山に交代。34分に西から林の左クロスを中山が押し込むもクロスバーに弾かれゴールならず。後半のシュートはこの1本だけ。01年度第81回大会以来6年ぶりに準々決勝進出を逃し、4年連続の無冠に終わった。