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Best 2009
順位はあまり関係なし
1
Vic Chesnutt / At The Cut

 
 Vic Chesnuttの新作を毎年のように楽しみにしていた。
 以前と同じように聴けるまで、時間がかかるかもしれない。
 R.I.P.

 
2
Max Richter / Memoryhouse
 
 ポスト・クラシカルに興味が出てきた2009年。
 このアルバムは2002年の作品の再発だが、
 2009年に初めて聴いたので入れた。
3
...And You Will Know Us By The Trail Of Dead / The Century of Self

 
 Trail of Deadのドラムが好みなので、
 
アルバムが出ると聴いている。
 そして、コンラッドのイラストが凄いことになっている。
 
 

4
John Frusciante / The Empyrean
 
 レッチリを脱退したので、今後はソロだけなのか、
 動向が気になる。
5
Boston Spaceships / Zero to 99
 
 Boston Spaceshipsは、元GbVのRobert Pollardのバンド。
 2009年もRobert Pollardは相変わらずリリースしまくり。
 全部は追わないけれど、聴きたくはなる。
6
Tomovsky / 幻想

 
 「我に返るスキマを埋めろ」
をよく聴いていた。
 ライブを久しぶりに観に行きたい。

7
Lou Barlow / Goodnight Unknown

 
 ルーさんは、なんかもう無条件に好きとか言いそうになる。
 Dinosaur Jrの活動もあるけれど、
 並行してソロアルバムも出して欲しい。

8
Dananananaykroyd / Hey Everyone

 
 ツインドラムがツボ。
 勢いがある曲を聴きたい時に聴いていた。
 2009年はUKのバンドをいつもよりも聴いていた気がする。

9
Johnny Foreigner / Grace And The Bigger Picture

 
 まさか2年連続でライブが観られるとは思わなかった。
 感想として、ドラムが素敵としか書いてない気がするが、
 3人揃ってこその素敵さ。

10
Jason Falkner / All Quiet on the Noise Floor
 
 新作も出て、ライブも観に行けて2009年は良い年だった。
 Jason Falknerの声が好きだ。
 と改めて言ってみる。
memo


2009年によく聴いてたアルバム

Johnny Foreigner / Waited Up til It Was Light
Jason Falkner / All Quiet on the Noise Floor
...And You Will Know Us By The Trail Of Dead / The Century of Self

Serafin / No Push Collide
Projekt A-Ko / Yoyodyne
Dananananaykroyd / Hey Everyone
Serafin / To The Teeth
Stony Sleep / Music For Chameleons
Nick Drake / Pink Moon
Jason Falkner / I'm OK... You're OK


順位はあまり関係ないです。
2009年も相変わらず旧譜を聴く時間が多かった気がします。
あとは、ライブを観に行く機会が増えて、刺激を受けました。