戻る

Kanone小ネタ集

     <使用上の注意>(まず最初にお読みください。・・・読まないと呪うぞ!読まなくても呪うぞ!)

 注1・この作者、某裏ページに洗脳されかかっているため、時々煩悩ネタをぶちかまします。
     ですので、15歳以下の方は出来るだけ読まないで下さい。
 注2・主人公の名前はどちらも「皇也」で統一します。私のデフォなんです……、これ。
 注3・作品に関して「つまらん」という批判は受けますが、「どっかで見たぞ」という批判は受け付けません。
    今まで『Kanon』の同人誌は読んだ事がないんで……。
 注4・文字装飾とページデザインは管理人が作成しました。お気に召さない方は・・・・・呪うよ♪(ニヤソ)

 以上の注意を良く守り、以下へとお進みください。


その一 道統(みち)を継ぐ者・part1

名雪「……にんじん」
皇也「人参?」
名雪「私、にんじん食べれるよ……」
皇也「……」
名雪「だってにんじん好きだもん……」
皇也「みさき先輩かお前は」
名雪「……らっきょも好きだもん」
皇也「その辺は彼女より上か」

          チャンチャン♪



その二 道統(みち)を継ぐ者・part2
名雪「わたし、あまり頭は良くないけど、でも一生懸命考えたよ……」
皇也(やっぱりみさき先輩だ……)
 (こんな時にみょーな事考えんな。お前は。)

           チャンチャン♪



その三 道統(みち)を継ぐ者・part3
 ・名雪エピローグより
   いきなり、俺の背中に重みがのしかかる。
皇也「……名雪?」
名雪「あのね。背中、あったかいの」
皇也「澪まで混じってたのか、お前は……」

          チャンチャンなの♪



その四 道統(みち)を継ぐ者・part4
 ・栞エピローグより
栞「ところで、そろそろお腹が空いたんですけど、何か食べませんか?」
皇也「それはいいけど、そのスケッチブックに『あのね、アイスクリーム食べたいの』とか書いて見せるのは禁止だからな」
栞「……そういうこと言う人、嫌いです(汗)」
皇也(図星だったか……)

          チャンチャン♪



その五 こぎつねこんこん……
 俺は、煙の勢いが最高潮に達したそれを、真琴の部屋に放りこむ。
真琴「わーーーーーーーっ!!」
皇也「真琴、大変だ! 火事だぞおーっ!」
 が、真琴はいつまでたっても部屋から飛び出してこない。
皇也「……あれ? どうしたんだ?」
 カチャ。
真琴「………」
皇也「お、お前は……!」
 真琴シナリオ、END。

          チャンチャン♪



その六 信じる心
舞「信じられないなら、匂い、かいでみる」
皇也「いや、ここはやはり匂いよりも味で……」
舞「………(チャキッ)」
 以下残虐シーンにつき削除。

          チャンチャン♪



その七 水瀬家の夜・part1
 ・名雪ED後……
 コンコン。
皇也「なーゆきー♪」
 カチャ。
名雪「くー……」
皇也「……(滝涙)」
 問・以上の文章から煩悩ネタを作れるだけ作れ(制限時間三十分)。

          チャンチャ・・・うっ!(謎の液体)



その八 水瀬家の夜・part2
名雪「(寝ぼけ中)……ねこーねこー」
あゆ「名雪さーん! ボクはねこさんじゃないよおー!(じたばた)」
皇也「……別の意味で『ネコ』だな」
あゆ「……うぐぅ、冷静に見てないで助けて……(泣)」

          チャンチャン♪


★休憩★

ここまで読んだあなたは現在900ピンチ度です!

それでは、以下にお進みください。(ニヤソ)



その九 Brandnew Heart
皇也「結局、シナリオ中のあゆって精神体とか生霊みたいなものだったんだよな」
あゆ「うん。そうだね」
皇也「じゃあ、こっちの方の身体はまだ……」
あゆ「皇也君のバカーーーーーーッッ!!(号泣)」

           チャンチャン♪(ニヤソ)



その十 秋子さんのひ・み・つ
皇也「秋子さんてさ、年齢不詳の美人だし、料理は上手だし、誰にでもやさしいし、未亡人だし、
    これで眼が不自由だったら完璧だったんだけどな……」
名雪「お母さんて、何でも屋に勤めてるの……?」

           チャンチャン♪



その十一 ねこ
名雪「ねこーねこー」
舞「猫さん……」
???「ふみぃー! (匿名希望)はねこじゃないよおー!」
皇也「……一体なんだ? あの猫耳メイドは」

           チャンチャン♪(メイド万歳!)



その十二 人体の神秘
七瀬「間違いなく殺意があるのよ。ほら、針が心臓の位置にある」
皇也「背骨云々以前に、お前の心臓は腹の中にあるのか? この背もたれ、腰の位置までしかないぞ」
七瀬「………」

           チャンチャン♪



その十三 奇跡の価値
栞「起きないから、奇跡って言うんですよ」
皇也「確かに、毎朝毎朝あれだけうるさいのに名雪が起きないって言うのは、一種の奇跡だよな」
栞「……なんの話ですか?」
  (だから、こんな時にくだらない事考えてんじゃない。)

           チャンチャン♪



その十四 筋肉大移動
皇也「しかし、先輩って相変わらずよく食べるよな」
みさき「うん。でも、食べないと大変な事になるんだよ」
皇也「大変な事?」
みさき「うん。顔がね、こんな風に……」
皇也「……(気絶)」
 (ファンの皆様大変申し訳ございませんm(_ _)m)

           チャンチャン♪



その十五 あなたのお名前……
瑞佳「詩子さん?」
詩子「そう。詩子さん」
皇也「成程、光画部員か。それでそんな性格な訳だな」
詩子「その『しいこ』じゃないってば……」

           チャンチャン♪


はいっ、最後まで読まれたあなた! 呪い確定です!!
1週間以内に2人以上の人にこのHPを紹介してHIT数を稼がないと、管理人が泣きます。うぐぅ〜・・(激爆)

戻る