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<ルフィへの想い>
みんな寝静まった夜
いくら実戦では強くても みんな寝てしまえばいないように静かだった
波だけが聞こえる静かな夜だった
そんな時

 「ん・・・・・・?」
ルフィは変な感触を股間に感じた
 「誰だ?」
ルフィは眠い瞳をこすらせながらこう言った
 「起きちゃった?」
ルフィはまだ完全に眼が開いてなく
ぼやけてて見えなかったが,声でもうわかってしまった
その声の主は  この船の航海士ナミだった
 「ナミ・・・・・!?お前!?」
ナミはルフィのペニスをしゃぶっていた
 「おいしいよ・・・・・ルフィのここ・・・」
ルフィはナミの行動 発言に凄く驚いたが一番驚いたのがナミの格好だった
なんと全裸なのだ
全裸で一生懸命,ルフィのペニスをしゃぶるナミの姿は凄く愛らしい
ルフィは今にもナミの体をむしゃぶりつきそうだった
だが耐えた そんなことをしたら自分の大好きなナミが逃げてしまうような気がしたから・・・・・

 「ルフィ?何我慢してるの?好きにしていいよ・・・・・」
ナミの発言がルフィのペニスをいっそう大きくする・・・
ルフィは我慢しきれずナミを抱いた
そしてキスし続けた
ナミはそのキスの気持ちよさに酔いしれて自分から舌を絡めた
ルフィはエスカレートし,ナミの胸を強く揉んだ 
ルフィはナミの胸の柔らかさに思わず舐めたくなってきた
そして思わず舐めてしまったのだ
ナミの胸がムニュムニュ動く
ナミの乳首は同じ胸かと思うほど硬かった
 「あ・・・・・・・うん・・・・ルフィの舌・・・気持ちいいよ」
ルフィはたまらなくなり自分のペニスをナミの膣の中に入れた
 「あああああああ!!」
ナミの絶叫が船内に鳴り響く
 「ル・・・・・ルフィの熱いものが私の体の中に入っていくよぉ〜」
ルフィは聞こうともせず中に入れた
一体いつまで続くのやら・・・・・・

  〜Fin〜


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