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『本当のわたし・・』
秋子さんとの情事を始めて3ヶ月・・・
幼い頃の叔母への想いが7年後の出会いで更に大きく湧き上がり、思い切っての告白!!
秋子さんの返事は・・・
「わたしも・・・祐一さんの事が・・・」
そんなわけで2人の禁断の愛が始まったわけだが、その日のうちに愛し合ったのは言うまでも無い・・(^^;
今日は家を出てホテルの1室へとやって来ていた。
名雪や他の人たちの目を忍んで愛し合ってるのもあって、好きな時に出来るわけじゃなし。
だから時間が取れたときは一生懸命に愛し合う事にしている・・・
そして今回は俺からのお願いを受けてもらえることもあり、部屋に入ったときから
俺の心臓は今まで以上にドキドキと早鐘のように打っていた。
「お待たせしました・・・祐一さん」
恥ずかしそうな声で言いながら、バスルームの扉を開けるとそこには赤いワンピース風に白い肩掛けをまとったようなデザインの・・・
つまり名雪たちが着ている高校の制服を着た秋子さんが現れた。
(まぁ制服自体は名雪のだが・・・ゆるせ名雪!)
「・・・・・・」
「・・・・あ、あの祐一・・さん?」
「・・・・・・」
「・・・・やっぱり、こんなおばさんには似合いませんよね」
ぽかんと口を開けたままの祐一から何の反応がないのを受けた秋子さんは
寂しそうな顔をし、少しうな垂れると出てきたバスルームに戻ろうとする。
「・・・あっ、い・・いや違うんだ!」
ベッドに腰掛けていた俺は即座に立ち上がると戻ろうとする秋子さんを背後から抱きしめた。
「違うんです秋子さん・・・こんなに似合うなんて、いや似合いすぎるなんて思わなくて」
そう、その言葉に嘘は無かった。
年頃の娘を持つ母親なのに、その姿は現役でも通用しそうなほどの可愛さと綺麗さを見せている。
My設定としては、憧れの年上の先輩との初体験・・・ってところだろうか?
秋子さんを抱きしめながら首筋に顔を埋めると、優しい温かな秋子さんの匂いを感じる。
「こんな可愛い秋子さんが見れて凄く嬉しいんだよ。年齢とか間柄なんて関係なくて、1人の女性として秋子さんが・・・好きです」
「祐一さん・・・」
嬉しさなのか、それとも恥ずかしさからなのか潤んだ瞳をさせる秋子さん。
そんな可愛い秋子さんを振り向かせ見つめ合うと、自然にお互いの顔が近寄り唇が重なった。
「んっ・・・んく・・んく・・・・」
もぅ何十回としたキスは、唇を合わせるだけの軽いキスから今では舌を絡めあい、お互いの唾液を交換しあうようなディープなキスが普通になっていた。
「んん・・祐一さ・・・ん・・・・んんっんはぁ・・」
キスをしながら後ろから抱きしめた手が制服の上から胸を愛撫していく。
両手で収まりきらないぐらい大きな柔らかな感触を制服越しとは言え感じ取る。
それは揉み上げるたびに祐一の手の動きに合わせ形良く変えていった・・・
「ぷはぁ・・・はぁ、はぁ・・・祐一さん・・・制服に皺がついちゃう・・」
キスから逃れた秋子さんは頬を赤く染めながら呟く。
せっかくの制服姿の秋子さんを逃すまいと片手を服の前から中に差し込むと下着の上からまたも胸を掴む。
「あぁ、そんなに強くすると・・・痛いです」
そう言葉で抵抗するも、その痛みも快楽の感覚になるのだろう。
人差し指と親指を使い胸のピンク色の突起をピクピクと刺激していくと次第に硬さを増していった。
「あれ、秋子さん? おっぱいで感じてるんですか? こんなに硬くなってきてますよ」
「んんっ・・いやぁ、恥ずかしいこと言わないでぇ・・・はぁはぁ、ソコが弱いの知ってるのに・・・」
秋子さんの感じる場所を見つけ始めたのもあって重点的に攻めていく・・・そしてもぅ1つの弱い場所へ・・
「あっ、あっ、あぁ・・・祐一さんソコは・・・うぅん・・・」
もぅ片方の手を下へと持っていくと短めのスカートから中へと侵入・・・
白のショーツ越しに大事な部分に手を伸ばすと擦りあげていく。
シュシュッ・・シュクシュク・・
優しく、そして下着越しに秘裂を押し上げるように強くしたり、動かす指の早さにも変化を付けて行くと、
シュッシュッシュッ・・ジュクジュク・・・チュクチュクプチュ・・・
乾いた音がすぐに小さく消えていく・・・代わりに祐一の指に湿り気を感じると共に湿ったような音に変わる。
「あれ、秋子さんもぅ濡れてきてますよ? もしかして俺の指で感じてきてます?」
意地悪っぽい口調を秋子さんの耳元で話す。
そう言う祐一も、制服姿の秋子さんを見たときから苦しいぐらいにモノがたぎってるのだが・・
「うっ、祐一さん・・・意地悪です・・・・あなただから・・あなたの手でしてもらってるから気持ち良くないはずないですよ・・」
口元に柔らかく握った片手を当て真っ赤に顔を染め上げる。
そんな表情と仕草に祐一の理性はあっという間にレッドゾーンに到達していった。
「秋子さん可愛い〜♪ もっと苛めたくなっちゃいましたよ」
そう言うと首筋からうなじへと舌を這わせる。
ビクビクッ
秋子さんの身体が震えると切なさそうな声が漏れていく。
「あぁ・・あっ、うぅん・・・祐一さぁん・・・・きゃふっ」
更に可愛らしい耳を舐めたり、耳たぶを軽く噛んだりと体中をめちゃめちゃにしたい気分になっていった。
「あはぁ・・わ、わたしばっかり気持ち良くなるなんて・・・嫌です。それに祐一さんのもこんなに・・・」
そう言うとズボン越しに祐一のを触る。それはズボンの中で高く張り出し・・・それに熱かった。
「ほら、こんなに大きくなって苦しそうにしてますよ。ふふっ、祐一さんも人のこと言えませんね」
やわらかな手でズボン越しに擦りあげる。今度は祐一が秋子さんの受けた感覚を同じように感じていく。
「ちょ、秋子さん・・・んっ」
ズボンの上から擦るだけじゃなく、ズボンのジッパーを下ろすと手を差し込むとトランクスの中にまで侵入、器用に祐一のモノを外に引っ張り出した。
熱く蒸れているような中から外に出されると、少しだけ涼しげな感触を受ける。
「ふふっ、こんなに大きくして・・・それにビクビクと・・熱いです」
秋子さんの柔らかな暖かい手の中に包まれて擦りあげられていく。
優しく握られながら前後に動かすその行為は、自分でする同じ行為よりも何倍もの快感を与えていった。
「あぁ、秋子さんが俺のをしてくれてる・・・一人でしてる時より気持ちいい・・・」
「祐一さん・・・もしかして私がいるのに一人エッチしてるんですか? ・・・ひどいです」
そう言うと祐一への行為を止める。
まさかそんなことでショックを受けると思わなかった祐一は戸惑った。
身体を重ねあった後も確かに一人でしたことはあった。
本当はそんなことするよりも秋子さんと愛し合いたいのだが、状況がそれを許さないこともある。
そう言うときは男の性・・・自然と一人自分を慰めることもあった。
「でも・・・男の人の一人エッチには少し興味あります・・・見せていただけませんか?」
「えっ、いや・・・それは恥ずかしいですよ。それにせっかく二人ですからわざわざ自分でするのも・・・」
確かに一人エッチは一人ですることに意味があるのだし、それに人に見られてすると言うのはやっぱり恥ずかしさのほうが先に立ってしまいそうだった。
「そうですか・・・では、こうしましょう」
言うが早いか、祐一から離れるとベッドの上に乗りストンと腰を落とす。
「私もしますから、お互いに見せ合いっこしましょう。これで恥ずかしくないですよね?」
「・・・はぁ」
そう言う問題か? と思いながらどうしたら良いものかと思案にふける。
しかし、そんな祐一などお構いなしに秋子さんは制服のスカート部分を捲くると足を広げて見せた。
正面から見るとM字開脚の姿勢を取る・・・つまり秋子さんのアソコが丸見えに見えるわけだった。
そしてしっとりと濡れる下着ごしに指を添えると擦りあげていく。
「うん・・・私、祐一さんが見てる前で恥ずかしい所を自分で・・・あぁ・・あ・・あっ」
その前の行為の高ぶりが残ってるのだろう、すぐにクチュクチュとした音が聞こえてきた。
自分の指で擦る白いショーツには溢れ出る愛液で染みを作り、よく見ると透けてピンク色した秘裂まで見えてきそうだった。
「す、凄いです秋子さん・・・うっうっ」
そんな秋子さんの1人エッチの行為を見ているうちに祐一自身も気持ち高ぶらせ、さっきの恥ずかしさなどどこ行く風・・
ベルトを外しズボンを脱ぐと、見事に天を向く自身のモノを握り秋子さんの痴態をオカズにした自慰を始めた。
「ゆ、祐一さんの・・あんなに太くて硬くなって。・・んんっ! わ、わたしのエッチな姿を見てあんなに大きく・・・んはぁ!」
「秋子さんも凄いです。あ、あんなに激しく自分のイヤらしい部分を擦ってビチャビチャに濡らしてるなんて・・・」
「いや、いやぁ。み、見ないでください祐一さん! だ、ダメぇ!!」
そう言いながらも自分を慰める指は止まらず、いつしかショーツの中に指を入れ直接刺激していく。
ショーツに隠されて見えないが、ショーツ越しに動く秋子さんの細い指に合わせて上下する濡れたショーツがイヤらしく見える・・
いつしか2人の自分を慰める動きはシンクロするかのように激しく自分の気持ち良い場所を攻めていく。
「はぁはぁ・・あ、秋子さんの見たい・・・秋子さんのイヤらしいおまんこ見たいです」
「ゆ、祐一さん・・・・」
顔を真っ赤にしながらショーツから手を抜き出すと両手をかけ、スルスルと脱いでいく。
その時に秘裂からショーツに透明な愛液が糸を引いていった・・
「す、凄い・・秋子さんの凄く濡れてる。ひくひくして・・・開いた部分からイヤラしい液が溢れて・・・ごくっ・・あ、秋子さん早くオナニー始めて!」
「くすん・・そんなイヤらしい言葉言わないで下さい・・・けど見られながらの1人エッチがこんなに気持ちいいなんて・・」
そう言うと露わになった秘裂に指を這わし、パックリと開けた膣口に人差し指を差し込む。
そのままで膣内をクチュクチュとかき回し、膣壁を擦りあげていくと女の性感が急激に高まっていく。
「あぁ気持ちいいっ! この膣中のこの辺が凄く気持ちいいですっ!!」
チュブチュブ・・グチュグチュ・・・
激しく出入りする細い指・・・その動きに膣内を潤う愛液が掻き出されるかのように溢れ、
秘裂を指をベッドを秋子さんの匂いで染めていく。
「はぁはぁ・・やぁ、いやぁ・・・ゆ、指が止まりません! 早く、早くイきたいのに、イきたいのにぃ!!」
「秋子さん・・く、クリトリスも弄るとイけますよ」
「は、はい・・・んんっっはぁ!! 凄い、変になっちゃうぐらい気持ちいいです! こ、これなら直ぐにイっちゃ・・・う・・」
溢れた愛液をクリトリスに塗りつけると親指の腹で押すように転がしていく。
膣内の刺激とクリトリスへの刺激が相まって、今まで以上の快感を感じる。
それに大好きな人に見られているという行為も加わって、最後に向かい急速に駆け上がっていった。
祐一もその秋子さんの痴態を見ながら興奮の限界まで自身を高める行為を激しくする。
「ゆ、祐一さん・・・わたしもぅ・・・イく・・わたし祐一さんの見てる前でオナニーしてイっちゃいます・・!」
言葉の意味を表すかのように、秘所を出し入れする指の動きが早くなると共に、
もっと快楽の刺激がほしがるように腰までも指の出し入れに合わせるように揺らす。
もぅ片方の手で揉み上げていた胸への愛撫もそこそこに膣中や1番気持ちよくなれるお豆を攻めあげると、時折ビクッと痙攣する体を最後に向けて走り始める。
クチュクチュクチュ・・チュプチュプ・・・
2本の綺麗な指が今は自分自身の愛液にまみれ、その動きに膣中から外へと溢れ出し自分のアソコを濡らし、
ヒクヒクと呻く自身の膣壁の絶頂の直前の感触を指に感じると全身をガクガクと振るえ、そして・・・
「あっあっあっ!! だ、ダメぇ! もぅダメです! わ、私・・・イ・・イっちゃいますぅー! 祐一さん! 私のイくとこ見ててくださいっ!!」
祐一にその瞬間を見せるがごとく、大きく股を広げると2本に増やした指を激しく大きく出し入れさせ、
弾ける瞬間に指を奥まで突き刺すと膣奥で噴出した愛液が指にかかり、柔らかな襞は緊張したようにその指をキュゥと締め付ける。
「あぁぁーーっ!! イっ、イくぅぅーー!!! んんんんっーーーーっ!!!!」
そして後ろに倒れこむような勢いで背筋を一杯に反りあげ、全身を歓喜の絶頂で振るわせる。
ギュっと締め付けている指の隙間からはビュビュっと溢れ出した愛液が流れ落ちてきた。
その初めて見た秋子さんの自慰でイく姿に、擦りあげていた祐一のモノも己の欲望を吐き出すかのように大きく膨れる。
「はぁ、はぁ・・・秋子さん・・俺もイく・・・イくよ!」
自分自身のを擦り上げながら、ベッドの上で絶頂の余韻が続く秋子さんに向かうと、
そのまだ自身の絶頂で息づく可愛い唇のこじ開け口の中へ咥えさせた。
「んんっ・・!!」
ねじ込まれるように挿入された祐一の固いモノに驚きながらも、優しく包み込むように舌を絡み付ける。
「あぁ! で、出ちゃう!!」
そして、2〜3度秋子さんの口の中を味わうと限界が訪れた。
「あぁ、あはっ! イく!! 秋子さん、たくさん出すから飲んでっ!!」
祐一の言葉道理に腰を震わせ、秋子さんの頭を手で抑えると溜りにたまった欲望がモノを駆け抜け、秋子さんの口内に吐き出されていった。。
びゅくっ、びゅく、びゅっ! びゅっ!
「んんっー! んっんっ・・んく・・んく・・・・」
大きな勢いのまま幾度も流れ込む白濁した粘っこい液体を、もぅ慣れたように受け止め喉の奥に流し込む。
そんないつもの行為に祐一は秋子さんの温かく柔らかな口内に全てを解き放つと未だ硬さの残るモノを抜き出した。
「んっ・・・んんっ・・・んく・・・・ふぅ、祐一さんの凄く濃いです・・・」
「はぁ・・はぁ・・・秋子さん、それって苦くないですか、無理やり飲ました俺が言うのもなんですけど・・」
人にやらせておいて、とても自分ではそんな行為はゴメンだと思いながら、秋子さんに尋ねる。すると・・
「美味しいですよ。だって・・・祐一さんの味がしますしね」
それと共に、まだ飲み込みきれなかった白い液体が口の端から零れ落ちるのを可愛らしい舌でペロリと舐め取ると優しい笑顔を浮かべる
「秋子さん・・・・」
その可愛らしさと淫靡な姿を持つ秋子さんに祐一の胸の奥がキュンと鳴る。
歳が離れていようと愛する女性への想いが全身を暖かな気持ちにさせてくれていた。
「あ、秋子さん・・・秋子さん好きですっ!!」
「あっ・・」
ギュッと抱きしめる祐一・・・
女性ならではの柔らかな包容感と優しいいい匂いを全身で味わう。
秋子さんの方も、しっかりと受け止めてくれる男性ならではの逞しさと安心感を感じる。
そのまま抱きしめあいながら口を合わせると、優しく・・それでいて激しく相手の舌や口内を味わっていく・・
重なり合った胸から2人の心臓の鼓動がお互いの気持ちとシンクロするかのように、トクントクンと奏でていった。
「んん、んくっ・・・はぁ・・・祐一さん、そろそろ欲しいです・・・」
「うん、俺も秋子さんが欲しい・・・」
どちらからともなく離れる。
柔らかくもしっかりとしたベッドに秋子さんの体を預け、祐一はベッドの脇にある小物入れから四角の袋を取り出す。
封を切ると中に入っているラテックスの丸いピンク色をしたコンドームを取り出すと器用に自分のに装着した。
祐一は秋子さんと愛し合うときは必ずするようにしていた。
やはり万が一のことがあり、もしも秋子さんとの間に新しい命が出来てしまうのだけは避けたかった。
けっしてそれは秋子さんとの情事が遊びではなく、許せるものなら2人の間に愛の結晶を生み出したいとも思うときはあった。
ただ、やはり名雪の悲しそうな顔が思い浮かべるのは辛かったから・・
いや、この行為自体が既に名雪を泣かせる行為なのかもしれないけど、
だけど2人は相手を愛していることだけは確かなこと・・・それだけは代えられない想いだった。
「それじゃ、秋子さん・・1つになりますから」
「はい・・・お願いします、祐一さん・・・今日も一杯愛してくださいね」
寝かした秋子さんの制服のスカート部分をめくり、膝を起こし広げるとその間に体を入れ込む。
その熱く濡れる受け入れるべき中心部に狙いを定め、右手に掴んだ受け入れるモノを合わせていく。
しかし、すぐには挿入せず、自分のモノの先で秋子さんのを、突つくように・・また擦るようにして期待して待つ秋子さんを焦らせていく。
「いやぁ、祐一さん・・早く、早く挿れてください。お願い、その硬い大きなので私をめちゃくちゃにしてくださぁい・・」
腰をくねらせ、アソコを震わせながら待つ秋子さんの期待にこたえるよう、
光るように濡れ祐一のを受け入れるようにヒクヒクと蠢くソコに自分のを埋めていった。
くちゅ・・と言う水音をたて、押し広げるように進む。
「あん、挿いって・・・く・・んんっ、んふっ・・・」
そして柔らかく温かな襞が招き入れるかのように奥へ奥へといざなって行く。
「あぁ! こ、この私の膣中に入ってくる瞬間が凄く・・気持ちいいです!!」
自分の体内に入ってくる異物・・・しかしそれは愛の行為には必要な異性の器官・・
太く硬い肉の棒が肉の壁を広げられるように押し入ってくる感覚に秋子さんは喜びの震えを全身に感じる。
祐一にも、ぐぐっと締め付ける抵抗感が何事にも代えられない快感として、秋子さんと同じような喜びを味わいながら奥の子宮口へと届いた。
「きゃふっ!! あ・・あぁ・・祐一さんの届いた・・・わたしの、1番奥まで・・」
「あぁ、分かるよ。ここが秋子さんの命の畑・・・名雪が生まれた場所の入り口ですよね」
身体の奥の部分を押し上げるようにしている祐一の・・・
そしてモノの先に秋子さんの子宮口を感じ取り、2人一つに繋がったこと確かめ合った。
「祐一さん・・・動いてください。そして、一緒に気持ちよくなりましょう・・・それがセックスとして愛し合うことですから」
その言葉にうなずくと、またも秋子さんとの熱い口付けを交わす。
上と下の口で秋子さんからの想いを感じ取りながら深くまで挿いりこんだモノを抜き取っていく。
ピッタリと祐一のに張り付くようにしていた膣壁が名残惜しそうにしながら祐一のペニス押し出していく・・
先の太いカリの部分がが抜けないぐらいまで出し切ると今度はキュっと締まる膣中を祐一ので押し広げるように奥まで侵入する。
そんなゆっくりとした往復運動を繰り返すだけで気持ちよくなっていく。
お互いの性器がお互いの性器に刺激し刺激される快感・・・
いつしか2人はその動きに酔いしれていった。
「あぁ、気持ちいいです秋子さん・・・ゴムを通してだけど秋子さんのアソコの感触が感じられて・・・くぅ!!」
「わ、私も太くて硬いのに押し広げられたし擦れたりして・・・うぅ、早く直接あなたのを私のアソコで感じたいです・・」
「あ、秋子さん・・・・俺も、俺もいつか秋子さんの膣中や子宮に俺の想いをぶちまけたいです!!」
その時を願い、2人は今の行為を激しくしていった。
パンパンパン・・・
お互いの肌がぶつかり合う音それに祐一の腰の動きに合わせ、
開いた制服から見える揺れる二つの胸の動きを見てるだけでも祐一の欲望の意識は高まっていく。
それは秋子さんにも同じような興奮を高めていった。
「はぁ! ゆ、祐一さんの太いがいい! 太くて硬いのが私の膣中を気持ち良くして・・・んんっ!!」
その普段とは違った乱れように高ぶる気持ちを押さえきれない。
挿入したまま秋子さんの腰を掴むと膝立ち状態を取る。
「ほら秋子さん見て、その大好きなおちんちんが刺さってるのが見えるでしょう?」
祐一のが秋子さんのアソコを大きく、いやらしく押し広げ、ふかぶかと突き刺さるかのようにピタリとお互いの性器が合わさるのが見える。
「あぁ・・本当、私のアソコに祐一さんのが・・繋がってるのが見えます。う、嬉しいっ!」
その姿を見ただけで口元に両手を当て喜びの顔をする秋子さん・・・潤んだ瞳に浮かぶ涙も見えた。
「私を愛してくれる祐一さんの想いが伝わってきます・・・祐一さんも私ので気持ち良くなって下さいね」
自分だけじゃなく相手のことも考えてくれる優しい気持ちと同じように、
秋子さんのアソコも祐一を優しく包み込んでくれていた。
ツプッ・・・
そのままの体勢で腰を引くと、秋子さんの膣口を広げながら祐一のが姿を見せる。
「あぁ! やっぱり祐一さんの・・・ふ、太いっ!!」
それだけで腰を振るわせる。
祐一ので広がった膣壁も収縮していく。
「今度は挿れていくよ」
「はぃ、来てください・・・奥まで、1番気持ちの良い膣奥まで突いてください」
答えるように深く腰を突き出すと、祐一のが秋子さんの中に埋まっていった。
それと共に収縮していた膣壁を押し広げる。
その変化による動きと擦りあげる動きが更なる快感を生みだしていった。
「あぁ! 当たってる! 一番奥をノックしてますぅっ!!
祐一も自分のモノに与える柔らかくもキュっとした締め付けに何とも言えない痺れるような感覚を受ける。
それはまさにお互いの肉の棒と肉の割れ目の繋がりにも見えた。
その二つの性器は繋がる事が必然であるかのように・・
それに今回は今までのセックスとは違っていた。
普段は娘である名雪が着ている見慣れた制服を着た秋子さんが、今は自分の突き上げに合わせて身体を揺すっている。
綺麗な肢体をした秋子さんの裸体を見てるだけでも興奮するけど、制服姿の秋子さんが乱れる姿を見てるだけで
今まで以上に祐一の興奮は高まり、突き上げの強さも早さも上がっていく。
制服を着たままにするエッチがこんなにも良いとは思わなかった。
身体で感じる快感と、目から感じる快感・・・コスプレHの基本は脱がさずエッチするのは基本だと祐一は実感した。
「うぅ秋子さんの制服姿・・・可愛過ぎるよ。もぅ俺のでめちゃくちゃにしたい気分です」
「あん、あぁん・・・祐一さんもっと動いてください!突いてください、私のアソコが祐一さんの形になっちゃうぐらいに激しくぅ!!」
それに答えるかのように秋子さんの片足だけを持ち上げ、足をまたぐように入り込む。
松葉崩しのような体勢を取るとさっきよりも深く秋子さんの膣中を突き上げていった。
「きゃふっ!! 深いです、祐一さんのが深いところ・・まで届いて・・・ますぅ!!」
ぱつんっぱつんっ!!
2人の股間の肌がぶつかり合う音が響く。
それと共に、ちゅぷちゅぷとした愛液が泡立つような音も響き渡った。
「秋子さんの足・・・すべすべして気持ちいいです。とても娘を持つ母親の肌とは思えないぐらい・・・」
持ち上げた足の肌のの感触を味わう祐一。
その白い肌も今ではほんのりと赤みが差したようなピンク色に染まっていく。
そんな秋子さんの足にキスの愛撫をすると、秋子さんの締め付けが強くなった気がした。
「はぁ・・はぁ・・・秋子さん気持ちいいですか?」
「は、はぃ祐一さん・・・凄く良いです。あぁ・・あんあん・・・祐一さんとのエッチは・・んく・・最高です!!」
「だ、だったら秋子さん・・・今度は秋子さんが俺のを良くしてくださいよ・・」
「えっ、祐一さん・・? きゃっ!」
抱えていた足を離すと秋子さんの身体を起こし上げるようにしながら祐一は仰向けに横たわる。
自然と秋子さんが祐一を跨ぐような体勢・・・騎乗位と呼ばれる体位になった。
「ほら、今度は秋子さんが腰を振る番ですよ」
「そ、そんな・・・恥ずかしいです」
顔を真っ赤にした秋子さんの顔を見上げるようにしながら誘う。
もじもじとする顔を見てるだけでも楽しかったけど、秋子さん自ら気持ちよくなって欲しかった。
「もぅ秋子さん、いつも自分からだからたまには秋子さんからお願いしますよ。ほらこんな感じで・・・」
下から突き上げるように秋子さんの奥を突く。
「んはぁ! い、いまズンって私のなか・・・にぃ・・はぁはぁ・・祐一さん、こんな感じですか・・・」
その一撃が効いたのかゆっくりと少しずつ腰を上げ下げする。
「そうそう、上手ですよ秋子さん」
自分の腹の上に両手をついて支えにしながら腰を振りはじめる。
最初はゆっくりとした動きが、秋子さんの息の乱れと共にペースが上がっていく。どうやら自分で気持ちよい動きを見つけたみたいだった。
「あっ、あっあっ・・ココ、ココが気持ちいいです! あぁ凄い凄い!!」
まるで祐一のモノを使ってする自慰のような装いを見せる秋子さん。
上下の動きに加え、前後に揺するよう、回すような激しい動きになっていく。
「うぅ、秋子さん激しい・・・あぁあぁ・・」
祐一自身も秋子さんの動きに合わせるように自分のモノから感じる快楽に酔っていった。
目の前に見える秋子さんの制服姿と、制服の前を広げられ揺れる胸を覆っているブラのフロントホックをパチンと外す。
抑えられていた胸の動きが、枷を外されたかのように激しく大きく揺れ動く。
「あぁ、祐一さん! 私の胸を・・・おっぱい握ってください!! そう大きく揉んでくださぁい!!」
言われるままに大きな2つの胸を両手で掴むと手のひらで握りように揉みあげる。
ピンク色の突起にも指を合わせてはクリクリと転がし感触を味わった。
「あぁ、もっともっとぉ!! そう、もっと強く揉んで! 先の勃起した乳首も! そうそうです・・あぁ気持ちいいっ!」
たわわに揺れる2つの胸を祐一の大きな手で揉みほぐされ、コリコリと乳首を転がされると性感が敏感に反応し、
その刺激が気持ちよさが愛液の分泌を増やし、締め付ける膣内を更に動きやすくさせた。
「あふ・・なんだか・・・きゃふ・・祐一さんの・・・あはぁ・・・・大きく・・・んんっ・・・・固くなってきてませんか・・」
めくれたワンピのスカート部分から2人の結合部が見え、自分の起立した固い肉棒が秋子さんの中に見え隠れする。
その祐一の大きさに広がっている割れ目の先にプクっとした突起がイヤラしく見え、
出し入れで流れ出た秋子さんの液がその部分も濡らしていた。
それを見た祐一は、揉みあげる胸から片手を離すと伸ばした指先で気持ちの良いクリクリとした豆の部分を擦りあげる。
「!! だ、ダメですっ祐一さん!! ソコまで弄られたら、わ・・・わたしもぅ!!」
胸や乳首を、膣に子宮、そして1番敏感な部分まで攻められ、
全身が性感帯になったような苦しいような激しい波が止め処目もなく流れ込んできていた。
「あぁ、もぅダメっ! イっちゃう! イっちゃう! イっちゃいます!! 祐一さん、祐一さぁん!!」
次の瞬間には祐一のをギュッと締め付け、秋子さんは背筋を反らしながら一際大きく鳴いた。
「んんんっー!! イ、イクぅーー!! んああああぁぁぁぁーーー!!!」
膣で祐一のモノを離さないかのように握り締めながらもピクピクと脈動する。
秋子さんの絶頂による愛液の噴出しをモノに感じる。
可愛い声でイった快感で鳴く秋子さんの声を感じ取りながら祐一は身体を起こすと元の正常位の体位を取った。
「1人だけイっちゃうなんて秋子さんズルイですよ。でも、もっともっと秋子さんのイった声を聞きたいから・・」
そう言いながら、未だキツく祐一のを締める膣内を今以上に激しく擦りあげる。
それはまさにイっている秋子さんを犯すかのように・・・
「あぁ、いやいやっ! ゆ、祐一さん動かないでっ! わたし今イってる最中なのに、そんなにしたら!!」
男と違って長く絶頂の余韻が続く女性の身体には、アソコも頭の中の快感も途切れることがない。
そんな1番高まっている最中を更にセックスの快感が襲ってくるのである。
それは絶頂の余韻どころか、イった時の快感が途切れないままでいるほどの快感の波だった。
「やぁっ! ま、またイっちゃう!! もぅイっちゃいます! イく、イく、イくっ!! イ、イくぅぅぅーーーっ!!!」
ビクビクッ!!
連続で絶頂を迎える秋子さん・・
先ほど以上の絶頂の喜びに全身を震えさせる。
もぅ何度も噴出した愛液が2人の結合部を、ベッドを、名雪の制服をビチャビチャに濡らしていった。
それでも祐一は秋子さんを犯していく。
ぷちゅ、ぷちゅ、ぷしゅ!
絶頂で溢れ出した愛液が潤滑となり、余韻で締め付ける膣中を擦りあげる。
祐一のが外に出るたびに掻き出され溢れ出る愛液が2人の結合部を塗らして行く。
そして、いやらしい音が祐一を・・秋子さんを更に高めていった。
幾度も襲い来る絶頂感に虚ろな瞳をしながらも、祐一から与えられる快感に酔いしれていく・・
「いやぁ! あ、アソコが気持ちよすぎて壊れちゃいます! これ以上イったら・・わたしわたしっ!!」
「大丈夫・・・俺がずっといますから。だから、だから・・・・もっと秋子さんの可愛い声が聞きたい」
秋子さんを抱きしめ、首筋に顔をうずめると耳元で優しく話し掛ける。
そうしながらもラストスパートのように速く大きく膣奥へと打ち付ける。
「うぅ、祐一さぁん・・・」
祐一の優しい気持ちと快感の涙を流しながら、背中に手を回し・・開いた両足を祐一の腰に絡み付けると
もぅ離さないかのように全身をギュッと抱きしめた。
「あぁ、俺・・・もぅイきそう、イくよ秋子さん!」
「わ、私もまたイっちゃいます・・・もぅ何度もイってるのに、祐一さんの太いのでイってるのに! こんな気持ち良いの初めてっ!」
2人とも最後の瞬間に向けて気持ちも身体も走り抜けていく。
「祐一さん・・祐一さん・・・ゆ、祐一・・・あぁ! 祐一! 祐一ぃ!! あはぁぁぁぁーーー!!!」
「秋子さん・・秋子さん・・・んっ・・秋子・・・秋子・・・あ、あき・・こ・・・んん!! うっ!!!」
2人の絶頂の声が響き渡ると、祐一のモノに熱い愛液が吹き掛かり、祐一は耐えていた勢いを幾度も解き放つ。
痙攣するかのように幾度も震えピンと張った秋子さんの背筋を抱きしめながら、
祐一のはあっという間にコンドームの精液溜まりを一杯にし、収まりきれなかった量がゴム全体を白く染めていく。
それでもしっかりと役目を果たしているゴムからは秋子さんの膣内へ精液を漏らすことはなかった。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・秋子さんの良かったよ」
「はぁ、はぁ・・わ、わたしも気持ち良かったです。もぅ遠くに飛んでいっちゃうぐらいに・・・」
繋がったまま荒い息をつきながら見詰め合った顔が自然に近寄るとキスをする。
「んっ・・んん・・・」
唇を舌を唾液を絡み合わせながら、余韻とお互いの愛を深めていった。
その後も何度も愛し合った。 いろんな愛し方もやってみた。
とても気持ちよくて満足したのだが、
その代償なのか、結局最後まで脱がずにいた名雪の制服は、皺だらけになったうえにところどころほつれ破けてしまっていた。
それだけ制服姿の秋子さんが可愛かったし、それだけ秋子さんを激しく交わった証拠なのだが・・・
焦る俺を後目に、「大丈夫ですよ」の一言で、バッグから取り出した携帯用のソーイングを使い、
あっという間に元通り以上に裁縫してしまった秋子さんに感心してしまった。
それ以上に、こうなるのを見越していた秋子さんが凄いと言うか、そこまで期待していたのか分からないけど
そんな秋子さんを更に好きになってしまっている自分がいた。
そんな母親のように裁縫をする秋子さんを見つめながら、いつ名雪に本当のことを話そうかと思い浮かべる。
従姉妹で、同級生の名雪・・・果たしてこの2人の関係を受け止めてくれる日が来るのか。
いや、それともこのまま秘密の関係を続けて行くべきか・・・
そんな重い気持ちになっていた自分を秋子さんの次の言葉で忘れさせてしまった。
「はぃ、これで大丈夫。ふふっ、次は体操服にスパッツでも借りようかしら・・・ねっ、祐一さん?」
重い考えをしていた祐一は、その言葉に秋子さんの体操服姿を想像する・・・
スラリとした生足に、大人の貫禄を見せる二つの膨らみ、
それが体操服とスパッツをまとった秋子さんに妙に似合って見えた・・そう想像しただけでもぅ・・
「あ、秋子さぁ〜〜ん♪」
「きゃっ♪ ゆ、祐一さんまたですか? 仕方ないですねぇ」
そう呟きながらも、自分自身嫌そうな感じをさせず、祐一の高まったアレを優しく包んで行った。
〜fin〜
★あとがき★
はぃ、またもや秋子さん登場です。 しかもコスプレSEX!! も、萌え〜♪
いやはやコスプレ物のAVは良いですなぁ
一見すると普通のエロビなんですけど、女優さんがお気に入りの2次元コスをしてるだけど・・ハァハァ・・(´д`;
っと言うか、3次元でもそんなのじゃないと萌えられない自分って・・(自爆)
とりあえずは今回は秋子さん2回目の登場です。
前回はちょっちストーリーより(?)の内容だったので、今回はエロシーンメインで書いてみたんですが・・う〜む。
コスプレのシーンをもぅちょっと分かりやすく、また内容に絡めていけば良かったですなぁ
最初は、祐一のフィニッシュは秋子さんの制服にかけてしまうような事を考えたんですが、
結局、その制服を名雪が着ていくことになると思うと不憫で・・・(^^;
それにしても秋子さん・・・イイですね! 最強の主婦は伊達じゃないですYO!!
もぅあんな叔母さんがいたら惚れるでしょう! ほっとかないでしょう! ハァハァ・・しちゃうでしょう!!(マテ
萌えな秋子さんだけで、ご飯3杯はイけますね! d(^_^)/
まぁ、それよりも舞先輩にパイズリされたいという方が大きいですが・・・(壊れ)
それにやっぱりセックスの時の基本はコンドームですよ。
妊娠も病気もこれがあれば十分に防げます。
ですから、皆さんも常日頃から使えるよう常備しておきましょうね♪
・・・まぁ、それを使う相手がいればの話ですが。(ぉ
エロな抱き枕なんか相手に使うなよ! (ニヤソ
ちなみにこのSSじたいはとっくの昔に書きかけていたやつだったり・・
何となく適当に流し書きしたまま忘れてて、先日HDDの整理をしていたら発見されました。(笑)
まぁ、ネタも無かったので流用・加筆などしてみたんですが・・どうなんでしょうね。
また気が向いたら書いてみたいけど、それよりも自分のより何倍も楽しめるエロSSを誰かくださいですぅ〜 (^^/
・・自分の書いたのだと自分で楽しめないしね。(ぉ
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