左端の基準は、大きな目盛が1m、小さな目盛が0.5mを表しています。戻る
並びは左から
と、全高順になっています。リュフトフェン
シュピーゲル
エカテリーナ
フェオドラ
シュツルム
ヴィルベルヴィント
ボック系の機体
ヴィントシュティレ
正面図では無いため誤差があると思いますが、各機寸法の大まかな比較にはなると思います。
右から2番目の機体は、一般に「Ze−514B ボック」だとされているものですが、
その備砲はどう見ても75mmではないため、「ボック系の機体」(「Ze−514B ボック」そのものではない)とさせて頂きました。