戦艦ベハーゲン
特設巡洋艦カイゼリン・ニャウクター
レヒフェルト
甲鉄艦バウメルン
ブルーメ級特設護衛艦1番艦 イーリス
2番艦 ムメル
3番艦 アルラウネ
4番艦 モルゲンロート
シュマックハフト級河川砲艦シュマックハフト
キージンガー級河川砲艦キージンガー
フリーデン級河川砲艦(?)フリーデン(?)
TB−18型水雷艇1号艇
2号艇
R−35型哨戒艇1号艇
2号艇 アガートラム
3号艇
4号艇
R−38型機動砲艇1号艇
2号艇
3号艇
4号艇
艦種 | 排水量(t) | 全長(m) | 全幅(m) | 機関 | 機関出力(hp) | 速力(kn) | 乗員 | 武装 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
戦艦ベハーゲン | 12,400 | 124 | 22 | レシプロ2基 石炭専燃缶20基 | 18,000 | 20 | 721 |
30.5cm連装砲2基 15.2cm砲8基 10.5cm高角砲4基 4cm連装機関砲4基 |
司令部機能 |
特設巡洋艦レヒフェルト | 4,000 | 120 | 14 | 不明 | 不明 | 28 | 不明 |
7.6cm砲6基 12.7cm砲4基(2次改装) 爆雷投射機6基(2次改装) 爆雷投下軌条(爆雷140個)(2次改装) 水上機2機(2次改装) |
高速客船プリンツェス・ブラウ改造 |
仮装巡洋艦カイゼリン・ニャウクター | 2,000 | 85 | 12 | ミズホ社製ディーゼル | 5,000 | 14(改装後16) | 不明 |
40口径7.6cm砲1基 2cm機関砲8基 爆雷投下軌条 (以下改装後) 12.7cm砲1基 |
貨客船カイゼリン・ニャウクター改造 |
バウメルン級甲鉄艦 | 3,700 | 74 | 14 | ディーゼル1基 | 4,000 | 12 | 253 |
7.6cm高角砲2基 |
旧1等装甲フリゲート 現在は輸送・補給・水中イェーガー母艦として運用 |
ブルーメ級特設護衛艦 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 16 | 不明 |
76.2cm両用砲1基 4cm機関砲2基 2cm機関砲2基 連装爆雷投射機2基 爆雷投下軌条2基(爆雷60個) 24連装対潜弾投射機1基 15.2cm砲1基(3,4番艦のみ) |
漁船改造 |
シュマックハフト級河川砲艦 | 240 | 48.2 | 7.2 | ディーゼル2基 | 2,000 | 16 | 55 |
7.6cm高角砲1基 4cm機関砲1基 2cm機関砲2基 |
|
キージンガー級河川砲艦 | 99 | 36.4 | 6.3 | ディーゼル1基 | 2,000 | 18.5 | 不明 |
5.7cm砲2基 2cm連装機関砲2基 |
|
フリーデン級河川砲艦(?) | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ドナウ川で運用されていた河川砲艦。 グリューネラント軍が接収。 |
TB−18型水雷艇 | 118 | 42 | 4.8 | ディーゼル2基 | 4,000 | 27 | 24 |
45cm連装魚雷発射管1基 4cm機関砲1基 2cm機関砲2基 |
爆雷投下軌条装備可能 機雷敷設 |
R−35型哨戒艇 | 78 | 30 | 5.5 | ディーゼル2基 | 2,000 | 24 | 21 |
4cm機関砲1基 2cm機関砲1基 |
魚雷発射管装備可能 爆雷投下軌条装備可能 機雷敷設 |
R−38型機動砲艇 | 47 | 21 | 4 | ディーゼル3基 | 6,000 | 32 | 17 |
5.7cm砲2基 4cm機関砲1基 |
魚雷発射管装備可能 爆雷投下軌条装備可能 機雷敷設 |
大型砲艇(仮) | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ラヴァンタール消滅の影響で予算が凍結されたため計画中止 |
名称 | 建造実績 |
トロポン造船所 |
機動砲艇1号 機動砲艇2号 機動砲艇3号 機動砲艇4号 |
宮鶴造船所 |
河川砲艦キージンガー 河川砲艦シュッマクハフト(修理) ブルーメ級特設護衛艦 1番艦 イーリス ブルーメ級特設護衛艦 2番艦 ムメル ブルーメ級特設護衛艦 3番艦 アルラウネ ブルーメ級特設護衛艦 4番艦 モルゲンロート 仮装巡洋艦カイゼリン・ニャウクター(改装) |