ケルンテン海軍就役艦艇一覧(1937/11 〜 1938/10)
戦艦
    ベハーゲン
特設巡洋艦
    カイゼリン・ニャウクター
    レヒフェルト
甲鉄艦
    バウメルン
ブルーメ級特設護衛艦
    1番艦 イーリス
    2番艦 ムメル
    3番艦 アルラウネ
    4番艦 モルゲンロート
シュマックハフト級河川砲艦
    シュマックハフト
キージンガー級河川砲艦
    キージンガー
フリーデン級河川砲艦(?)
    フリーデン(?)
TB−18型水雷艇
    1号艇
    2号艇
R−35型哨戒艇
    1号艇
    2号艇 アガートラム
    3号艇
    4号艇
R−38型機動砲艇
    1号艇
    2号艇
    3号艇
    4号艇



ケルンテン海軍就役艦艇性能諸元一覧(1937/11 〜 1938/10)
艦種 排水量(t) 全長(m) 全幅(m) 機関 機関出力(hp) 速力(kn) 乗員 武装 備考
戦艦ベハーゲン 12,400 124 22 レシプロ2基 石炭専燃缶20基 18,000 20 721 30.5cm連装砲2基
15.2cm砲8基
10.5cm高角砲4基
4cm連装機関砲4基
司令部機能
特設巡洋艦レヒフェルト 4,000 120 14 不明 不明 28 不明 7.6cm砲6基
12.7cm砲4基(2次改装)
爆雷投射機6基(2次改装)
爆雷投下軌条(爆雷140個)(2次改装)
水上機2機(2次改装)
高速客船プリンツェス・ブラウ改造
仮装巡洋艦カイゼリン・ニャウクター 2,000 85 12 ミズホ社製ディーゼル 5,000 14(改装後16) 不明 40口径7.6cm砲1基
2cm機関砲8基
爆雷投下軌条
(以下改装後) 12.7cm砲1基
貨客船カイゼリン・ニャウクター改造
バウメルン級甲鉄艦 3,700 74 14 ディーゼル1基 4,000 12 253 7.6cm高角砲2基
旧1等装甲フリゲート
現在は輸送・補給・水中イェーガー母艦として運用
ブルーメ級特設護衛艦 不明 不明 不明 不明 不明 16 不明 76.2cm両用砲1基
4cm機関砲2基
2cm機関砲2基
連装爆雷投射機2基
爆雷投下軌条2基(爆雷60個)
24連装対潜弾投射機1基
15.2cm砲1基(3,4番艦のみ)
漁船改造
シュマックハフト級河川砲艦 240 48.2 7.2 ディーゼル2基 2,000 16 55 7.6cm高角砲1基
4cm機関砲1基
2cm機関砲2基
 
キージンガー級河川砲艦 99 36.4 6.3 ディーゼル1基 2,000 18.5 不明 5.7cm砲2基
2cm連装機関砲2基
 
フリーデン級河川砲艦(?) 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 ドナウ川で運用されていた河川砲艦。
グリューネラント軍が接収。
TB−18型水雷艇 118 42 4.8 ディーゼル2基 4,000 27 24 45cm連装魚雷発射管1基
4cm機関砲1基
2cm機関砲2基
爆雷投下軌条装備可能
機雷敷設
R−35型哨戒艇 78 30 5.5 ディーゼル2基 2,000 24 21 4cm機関砲1基
2cm機関砲1基
魚雷発射管装備可能
爆雷投下軌条装備可能
機雷敷設
R−38型機動砲艇 47 21 4 ディーゼル3基 6,000 32 17 5.7cm砲2基
4cm機関砲1基
魚雷発射管装備可能
爆雷投下軌条装備可能
機雷敷設
大型砲艇(仮) 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 ラヴァンタール消滅の影響で予算が凍結されたため計画中止



ケルンテンの造船所
名称 建造実績
トロポン造船所 機動砲艇1号
機動砲艇2号
機動砲艇3号
機動砲艇4号
宮鶴造船所 河川砲艦キージンガー
河川砲艦シュッマクハフト(修理)
ブルーメ級特設護衛艦 1番艦 イーリス
ブルーメ級特設護衛艦 2番艦 ムメル
ブルーメ級特設護衛艦 3番艦 アルラウネ
ブルーメ級特設護衛艦 4番艦 モルゲンロート
仮装巡洋艦カイゼリン・ニャウクター(改装)

注意:建造実績については確認の取れたもののみを記載してある。



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