エドガー・ケイシーを知っていますか? 前世とか病気をリーディングで治した方です。
彼のめざましい成功例は、胃潰瘍、盲腸炎、大腸炎、 胆のう炎といったような腹部の変調を癒やすために、 ひまし油の湿布を用いた場合に多かったそうです。
ケイシーはある時、「毎日一日に2〜3粒のアーモンドを 食べる人が、ガンについて全く心配する必要がない のと同じように、落花生油のマッサージを毎週する人は、 関節炎のことを全く心配する必要がない」
ある女性が、ある時ケイシーに質問ををしました。 「外見上年老いていくのを防ぐには、どうしたらよいでしょうか」
「心の持ち方」と、彼はそっけなく答えた。
この女性はさらに粘った。
ケイシーは、女性の色つやをよくする特別の調整品を 教えてくれました。 ・ ・ ・ 楽しみですねえ。
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「顔色はもちろん、手や腕や、身体の皮膚の外見をよくするには、 次のような溶液を用意し、少なくとも1週に1度か2度は マッサージすることだ。」
用意するもの
落花生油 80cc オリーブ油 60cc バラ水 60cc 茶さじ1ぱいのラノリン
鍋の横の袋は2000番プレゼントです。
作り方
オイルとラノリンを鍋にかけラノリンが溶けたら すぐ火を止め、バラ水を加えます。
最後にエッセンシャルオイルを加えました。 サンダルウッド 5滴 ゼラニューム 4滴 ローズウッド 4滴 最後に ネロリ 1滴 そして、素晴らしくなりました。
瓶に移し、使うときはよく振ってね。 (マッサージと、マッサージをするための 運動がよいようです。)
☆☆☆ ラノリンの話 ☆☆☆
ラノリンの原料は、動物の皮脂なのだそうです。 それで、買ったばかりの頃、やはり動物臭が気になって エッセンシャルオイルを加え始めました。 500g1500円で買ったラノリンは 小さじいっぱいづつ使いつづけて 現在、残り200gくらいになりました。 今は全然動物臭はありません。 だから、エッセンシャルオイルを入れる必要は ないんですが、つい・・ね。
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