いちじく 志田ファームの選挙情報

斉藤としつぐ さんを応援します

衆議院選挙応援

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出陣式 未来に期待する 支援者大参集 衆議院議員選挙制度 衆議院議員選挙区図 支援御礼 市町別得票得票率


先頭に立つ

斉藤斗志二斉藤(自前)

改革に積極的に取り組みます

郷土の安泰と
明るい未来のために

彼の叔父、兄と親交があった小生としては応援したくなるのもいざしかたがない。

まして、スポーツマンである本人斉藤斗志二氏は、行動力と心づかいがあり面倒見の良さを持ち合わせている。

選挙区に関わらず、陳情に出掛けても各省庁を自ら案内してくれスムースに終わらせてくれる。

中央で影響力と貢献評価が高い。かつ、親しみやすい人柄だ。

政治力がつき、まだまだ若い。これからいくらでも活躍してもらわなければならない人材で、国家と郷土に貢献できる人だ。

告示前に思いきっり応援させてもらう。


前回選挙より1年10ヶ月

地元のために としつぐはがんばりました!!

>>連続6期だからこそできた実績なのだ!


議員の力

与党議員がいるところは繁栄し、野党議員が残るところは衰退する

それが政治の世界だ。衆議院は政党政治だ

民主党は政権政党になれない。

政権政党議員をなくすことは経済、産業、生活、災害予防管理、

我々の家庭に関しても大きな損失。


衆議院が解散した。総選挙が始まる。

議員の力は、与党議員と野党議員では国政、地元に与える力は天と地である。

与党議員が無く野党議員ばかりの選挙区伊豆はのようにさびれる。

どんなに格好よくても野党議員では選挙区に『栄』を誘(いざな)えない。

台風11号は静岡県東部にも深い傷跡を残したが即予算を取り修復にあたった。野党議員は小さな緊急予算すら取れず傍観だ。

木部、栗原という与党議員がいなくなり、与党議員ばかりになってからは伊豆地方には陽が当らなくなった。

地域の衰退を選択したのは選挙民である。

与党議員でも、小選挙区から当選した議員と比例区からでは違う。

小選挙区から当選した議員は忙しく、大臣の道はある。

比例区当選の議員は比較的暇であり、大臣の道はない。選挙民に直接選出された議員のほうが偉いなのだ。


民主党は政権政党になれない

膏薬は貼って効く。

政党・議員の公約は政権政党で実行できる。

すなわち民主党の公約は空に書いた絵だ。公約を実行できない。

静岡5区の野党議員は台風11号の災害復興予算すら獲れなかったではないか。




七期目を闘う 斉藤としつぐ

斉藤 としつぐの主張

● 「郵政民営化を推進します」

● 民間は優秀です、民間活力を最大限に」

● 「官から民へ」

日本の構造改革を断行します。

民間の仕事が増えて、景気対策にもなります。

● 国から地方へ

地方分権を進め、地方の英知と工夫を活用します。

● 「小さな政府」をつくります

国家公務員の数が減ります。

地方自治体も小さな政府を作ります。

● 「民間が主役の社会」をつくります。

出陣式 未来に期待する 支援者大参集

 

支援御礼

今回の選挙にご尽力いただいた各位に篤くお礼申し上げます。

今回も6,615票差で負けてしまいました。多くの反省点を残した選挙でありました。

かろうじて無いと思っていた比例で議席を保つことができました。

比例重複候補の選挙区当選が重なり、惜敗率が95.53%と高かったのが命をつないだ。

これも支援者の必死な想いが通じたのだと感謝申し上げます。

静岡5区 開票100%
当選 細野 豪志 (民前、34歳) 148,002
比例当選 斉藤 斗志二(自前、60歳)

141,387

作山 夕貴 (共新、33歳) 13,936

5区小選挙区の市町別得票  2時20分現在(確定)
開票区名 細野豪志(民前、34歳) 斉藤斗志二(自前、60歳) 作山 夕貴(共新、33歳) 開票区投票総数
三島市 36,574 58.58% 22,374 35.83% 3,491 5.59% 62,439
富士市 56,261 44.78% 64,278 51.16% 5,100 4.06% 125,639
御殿場市 19,518 43.38% 23,449 52.11% 2,031 4.51% 44,998
裾野市 15,186 53.10% 12,147 42.47% 1,268 4.43% 28,601
伊豆の国市第1開票区 4,026 47.98% 3,950 47.07% 415 4.95% 8,391
函南町 11,076 53.32% 8,500 40.92% 1,198 5.77% 20,774
小山町 5,361 42.95% 6,689 53.58% 433 3.47% 12,483
区 計 148,002 48.79% 141,387 46.61% 13,936 4.59% 303,325
得票率 48.79% 46.6% 4.59%
参考百分率 100% −− 95.53% −− 9.42% −− −−

東海ブロック比例区

登載順 選挙区 立候補者 得票 惜敗率
○1 愛知4区 藤野真紀子 自 民(新) 87,824 92%
○1 岐阜1区 佐藤ゆかり 自 民(新) 81,189 84%
○4 三重三区 平田 耕一 自 民(前) 81,719 58%
○5 静岡6区 倉田 雅年 自 民(前) 121,089 78%
○6 静岡5区 斉藤斗志二 自 民(前) 141,387 96%
○6 愛知14区 杉田 元司 自 民(新) 78,561 81%
○6 愛知11区 土井 真樹 自 民(新) 105,631 80%
○6 愛知1区 篠田 陽介 自 民(新) 82,486 78%
○6 愛知3区 馬渡 龍治 自 民(新) 86,426 78%
×6 愛知2区 岡田 裕二 自 民(新) 87,804 75%
×6 三重2区 小林 正人 自 民(新) 81,202 69%
×6 岐阜5区 和仁 隆明 自 民(新) 55,432 62%
1位から6位までに32人、内20人が選挙区で当選。
比例区で惜敗率上位9人が当選、3名が落選。
重複立候補者は、比例名簿の登載順、または、同一順位の場合は選挙区における
当選者の得票数に対する落選候補者の得票数の割合(惜敗率)が高い順に救済される。

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投票日 9月11日

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衆議院議員選挙制度

衆議院議員選挙制度は、小選挙区比例代表並立制です。これは、小選挙区選挙と比例代表選挙の2つの選挙によって議員を選ぶ制度です。
小選挙区選挙は、1選挙区から一人の議員を選びます。
比例代表選挙は全国11選挙区(ブロック)ごとに行われ、各政党の得票数に応じて議員を選びます。(静岡県は、岐阜・三重・愛知と「東海ブロック」になり、定数は21人です。)
小選挙区選挙は定数300人、比例代表選挙は180人の合計480人です。
小選挙区の区割りは選挙区の通りです。