Ｓｈｉｄａ Ｉｎｆｏｒｍａｔｌｏｎ
| ひゃくしょう Ｓｈｉｄａ Ｉｎｆｏｒｍａｔｌｏｎ |
2004年12月12日 第２４回全日本実業団女子駅伝 |
| エントリーリスト Entry list |
コース紹介 Course introduction |
大会結果 Convention result |
区間記録 | 過去の大会記録 All the past records |
sport information TＯＰ ＰＡＧＥ |
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◎淡路島女子駅伝 ◎東日本実業第対抗女子駅伝 ◎九州実業団女子駅伝 |
| 優勝候補筆頭は渋井陽子、土佐礼子らを擁し２年連続４度目の優勝を目指す三井住友海上、第一生命が続く。弘山晴美がいる資生堂、杉森美保がいる京セラが優勝争いに絡むのは難しかろう。何の事故もなければ三井住友海上の一人舞台となろう。 静岡勢では、スズキが１５～１６位あたり、ユタカ技研が２０位前後になるであろう。 千葉真子をエントリーした豊田自動織機が、部員７人と少数のうえに故障者が出てチーム編成が困難になったとして棄権する。 |
| 地区 | チーム | 出場回数 |
| 東日本 １0チーム | 三井住友海上（東京） | １１年連続１１回目 |
| 第一生命（東京） | ６年連続 ８回目 | |
| 資生堂（東京） | ７年連続１５回目 | |
| 日立（茨城） | ２年連続１１回目 | |
| ホクレン | ２年ぶり１１回目 | |
| 豊田自動織機 | 出場辞退 | |
| ヤマダ電機 | 初出場 | |
| アコム | 初出場 | |
| パナソニック（神奈川） | ５年連続１６回目 | |
| 積水化学（千葉） | ７年連続７回目 | |
| 中部地区4チーム | UFJ銀行（愛知・中部） | １５年連続１５回目 |
| スズキ（静岡・中部） | １２年連続１２回目 | |
| デンソー | ２年ぶり12回目 | |
| ユタカ技研（静岡・中部） | ３年連続８回目 | |
| 北陸地区１チーム | 北國銀行（石川・北陸） | ９年連続１８回目 |
| 関西（四国地区も含む） 5チーム | 京セラ（京都・関西） | ３年連続１８回目 |
| ダイハツ（大阪・関西） | ３年連続１５回目 | |
| ワコール（京都・関西） | ５年連続１２回目 | |
| 四国電力 | 2年ぶり7回目 | |
| ノーリツ | 2年連続7回目 | |
| 中国地区2チーム | 天満屋（岡山・中国） | １３年連続１４回目 |
| デオデオ（広島・中国） | １６年連続１６回目 | |
| 九州 5チーム | 九電工（福岡） | １４年連続１４回目 |
| 沖電気（宮崎） | １７年連続１７回目 | |
| 旭化成（宮崎） | ３年連続１４回目 | |
| 十八銀行 | 2年ぶり6回目 | |
| サニックス（福岡） | ６年連続 ６回目 |
コース紹介
| コース 42.195km | ||
| 1区 | 長良川競技場～加納新本町バス停 | 6.6km |
| 2区 | 加納新本町バス停～岐阜県庁 | 3.3km |
| 3区 | 岐阜県庁～大垣市林町 | 10.0km |
| 4区 | 大垣市林町～大垣市総合体育館 | 4.1km |
| 5区 | 大垣市総合体育館～陽南中学校 | 11.6km |
| 6区 | 陽南中学校～長良川競技場 | 6.595km |
大会結果
優勝 三井住友海上 昨年に続く大会新
三井住友海上は１区４位と出遅れたが、
２区で石山しおりが区間新の快走を見せトップにたった。
西の横綱京セラの５区原 裕美子が区間賞で１３秒差まで追い上げるも、
最終区大山美樹（三井住友海上）逃げきる。
昨年チームが作った大会記録を２１秒上回った。
京セラも２時間１３分３０秒の大会新。
３位資生堂、第一生命１０位に沈む
スズキ（静岡・中部）５位に躍進、ユタカ技研２４位
| 順位 | チーム名 | 記録 |
| 1 | 三井住友海上 | ◎2時間13分17秒 |
| 2 | 京セラ | ◎2時間13分30秒 |
| 3 | 資生堂 | 2時間14分12秒 |
| 4 | ワコール | 2時間15分20秒 |
| 5 | スズキ | 2時間15分30秒 |
| 6 | 天満屋 | 2時間16分02秒 |
| 7 | ＵＦＪ銀行 | 2時間16分04秒 |
| 8 | パナソニックモバイル | 2時間16分33秒 |
| 9 | ダイハツ | 2時間16分42秒 |
| 10 | 第一生命 | 2時間17分01秒 |
| 11 | 日立 | 2時間17分34秒 |
| 12 | ホクレン | 2時間17分59秒 |
| 13 | 積水化学 | 2時間18分02秒 |
| 14 | 沖電気 | 2時間18分23秒 |
| 15 | ノーリツ | 2時間18分46秒 |
| 16 | デオデオ | 2時間19分34秒 |
| 17 | デンソー | 2時間19分40秒 |
| 18 | 九電 | 2時間19分43秒 |
| 19 | 旭化成 | 2時間19分53秒 |
| 20 | ヤマダ電機 | 2時間20分07秒 |
| 21 | サニックス | 2時間20分13秒 |
| 22 | 十八銀行 | 2時間20分30秒 |
| 23 | アコム | 2時間21分03秒 |
| 24 | ユタカ技研 | 2時間21分25秒 |
| 25 | 四国電力 | 2時間24分33秒 |
| 26 | 北國銀行 | 2時間25分42秒 |
| 区間 | 選手名 | チーム名 | 記録 |
| 1区6.6km | 佐藤 由美 | 資生堂 | :20分25秒 |
| 2区3.3km | 石山 しおり | 三井住友海上 | 10分04秒 |
| 3区10.0km | Ｒ．ワンジル | 日立 | 31分32秒 |
| 4区4.1km | 岩元 千明 | 三井住友海上 | 12分41秒 |
| 5区11.6km | 原 裕美子 | 京セラ | 37分02秒 |
| 6区6.595km | 大山 美樹 | 三井住友海上 | ☆20分26秒 |
| 小川 清美 | 京セラ |
駅伝歴代優勝校
| ■ 2003年12月現在 | ||
| 大会(開催年) | チーム名 | 優勝タイム |
| 第１回(1981年) | 東日本実業団 | ５８分２７秒 |
| 第２回(1982年) | 九州実業団 | １時間２７分３９秒 |
| 第３回(1983年) | 東日本実業団 | １時間４５分３８秒 |
| 第４回(1984年) | 京セラ | １時間４２分０１秒 |
| 第５回(1985年) | 京セラＡ | １時間４０分２８秒 |
| 第６回(1986年) | 三田工業 | １時間４０分４７秒 |
| 第７回(1987年) | 京セラ | １時間３８分３４秒 |
| 第８回(1988年) | 京セラ | １時間３５分５９秒 |
| 第９回(1989年) | ワコール | １時間３６分０７秒 |
| 第１０回(1990年) | ワコール | １時間３４分０８秒 |
| 第１１回(1991年) | ワコール | １時間３３分４８秒 |
| 第１２回(1992年) | ワコール | ２時間１５分４４秒 |
| 第１３回(1993年) | リクルート | ２時間１５分４２秒 |
| 第１４回(1994年) | リクルート | ２時間１３分５９秒 |
| 第１５回(1995年) | ワコール | ２時間１４分３２秒 |
| 第１６回(1996年) | 沖電気宮崎 | ２時間１５分１４秒 |
| 第１７回(1997年) | 沖電気宮崎 | ２時間１６分２４秒 |
| 第１８回(1998年) | 東海銀行 | ２時間１５分１３秒 |
| 第１９回(1999年) | 沖電気宮崎 | ２時間１５分４２秒 |
| 第２０回(2000年) | 三井海上 | ２時間１６分１３秒 |
| 第２１回(2001年) | 三井住友海上 | ２時間１５分４５秒 |
| 第２２回(2002年) | 第一生命 | ２時間１４分００秒 |
| 第２３回(2003年) | 三井住友海上 | ２時間１３分３８秒 |
| 第２4回(2004年) | 三井住友海上 | ◎２時間１３分１７秒 |
| 注）第１回は４区間16.3km 第２回は５区間24.5km 第３回から第１１回までは５区間30.0km 第１２回以降は６区間42.195km ◎大会記録 |
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