求婚の儀

 いわずと知れた、アレですが。
何事にも偶然はなく、必然と起こってくるもの…と考える私にとって
激萌えですね。
 なんたって、ユーリがヴォルフを選んだんですから!
いまでこそ、ユーリ好き好きなヴォルフですが、第一印象は最悪(笑)
まさか自分が求婚されるなんて思ってませんよね。
でも運命の輪は回っていて、今がある。

『あなたが私を見つけたのではなく、私があなたを見つけたのである』

 聖書の一説(確か旧約イザヤ書…かな?)ですが、ユヴォルにぴったりだv
プロポーズの時にぜひ言ってもらいたいなあ。もちろんユーリの口調で。
「ヴォルフがおれを選んだんじゃないだろ?おれがヴォルフを選んだんだ!」とか…
早く結婚してほしいな〜と、日々妄想。 ご寵愛トトは、ヴォルフラム閣下一点買いです。

      妄想爆発…。


                              2005.01.吉日



 …そういえばマニメで、ヴォルフラムの部下がプーの男気に感動して
陛下トトの話しているシーンがありましたが、プーにはいろいろファンがいそうですね。
しかも男女それぞれで。
 眞魔国は同姓婚OK!なので、シンデレラ妄想を抱くもの多し…ではないでしょうか?
いや、逆シンデレラも含めて。 早めに陛下と婚約できてよかったですねー。






















































    ついでに言えば結婚の儀

中世ヨーロッパの文化を引きずってるっぽい眞魔国ですが…。
中世ヨーロッパの…しかも王の婚姻の儀というと………。
なんか、行為そのものを両国の大臣とかが見守る中行う…だった気がするよ。
昔そんな本を読んだ覚えがある。
ほとんど2国間の条約の調印式だったから…なんですが。
や、ですね〜。せめて部屋の外で待ってるとかできなかったもんだろうかと。
眞魔国では、普通の儀式だとい〜ですね。  (遠い目)