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ダイエットを開始した理由は・・・ やっぱり症状が出てきたからですね。
私は、 2007年まで約30年も肥満でしたが、それまで、何らの症状も出なかったために、私は、それについて何らの対策も取らずにきました。
定年退職前(サラリーマン勤務)時代は、食べ放題、飲み放題でした。 しかし、私が定年退職(2004年)後、2005年から2006年にかけて、
膝痛、痙攣、めまい等諸症状が次々に発生し、その段階で初めて、脳卒中あるいは心筋梗塞を近々に起こす危険があると実感しました。
それで、私は発病を回避するために、ダイエットをはじめたわけであります。 そして、そのダイエットが予想以上にうまくいったのです。
わたしの体重は、2007の1年間で約20キロも減ったのです。私は、ダイエットが、こんなにうまくいくとは思っていませんでしたので、自分でも感心しているほどです。
私は、実に30年間も肥満を放っておいたのです。だから、私は肥満を脱出できて、大変うれしい。
しかし、私は、反面では、再び、体重が増えることを心配しており、それを防ぐためには、引き続き、食事療法を続けねばならないと思っております。
私のダイエット方法について
私がやったダイエットについての大まかな考え方は以下の六項目となります。
第一条・・自分が、まず「やるぞ」と決心することが大切ですね。
第二条・・そして食生活を変更するためには、家族の協力を得ることが必要です。これらが取り組みの基盤となります。
第三条・・そして何よりも、自分自身が変更した食生活を継続することが一番大事です・・・・・(以下の3項目に詳しく)
第四条・・それを進める時に、栄養カロリー(摂取と消費の)についての知識が必要です。減量のための科学的な根拠となります。(以下4に理屈を)
第五条・・そして、体重をはかる「体重計」や食べ物の重さをグラム単位ではかる「精密食品計」、及びその記録などが必要です。
第六条・・・運動による減量にはあまり期待しない方がよい。(運動には筋力と体力アップの効果を期待するのが妥当でしょう)
私のダイエットについてもう少し詳しく説明します。
私は、BMI指標において肥満を脱出した2007.6月に、嬉しくて息子のジーパンをはいて記念写真を撮っておきました。
そして、私が、2007.8に受けた健康診断では、高脂血症も高血糖も何ら見られなかったのです。
もちろん、痙攣も再発なしです。 私の膝痛とめまいは、今も完治はしませんが、少しずつ良くなっています。
わたしは、現在、食事内容と健康が直結することを実感しています。
1.ビールを飲まない。(晩酌しない、宴会でもお酒を飲まない)
2.菓子など間食しない。(ケーキ、饅頭、クッキー、煎餅、クラッカーなど)
3.家庭の食事メニューを変更すること。(.ご飯等の炭水化物を減らして、野菜や果物など繊維の多い食物を増やす)
4.ダイエットは、まず摂取カロリーを減らすことが何よりも大切です。
運動は筋肉を保持する上で大事ですが、これでダイエットを期待するのは困難です。
(何故なら、1日60分歩行を30日間継続しても、約9000キロカロリーの節減であって、体重にするとたった1キログラムの減量にしかなりません。)
実際にこれを半年間実行することは並の人間ではとうてい困難だからです。皆そんな暇はないし、また、歩行(ウオーキング)自体が面白くないからであります。
1週間から1ケ月くらいまでなら、並の人間は実行は可能ですが、私の場合ウオーキングは3日やって中止しました。
私は、運動によるカロリー消費を増やすよりも、摂取カロリーを節減する方が遥かに簡単と考えて選択しました。
そして、永続できる食生活に基づくダイエットならば、達成後でも簡単にはリバウンドしないだろうと考えました。
実際、ご飯1杯のカロリーは約300キロカロリーもありますので、1日6杯食べている方は、5杯とするだけで、ウオーキングを毎日1時間・1ケ月するのと同じ効果となります。
1日4杯にすれば、それだけで、1ケ月2キログラムのダイエットが可能となります。
ただ、実際にはそう簡単ではないのです。おいしいご飯を控えめにすることはつらいですし、満腹感はないので、当然、空腹感にも耐えなくてはならないからです。
最初にひもじい毎日を克服しなくてはなりません。ここが最大の壁でしょう。
ご飯2杯の容量分だけ、栄養の少ない食品を摂取することにより、一応の満腹感を得る必要があります。これで、空腹感はかなり軽減されます。
この方法によって、私はダイエットが継続出来たと思っています。
そのために、最初にトマト(4ケ月間)を利用しましたが、次に、グレイプフルーツ、スイカ、りんご、みかん等の果物でした。
また、たくわん、きゅうりの漬物、ひじき、のり、こぼう、いとこんにゃくなど、容量が大きくて、カロリーが少ないものは何でも良いです。
グレイプとスイカは利尿作用もあるので、最初はかなり減量となりますよー。他の果物もカリウムが多くてナトリュウム排泄効果がありますよー。
塩分の多い食事の時は、これらの摂取によって、体重増やのどの渇きを防止するようにも感じました。
最近は、ハネジューメロンをよくデザートにしています。結構安いから、助かります。
5.必要なアイテム a. 食物(特に、ご飯の量)をg単位で計れる精密秤 b.体重計(100g単位のもの)
c.そして最も大切なものは体重及び食事内容等の記録作成です。(体重は毎日、朝食前と寝る前に脱衣して測定する)

写真はアイテム 左は食物を計る精密計です。ご飯は60gぐらいとか・・。 中左は体重計(200g単位ではかれます。風呂場にあります。
中右は100g単位の体重計です。居間にあります。右は体重記録表です。朝食前と寝る前に測定しています。
ご飯の量は一番少なかった時は1回に30gにしました。
体重計は、100g単位に正確な測定が必要です。両方ともにタニタ製のはかりです。ここの秤が正確性があります。
正確に計るために同じ条件で測定する(定刻に、裸で体重を測定することが大切です。理由は、体重が、食事の影響により、1000gから1500gも変動する。
1日のダイエット量は50から100g程度であるため、それが把握しづらい。
しかし、何が減量に効果的であったかを、毎日、把握できれば、対策も即実施でき、ダイエットの前進に連なり、また、更なるやる気を起こさせるからであります。
私の場合、2007.5月頃は、毎日100g単位でダイエットが進み、効果が毎日確認できたので、楽しくもあり、意欲も増したのです。それで、少々の飢餓感も快感になったのです。
しかし、この時期に一気に大幅減量を強引に進めると、拒食症の心配があります。1キログラム減量毎に、1週間くらいの休憩を入れました。
又再開する時に最初は相当に抵抗がありましたが、身の安全が第一ですね
6. 運動も暇があればする。
私の場合、ダイエットが停滞した時に、鮎釣り、水泳、サイクリング、庭造り、木工作業、買い物、正座等を心がけました。
2007.6月下旬から自転車を、2007.8月初めから水泳を開始して、筋肉アップとダイエットのフォローアップを図りました。
むしろ運動をした日に、水分補給、食事後には、体重が増える場合もしばしば経験しました。
[ 私のダイエット食について]
2007.1月下旬からの我が家は、ダイエット食に変換しました。
炭水化物を極力減らしています。
アルコールと間食は禁止しています。
左は朝食・・量はありますよ。キュウリの糠漬け、トマト、納豆。
中は昼食・・パン1個、海苔巻2個とお茶です。今日は猛暑対策でかなり多めです。(通常はパン1個と牛乳程度)
右は夕食・・ご飯は今日は多めの90g(普通は40gぐらい)付きビーフカレーです。グレイプフルーツ(またはスイカ)は利尿作用結構ありますから一時的に体重へりますよ。
カロリーの少ない「たくわん」も時々利用します。肉類、魚、豆類は従来どおりに食べてます。野菜と果物(主にトマト)、ひじき、のり等海草類を増やしています。