| 学校評価書 | 平成31年3月22日 | |||||
| 新間杉の子幼稚園園長 | ||||||
| 1 本年度の重点目標 みんなで笑顔で園児と向き合う | 学校評価委員長 | |||||
| 2 自己評価に対する学校関係者評価 | ||||||
| ※ A 十分成果があった B 成果があった C 少し成果があった D 成果は感じられなかった | ||||||
| 学校関係者評価 | ||||||
| 評価対象 | 評価項目 | 具体的取組 | 自己評価 | 園としての改善策 | 学校関係者委員の意見 | |
| 園の教育理念・教育方針の理解 | 全教員に対しての | 新しい要領に変わったので各自でよく勉強し理解する | 全教員との連携もしっかりとっていただき子どもたちに向けていただきたい | |||
| 保育の計画性 | 認定こども園教育要領の理解・教育課程の編成 | 理解度を確立 | B | B | ||
| 指導計画の作成・環境の構成・保育と計画の評価・反省 | ||||||
| 保育の在り方、 幼児への対応 | 健康と安全への配慮・.幼児のみとりと理解 | 教員全員で対応し、園内研修を実施する | 子ども一人一人の姿を見つめなおし教師との信頼関係を築く | 継続していただきたい | ||
| 指導とかかわり | B | B | ||||
| 保育者同士の協力・連携 | ||||||
| 教師としての資質や能力・良識・適正 | 専門家としての能力・良識・義務 | 研修を自発的に行い、チームとして団結を持つ | 個人的にならないでチームとしてまとまるように話し合いを多く持つ | 学年はもちろん他学年との交流もあるのでチームワークを大切にして保育に取り組んでいただきたい | ||
| 組織の一員としての在り方 | B | B | ||||
| まわりを感じ取れる感性・アンテナ | ||||||
| 情報の発信と受信・協力と支援 | できる限り保護者 | 年齢による保護者の考えの違いを考慮する | よく行われている。担任の先生にもよるがぜひ継続していただきたい | |||
| 保護者への対応 | 守秘義務の遵守・対応上のマナー・良識 | との話し合いを | B | A | ||
| クレームへの対処の仕方 | する | |||||
| 地域の自然や社会 とのかかわり | 地域の自然・人々とのかかわり | 小学校と交流、散歩により地域に出る | 地域の良さを理解するために挨拶をしっかり行うところから始める | よく行われている。礼儀が良いとの評判も良いと思う | ||
| 小学校との連携 | B | A | ||||
| 地域への開放と支援 | ||||||
| 研修・研究への意欲・態度・遊具・教材に関する研修・研究 | 園内研修と外部研修をする | 評価は低かったが外部研修での成果は出ているのでこのまま続ける | ぜひ継続していただきたい | |||
| 研修と研究 | 園内の環境に関する研修・研究 | C | B | |||
| 今日的課題に関する研修・研究 | ||||||
| 今後に向けての園の考え(学校関係者評価を受けて)認定こども園教育要領が新しくなったので、各自よく理解するように研修など参加して、勉強をする。これからの子どもたちに必要なことを保育の中に織り交ぜていく。保護者の理解を得るために、情報が正しく伝わるように工夫する。 | ||||||