認定こども園

 認定こども園の名称は、各市町村が国の基準に則り、各園児の扱いを【認定】するので、認定こども園となります。今まで幼稚園は文部科学省、保育所は厚生労働省でしたが、新たな認定こども園の管轄は内閣府となります。保育内容は1号、2号認定の園児は現行の幼稚園と同じ扱いで幼稚園教育要領、3号認定の子は保育所保育指針となります。

  認定内容
1号認定
 今までの幼稚園児です。預かり保育も従来通りの設定です。
2号認定。
 
満三歳以上就学までの園児で幼稚園終了後、保護者の就労により預かり保育を必要とする旨 を静岡市の区役所へ申請し認定された園児をいいます
3号認定
 
0歳から満3歳になるまでの園児をいい、保護者の就労や各都合により保育を必要とする旨 を静岡市の区役所へ申請し認定された園児をいいます。

 3号認定のお子様が満3歳になった場合は2号認定になります。
 認定されるのは保育料と預かり保育の保育長時間認定又は保育短時間認定です。

  保育料について
  1・2・3号の各認定児の保育料は静岡市の保育園、幼稚園の単価と同額になり、今までの 就園奨励費の制度は無くなり、毎月静岡市の保育料との差額をいただくことになります。
  利用者負担については、小学校三年生までの範囲における第二子が半額、第三子以降が無料 という今年度から就園奨励費補助事業で導入された仕組みが新制度でも実施されることが確 認されました。【14年8月7日
 その他納付金
  給食費、施設教材費、バス利用の方はバス代、保険料等々は別途月割り徴収になります 。

1号認定の園児の預かり保育
 今までと一緒ですが、監督官庁の指導で費用は若干高くなる可能性大です。

  保育内容について
 1号認定、2号認定の園児については従来の杉の子幼稚園と全く一緒です。
  3号認定の園児については保育指針に沿って行われます。

  預かり保育
  
2号、3号認定のお子様の預かりについては、行事等で保護者の方と一緒になられる場合  は、行事終了後預かり保育はできません。今まで同様に年間のスケジュール表を参考にし  て保護者の方々が就労している事業所と相談し調整して下さい。土曜日の預かり保育につ  いては土曜日に保護者の方々の【就労証明書】を各事業所で発行していただかないと、土  曜日の預かり保育は受け入れられません。

  預かり保育の場合は従来通りバスでの帰りの送りバスはできません。

預かり保育の場合1号認定及び2号、3号認定で保育短時間認定児は午前8時30分より16時30分までとします。それ以降については別途超過料金となります。【静岡市の規定参考】
保育長時間認定の超過時間は11時間を過ぎてから30分間を想定し別途超過料金となります。

  バス通園
 従来通りの幼稚園として1号、2号認定児ですが、2号認定の預かりについては帰りのバス は出ません。【従来通りの定時運行】

 入園希望について
 1号認定希望の園児については、そのまま幼稚園に入園希望を出して下さい。申込人数が多 かった場合は、優先順位として在園児の弟妹、杉の子卒園児の弟妹及び卒園児のお子様を第 1優先とします。
 2号及び3号認定希望の方々は10月1日より15日までの間に幼稚園に提出又は10月1 日以降の早い時点でお住まいの区役所へ申請書を提出して下さい。【平成26年参考】
 1〜3号の認定は静岡市が認定します。

 現在の在園児について
 現在杉の子に在園している園児さんに関しては、1号又は2号認定のどちらかに変更する場合はお住まいの区役所へ1号又は2号認定の申請をするか、幼稚園へ連絡して下さい。

  杉の子の全体像について
  平成26度2階建ての保育園部としての給食及び0〜1歳用の保育室と調理室を建設します。2歳児及び満3歳児は幼稚園部と保育園部の園児を1つの部屋で見ます。年少、年中、年長は従来通りの扱いです。施設、設備等に関して幼稚園部門は幼稚園設置基準、保育部門については保育所設置認可基準に基づき、新認定こども園の基準をクリアしてい ます。
  現時点において、認定こども園の細かい法律が変動的であるもあることもご承知下さい。

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