プリンスエドワード島巡り

赤毛のアンの島

乗り継ぐこと3回、19時間の旅で、ようやくプリンスエドワード島へ到着。
ルピナスと橋のある入江、遠くに続く野原、まばらに立つ白い家は、プリンスエドワード島らしい風景。
PEIでは白砂の海岸線は、ここキャベンディッシュでしか見られません。
偶然アンとダイアナに遭遇、おおよろこび!
残念ながらグリーンゲイブルスの中には入れませんでした。次回に楽しみは取っておく
郵便局今でも建物はありますが、良い写真がないのでポスターで代用。
恋人達の小径。良く整備されています。
おばけのもりはここ、昼間から薄暗い森です
輝く湖水はここだと言われていますが、同じようなところは島中にいっぱいあります。たまたま博物館の横だからでしょうか。
現在は見ることに出来なくなったエレファントロックです。昨年の嵐で鼻の部分が流失してしまいました。
アン生誕の家。雨の中訪れる人もなく、案内の方とゆっくりおしゃべり。
肖像画です。何とか博物館の切符になってました。
モード生存時代の洗濯機だそうです。
ボランティアで、緑の森を育てているサーアンドリューマクファイル邸。とびきりおいしいシーフードチャウダーをいただきました。
窓辺に蜂鳥が水を飲みに訪れていました。
マクファイル邸の森。恋人達の森はこんなだったのでしょう
レンタカーのナンバープレート。ここにもアンがいます。
男の子がいつでも出迎えてくれる、マリーさんのB&B。人形集めが趣味だそうです。
部屋には壁一杯の人形と写真。
北の外れノースケイプライトハウス。風力発電の試験運転中でした。
この橋はかっては線路。鉄道の廃止したあとは、サイクリングロードです。
大木に囲まれた、落ち着いた都市サマーサイドで一休み。
ナント庭に人形を飾ってある家を見つけ、早速記念撮影。
かって、豊かな森林を利用して造船業が盛んだった頃、財産を築いた人の屋敷は、船の博物館。
縞縞模様はサウスケープのライトハウス。
建物全体が博物館になっています。付属の建物は宿泊施設兼レストラン。

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