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| 三軒屋の商品の中で、隠れた人気がこの梅干。塩漬けして天日乾燥、赤紫蘇の梅酢で漬けなおすというシンプルな製法ですが、熱狂的なファンのお客様も結構多いのです。 余計な添加物や味付けをしていないのが、良いのかもしれませんね。三軒屋で昔から作り続けている「素材そのまま直球勝負」といった感じの商品です。 300グラム400円で好評販売中ですが、売切れ次第終了となってしまいます。毎年年末までには完売となります。ご希望の方はお早めにどうぞ! |
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| 6月初旬、裏山の梅畑に梅の実がなりました。畑の広さは20a(600坪)そこそこしかありませんので、梅栽培のプロ生産者には笑われてしまうかもしれませんが、1年間丹精込めて育ててきました。 収穫作業は雨の合間をぬってやることが多いです。親戚やご近所様が好意でお手伝いに来てくれます。 |
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お昼はみんなでお弁当です。日陰にゴザを敷いてワイワイいいながら・・・。昔はこんな光景も日常茶飯事でしたが、最近ではなかなか見かけませんね。この日手伝い(?)に来てくれた三軒屋キッズも大勢で外で食べるお弁当はとてもおいしかったみたいです。 |
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みんなで採った梅の実を自宅に持ち帰って大きさやキズの有無などによって選別します。 この日手伝っていただいた皆さんには、労賃現物支給で好きなだけ持って帰っていただきました。 |
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いよいよ梅干のつくり方です。 まずは水でよく洗い実の表面の汚れを落とします。 この後アク抜きのため、たっぷりの水に漬けて一晩置きます。 |
| 翌日、アク抜きが終わった梅の実をよく水を切ってから塩をまぶしていきます。三軒屋では、梅の実の重量に対して18パーセントの塩を使います。 塩を均等にまぶしたら重りを置いて数日置きます。 |
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| 数日後、梅から水分が出て梅の実はふんにゃりしてきます。 出てきた水分が「梅酢」です。すっぱ〜い臭いに思わず「ゴクリ・・・」。 |
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梅酢がしっかり出きったところで梅の実を天日で3〜4日間干します。梅の実は更にシワシワに・・・。 三軒屋では、梅雨明けを待ってからこの作業をしています。8月上旬です。 |
| この天日干しの状態でも十分梅干になってます。 1個つまみ食いしちゃった亮子ちゃんの表情。みんなで大笑いしました。この年のベストショット。 |
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よく干上がってシワシワになった梅の実に赤紫蘇の色と香りをつけます。 まず庭先の畑で栽培した赤紫蘇を収穫し、水でよく洗って塩揉みします。 |
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塩揉みによって赤紫蘇の水分が出てきます。紫がかったドス黒い汁です。この汁をよく絞り切った紫蘇の葉に梅酢を加えると、あら不思議。塩揉みでにじみ出た汁とはまったく違った鮮やかな赤色が出ます。 最後にこの赤い梅酢に干してシワシワになった梅の実を漬け込むと、梅酢を吸ってふんりゃりした三軒屋の梅干の出来上がりです。 |
| おまけ | |
| 平成17年4月に政令指定都市になった静岡市ですが、まだまだ田舎です。南部の海岸に近い場所ですが、こんな山があるのです。 静岡、清水にまたがる有度山(山頂は日本平)の西麓、静岡大学の裏山です。 |
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| 明徳さんが梅畑の横に湧き水を利用して小さな池を作ってメダカを飼っています。 4月のある日、メダカ池がなんだか騒がしい・・・。行ってみると、そこに正体不明の茶色いカエルが大発生。池の縁には大量の卵塊が・・・。産卵のために大勢お集まりのようで、池の水が白く濁っていました。 |
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| ちょっと悲しい出来事。梅畑の隅に壊れた事務機器が・・・。 | |