独断的楽器評
成り行きでタダ同然で引き取ったブツ。(笑)
ところが...だ。これがまたイイんだな。
外部入力でトリガーしてEnvを生成したりとか、
「使い出のあるシンセ。」
後述のFat Man Rackでコントロール。
なにしろ、ひねくれHz/Vですから。
コイツは某道具屋修理工房のおっちゃんに、
「生きてるかわかンないゼ..」とか言われつつ
頂戴した逸品。ガリがあまりにヒドかったんで、
分解清掃&接点クリーニングで見事生き返りました。(^.^)V
音が太い!!太すぎる!TBの代用なんて
モッタイナイ!
レゾらずに、フィルタEnvでHouseのベースなんかに最適か。
唯一のデジタル-デジタルシンセ。
店頭にてRPS機能をいじりたおして、
その店(某すみや)ぢゃ買わずに通販にて購入。
うーむ..カシコイ(笑)
SR-JV80シリーズの[TECHNO][DANCE][HIPHOP][VINTAGE]
刺してあります。ものすごいパッチ数なのに出番少なめ。
Roland JUNO-106
テクノ御用達マスト....は古いか..。
でもMIDIのおかげでわが家でも例に漏れず現役であります。
やはりHOUSEなんかのベース音には最適ですね。
使いやすいしデザインもグッド。(コレクター的見解)
まずもってこんなにデカくない。(当社比)
いわゆるビデオテープサイズですね。
ライブなんかにはサイコー。
DR55とかよりさらにチープな音がでます。
ハンドクラップなんか泣けます(笑)
コイツとコンパクトエフェクタではまろう!(テクノ的見解)
まずもってこんなに小さくない <--ひつこい
通称「座布団」<--うそ
右のグレーの4つのパッドがなきゃ、ただのチープなリズムマシン
だな。こりゃ....(樫尾さんゴメンナサイ)
8Bit なのか 16Bit なのかすらワカダダイです。
だれか教えて...<--ま、どうでもいーか。
Roland TR-626
「TR」といふ称号につられて買ってしまった好例(爆)
でも...さすがRolandだ。しっかりTRの音がするぞ<--意味不明
4つ打ちSOULはこいつがよろしいかと存じますです。
隣町の「名も無きジャンク屋」にて購入。
少々タテ延ばしして3200のフリをしてみた(ムリか...)
「Recycle」と仲良しです。4Mでガンバッテます。<--ナゼ?
内臓エフェクタが大好きで、手放せない一品です。
シンセのキットを作って、さらに1Uラックに収めちゃいました。
18個のデカいヴォリュームを収めるのに非常に苦労しました。
見ためはまったく違う趣...っつうか、原形とどめてナイです。
音は...愛してます。ほーんと好きです。
TBとはまた違って、エッジの鋭さはこっちの勝ち!..だとおもふ。
ビヨビヨ向き。前述のCS-15をコントロールしてます...
でもおまけ機能なので、MIDI Ch指定とかできない。
だからCS-15とコイツが別フレーズを奏でることは一生無い。(笑)
混ぜ機です。
MIDIのパッチベイ機能もあるので非常に重宝します。
後ろを眺めて、「これはマルチポートだ」と自分に言い聞かせたりします。(アホか)
かの、だぶちゃ@DMX氏プロヂュースのDJミキサ。
なんだかんだ14年も使ってます。
縦フェーダが非常に軽くて、スクラッチはこれでないと。
写真では、1Chやクロスの目盛の擦りへりが歴史を
感じさせます。(若さって...)
なぜかデンオン。...でもこれちゃんとピチコン&ダイレクトです。
スクラッチなんかビクともしないし、おまけにデジタルピッチ表示
だったりする。ちょっと自慢。
またタテ延ばしして9500のフリしてみた(だからムリだってば...)
現在Studio Vision Pro 3.5EとCubaseVST3.5Eを使っています。
Visionは、EZ Visionの頃からの移行なので今だに..。
CubaseはやっぱりRecycleのREXファイルを直接トラックに読める
からとっても便利ですね。おかげでSTEINBERG御三家に
お世話になりっぱなしです。こんな人多いのでは?