最終更新日2000/02/18

興銀の人たちの将来

株一筋 99/09/08 06:46:11  
興銀とDKBの行員の現在の給与は10対6だそうです。3行一緒になるとDKBの給与水準に合わせられるそうで、現在、興銀の人たちは転職先を見つけるのに必死だそうです。反対にDKBの行員たちはいたって呑気だとのこと。3行一緒になるときには退職金を払って一旦解雇し、再雇用するという形をとるらしく、40歳以上の人たちは再雇用されないというのにです。現在、外資系も人が飽和状態でディリバティブ関連の仕事をやっていた人も職のあてがなく、このままいけば、支店に配属され自転車をこいでティッシュを配りながら個人客の獲得に汗を流すという新人行員に逆戻りすることになるらしい。ディリバティブをやっていた人たちがそれに耐えれるだろうか?興銀の人たちがそんな目にあうのに、残れた自分たちはエリートだと今だに言っている長銀・日債銀の人たちの給与が下がらないはずがない。
ぐち 99/09/08 15:45:32  
かなりの給料もらってんだろうな。ちくしょ
ダジャレ銀行員 99/09/08 22:44:55  
興銀が一番給料高いからね。しかし、彼らには金集めは無理ではないか?
金融監督庁 99/09/10 18:46:54  
プライドが許さないんじゃない?(笑)
株一筋 99/09/15 16:04:04  
外資に行くならゴールドマンじゃなきゃいけないそうですし。ゴールドマンに入れたとしても日本の銀行のように上から具体的な指示があるわけでもなし、自分で商品を開発したり、クライアントを開拓したりしなきゃいけないし、それができなきゃ、通常は半年で首。年収2000万で入って半年で首になり、半年仕事が見つからなきゃ1000万の年収で中小の金融機関で1年以上働ける方がよっぽどいいと思いますが・・・・。どこで働くかよりも、誰と働くかの方がその後の人生に大きく影響すると思うのですが。名門企業には優秀な人が多いのは事実ですが、名門企業はいつまでも名門ではありません(特に外資系金融機関の浮沈は早いです)。それよりもどうしてこんな優秀な人がこんなところに埋もれていたのだと驚くような企業の方が将来性があるし、前を向いて走っているから面白いと思うのですが。

コンプライアンスオフィサー

株一筋 99/09/06 07:12:01  
CSFBグループに始まる一連の金融監督庁の検査により、現在、外資系証券会社、投資顧問会社、銀行証券子会社で最も求められている人材はコンプライアンスオフィサーだそうです。3年ぐらいの経験で2千万の年収が普通だそうです。今のところ、売り手市場で、その質もピンからキリまでだそうです。自信のある方は今が転職のチャンスです。
情報主 99/09/06 09:30:12  
今年から、銀行業務検定試験に確か加えられたはずですよ
MATRIX@都市銀行員 99/09/14 22:23:07  
私の銀行でも今度の試験受けるやついますね。FPの次は
コンプライアンスかい?!

クレジットリンク債

株一筋 99/09/06 07:15:44  
クレジットリンク債を販売しに来たセールスマンがいますが、これどんな債券なんでしょうか?名前からしてなんだか胡散臭そうなのですが。
銀行株専門投資家 99/09/06 14:52:21  
特定目的会社(SPC)を通じて信用リスクを債券の形にしたものですね。複数企業が参照債権になることが多い。まず、銀行とSPCの間でデフォルトスワップ契約を締結するんですよ。SPCはこのスワップを裏付けに債券を発行、受け取るプレミアムを原資に利払いする。デフォルトが発生しないと全額元本は戻るが、デフォルト発生時は投資家には参照債券の残余価値しか戻ってこないというもの。日本では事業会社が投資する事例が多いはず。
株一筋 99/09/07 22:37:53  
想像するに、複数の企業の参照債権というのは、ある銀行が複数の企業に対してもっている貸出債権のことでしょうか?
また、SPCをスワップの相手方にする理由がよくわからないのですが・・・・。
SPCは、これら複数の企業のうちいずれかが、銀行に対して当該債務の支払ができなくなるとか、あるいは契約で定めた不履行事由が発生した場合に、デフォルトスワップの相手方である銀行に対し回収不能額の全額または一部を支払うということでしょうか?銀行の貸付債権のリスクを肩代わりするかわりに、毎年銀行から、貸付債権の貸出金利よりもわずかながら低い金利分(これがプレミアム?)を受け取る・・・。銀行は貸出先の信用をまっさきに知りうる第三者ですから、やばいと思ったら、そのリスクを他人に押し付けることができるということでしょうか?
株一筋 99/09/07 22:58:48  
(続き)SPCは、銀行から毎年受け取るプレミアムを利払いに充てるという債券を投資家に販売するのでしょうが、ところで、投資家に販売して得た売却代金(元本相当額)はいったいどこへ行くのでしょうか?
複数企業のひとつにでもデフォルトが発生すると投資家には参照債権の残余価値しか戻ってこないということは、デフォルトが発生した時点で、投資家に販売した債券が期限前償還され、元本を返還する代わりに参照債権を引き渡すということになるのでしょうか?ああ、そうか。銀行は参照債権の譲渡代金としてSPCが投資家から集めた債券の元本を受け取るということになるんですね。デフォルトが発生しなければそのまま満期時に投資家に返還すればいいということか・・・・。
投資家はデフォルトが発生すれば、元本金の代わりに腐った債権が支給され、破産宣告を受けた会社の債権は債権者集会に出席してせいぜい1割の配当があるかないか・・・ということでしょうか?わたしの理解はこんなものですが、間違っていたらどうぞご指摘ください。
空耳 99/09/30 21:34:32  
金融監督庁のプリンストン債につぐ次のターゲットはクレジットリンク債だそうです。外資及び中小の証券会社で、「証券化について知りたければ教えてやるぞ」とばかりに鼻高々とクレジットリンク債を売り歩いているセールスマン及び商品開発に携わっているみなさんお気を付けください。あなた方は狙われています。

手形はなくなる?

株一筋 99/08/31 22:28:22  
最近、企業は次々に手形決済を廃止しているとの記事が新聞誌上に目につくようになりましたが、本当にそんな状況なのでしょうか?
また、手形決済に替わるものとしてどういう決済方法に移行しているのでしょうか?
手形が完全に、あるいはほとんど使われなくなると、司法浪人中の人たちは無駄な勉強をしているということになるのでしょうか?
たきぞう 99/09/01 08:36:55  
いわゆるビッグバンで外為業務の拡大で「ネッティング」が可能になりましたからね。大企業は手形で決済するよりコスト減少ができるということですね。あと煩わしさですか。
自己資本利率 99/09/01 10:44:56  
ネッティンク゛は改正外為法の施行で外為自由化を受けた制度で、手数料は金融機関よりも安くなるという内容の物ですよねぇ〜。グループ内の相殺決済(ネッティンク゛)ではコストタ゛ウンは見込めると思いますが手形取引、主に中小企業決済間ではまだ手形小切手が流通しているのではないでしょうか?
株一筋 99/09/01 21:19:19  
ネッティングの対象となるのは海外との取引で使われる為替手形ということでしょうか?
約束手形はどうなっているのでしょうか?
また約束手形と為替手形とでは流通量はどの程度違うのでしょうか?
手形というものさわったことも見たこともないので全くの素人です。手形の不渡りにあたるものが、ネッティングの世界でもあるのでしょうが、手形交換所に替わるものって何かあるのでしょうか?素人なもので素朴な疑問が限りなくございます。
金たまご社会人 99/09/02 01:39:08  
手形と小切手の基礎講座はこちらを見てもらえばいいんじゃないかな
http://www.netfarm.ne.jp/~ysa/lecture.html
ネッティングというのがわからないよぉ
株一筋 99/09/02 21:13:30  
大変実務的でよくわかりました。ところで、ファクタリングと手形決済と企業はどのように使い分けているのでしょうか?
20歳代後半労働者 99/09/03 01:11:50
ファクタリング・・・お客様が保有される売掛債権を、買い取りすることにより、財務内容の改善・自己資本比率の向上が図れる。 @債権の流動化A財務バランスのスリム化B資金調達の多様化C事務の合理化、効率化という事で、手形決済=ファクタリングではない事は分かると思いますが、各企業のリスク管理という意味で格付けを行い、割り振っているのではないんでしょうか?
株一筋 99/09/03 21:50:56  
ファクタリングというもの、まだその具体的手続きや、ファクタリング会社の実状というものがわからないので、しばらく勉強してみます。
株一筋 99/09/11 12:13:13  
ファクタリングの本を書店で探したら、大きな書店でも置いてなくて取り寄せになってしまいました。最新のもの(数年前に出版されたもの)は絶版で取り寄せもできませんでした。その次に新しいものでも13年前に発行されたものでした。ファクタリングは最近ではほとんど利用されていないということでしょうか?それともファクタリングのシステムが軌道にのりきってしまったので話題にものぼらなくなったのでしょうか?
最近、このファクタリングで買い取ったファクタリング会社の債権を証券化するという事例がみられますが、ファクタリング会社の債権はクライアントに対する求償権付きのものと求償権が付かないものがあるとのこと。実際、求償権が付く付かないで、ファクタリング債権を買い取るときに注意すべきは何でしょうか?