投稿78
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はじめ
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99/06/15
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務超過に陥ってる企業が、その有する債権ないし不動産を、SPCを利用して、証券化することは、有りうるのでしょうか?あるとすれば、債権者取消権により、SPCへの譲渡が取消されてしまうおそれは、ないのでしょうか?どなたか、教えてください。
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投稿79
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朝出勤前
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99/06/15
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PCというのがなんだか分からない。ん〜、勉強不足か・・抵当証券?まぁ基本的に債務超過に陥っている企業は資産=不動産、証券の含み損が過大になっているからと思われますが、もうちょっと調べさせて下さい。それかどなたか・・・・・いってきます!
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投稿80
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はじめ
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99/06/17
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SPCとは、特別目的会社のことです。SPVともいいます。これは、不動産や債権と、その所有者(すなわち、オリジネーター)の信用力とを切離すために利用されるものらしいです。すなわち、例えば、不動産や債権が、原所有者(オリジネーター)の所有である場合、オリジネーターが破産すると、破産財団にそれらは組み込まれてしまいます。しかし、SPCに譲渡し、SPCが証券化すれば、かかる危険性はなくなります。ただ、SPCへの譲渡にかかる税金が凄いため、現状、あまり利用されてないそうです。
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投稿81
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法律事務所事務員
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99/06/30
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99年6月15日号の金融法務事情にSPC法を使ったクレジットローンの証券化の紹介文が掲載されていますのでご参考まで。発行目論見書を入手できればいいのですが・・・・。アレンジャー会社がくれるかどうかはわかりませんが、次回発行のときの見込み客足り得るのであればくれるかもしれません。
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投稿82
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はじめ
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99/07/02
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イヤイヤ、無理でしょう。。。
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投稿83
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法律事務所事務員
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99/07/03
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機関投資家と個人的に良好な関係を築いている人など、結構、発行前のpresaleの段階でお持ちの方がいらっしゃいます。案件により違うとは思いますが・・・・。正面から頼むのは確かに無理とは思います。
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投稿84
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たかちん
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99/06/16
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ありえないはず。基本的にSPC法(資産流動化法)で取り扱う債権、不動産は「優良資産」である事が条件なはず。従って債務超過に陥っている企業が不動産の流動化・証券化させることは考えにくいはずと思います。現在、小渕首相の直属機関である「経済戦略会議」が出した政策課題を政府に再検討を要請している段階。これが通れば経済再生に向けての重要な制度が確立すると思います。
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投稿85
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はじめ
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99/06/17
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返信、どうも。ただ、今後、例えば、消費者金融とかも、個人向債権を流動化するようになるという話もありますよね?そうすると、かなり信用力に問題のある企業とかも参入してくることになり、将来的には、こういう問題もでてくるのかなと思ったんですが。返信、ありがとうございました。あと、HP,わざわざ来ていただいて、どうもでした。
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投稿86
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証券化の周辺にいる素人
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99/06/17
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券化商品は金融・税務・法律等広い範囲にわたる深い知識が要求され、日本で中心となってマーケットを作っていける人物は2人しかいないと聞いております。SPC法も実際には機能しないのであまり使われていないとも聞いています。これまでの商品はオリジネーターの関連会社に無理矢理はめ込んだりして、市場が大きくなってきているとはいえないとも。密室で商品を作り、個別商品の抱える問題点が解決されないまま償還されるのを待つという状況が続く限り、日本での証券化はすすまないのではないでしょうか?商品の欠陥には蓋をし、批判をする人間を逆に潰そうとするのが今の日本の金融界の深刻な状況だと思えます。証券化商品の信用力については、発行の段階で格付会社が入りますが、格付会社の格付の質の問題も今後問われるべきだと思います。
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投稿87
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koba
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99/06/18
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PCには特定目的会社と特別目的会社の2つの意味があり、新聞報道でも混同されていることがあるようです。特別目的会社はSPVの一種です。(イコールではありません)海外のタックスヘイブンなどに作るものです。特定目的会社はSPC法のSPCです。制約が厳しい方です。ああ、ややこしい。でも、これを分離しておかないと、話がかみ合わないと思います
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投稿88
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はじめ
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99/06/19
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そうなんですか。初めて知りました。勉強になりました。ちなみに、僕は特定目的会社の方を想定してました。でわでわ。
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投稿89
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20代後半労働者
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99/06/19
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投資家としてはかなり投資の選択が広まってきたと言えるでしょうね。
これとは裏腹に銀行を初めとする金融機関はリスクヘッジの選択の手段がかなり広まったように思えます。しかしアメリカ並みになるのは時間の問題でしょう。
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