- 一種の受験資格は、年齢18歳以上で、普通または大型特殊免許を取得している方です。
- 技能試験のみで、学科試験はありません。
- 二種の受験資格は、年齢21歳以上です。
- 普通または大型特殊免許を取得しており、かつ、いずれかの免許を受けていた期間が通算して3年以上の方です。
- さらに、けん引一種免許または他の二種免許を取得していることが必要です。
- けん引一種を持っていて、初めての二種免許の場合、技能試験の前に学科試験に合格しなければなりません。
(大型二種B学科試験を参考にしてください。)
- 大型トレーラーのイメージが強いですが、大型免許がなくても受験できます。
- けん引免許を取得するためには @受験申請、A適正検査、B技能試験があります。
- 合格後、免許証はC即日交付されます。
受験申請は1度だけです。
- 受験の手続きは、現在住んでいる所轄の警察署で行います。(一部を除く)
- 受付時間は、平日の8時30分から17時までです。
- 持ち物は、運転免許証だけでかまいません。
- 受験申請書類は、申請日より3年間有効です。
- 受験申請は無料です。
- 試験は、警察署で手続きした日から翌日以降の試験実施日に受験可能、もしくは初回受験日を予約します。
- 試験官と受験者数のバランスが取れないそうで、受験日を指定することがあるそうです。
- 警察署によって違うかもしれませんが、あらかじめ都合の良い日を考えておきましょう。
- けん引の試験実施日は、月・水・木曜日です。
- 県内のけん引試験は、中部運転免許センターのみ行っているので、県内の受験者はすべて訪れます。
- 詳しくは、(財)静岡県交通安全協会のHPをご覧ください。
- 受験票に張る写真は、ホームセンター等にある3分間写真機等でかまいません。
- 写真は、1枚必要です。
- ここからは試験場でのお話です。
- 持ち物は、現在の運転免許証と、警察署で受け取った運転免許申請書・運転免許受験票。
- 受験手数料は、一種・二種 共に1回 4,400円 (試験手数料 3,300円、試験車両使用料 場内 1,100円)
- 8時20分ころ、静岡県交通安全協会(電光掲示板側)の窓口が開きます。
- 窓口で「けん引」と言えば 4,400円分の静岡県証紙を購入できます。
- 試験毎に記入する薄いほうの運転免許申請書に証紙を張ります。
- 適正検査は、試験のたびに受けます。内容は視力と深視力検査。
- 視力は、裸眼または矯正視力で両眼で0.8以上、片眼で0.5以上が必要。
- 深視力は、2.5m前方に固定された左右の棒と中央に前後に移動する棒があり、3本が並んだらボタンを押すという試験。
- 深視力は慣れないとちょっと苦戦するかもしれません。
- 試験官の判断で、受付のみで検査をしない場合もあります。
- 適性検査に合格し、次は窓口で受付です。
- 指定された窓口で受付し、午前中に試験ならコースを歩いてみましょう。
- 午後からの試験の場合は帰宅や外出してもかまいません。
- ですが、必ず12時50分までには試験場に来ましょう。試験開始は13時です。
- 技能試験は、場内で行われます。
- 一種・二種ともに同じ車両・同じコース・同じ試験官が行います。
- 採点は減点方式で一種で70点以上、二種で80点以上で合格。試験結果の点数は発表されません。
- 主な課題は、S字、踏み切り、方向変換。
- コースは4タイプあります。完璧に覚えるようにしましょう。簡単ですから。
- 大型免許がなくても受験できますが、話しを聞くと受験者のほとんどが大型免許を持っているようですね。
- 試験内容で、合否を決めるのは方向変換がほとんどかと思います。
- 方向変換は、3回まで切り返しができますが、3回を超える(通過不能)受験者をよく見ます。
- その場合、不合格は確定なので、試験官の配慮で方向変換のやりかたを教えてくれる場合があります。
- 午前中の受験者は、午前中の試験が全員終了してから、電光掲示板で合格発表されます。
- 午後も同様に、午後の試験が全員終了してから、電光掲示板で合格発表されます。
- 全員不合格の場合、放送で直接窓口へのアナウンスがあります。
- 合格の場合、免許証は即日交付されます。
- 写真撮影くらいでそんなに時間は掛かりません。
ただし、午前中の合格発表が正午ころになると、免許交付が午後一番になるかもしれません。
- 交付手数料は1,650円。免許の有効期限が延びれば、別途 交通安全協会の会費も取られます(笑)

ようやく『け引』、または『け引二』の入った免許証が手に入ります。
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