■釣果報告 日付2001年07月01日  ■戻る

今日の釣り座 釣果
 ■場所 由比〜富士川沖
 ■釣船 海生丸
 ■天気 晴れ
 ■潮時 若潮 満潮15:16 干潮8:31
 ■水温 28℃
 ■状況
 今回のキス釣りは前日のイカ釣リと合わせての『貫徹ダブルヘッダー』の予定でしたが、諸他の事情によりイカが中止となりこれで睡眠時間もたっぷりなどと安心していたのがいけなかったのか、目が覚めると時間は午前3時45分・・・。4時までには現地到着と決めていたので慌てましたよマジで。荷物も車に積んでないし、アジも買わないといけないし、いろいろやることあるし。ま、とにかく工鯉苑へ。と、ここで長靴忘れたのに気がついたけどドンマイ、ドンマイ気にせず行きましょう。さすが工鯉苑、こんなに早い時間にもかかわらずお店は全開状態、毎度毎度助かります。アジ買ってイソメ買って東名に入って何とか4時30分には到着。船を見渡すとまだ誰もいない。どうやら1番らしい。キス釣りの時の席順は早い者順なので遅れをとったと半ば諦めムードの向かう車の中だっただけにあせって損した気分。もちろん席は左舷ミヨシ&舳先をキープする。タッチの差で二番目の人が登場、四人グループで来るみたいでそのリーダー格の人らしい。着いて早々僕に席順の事について聞いてきた。『海生丸はくじ引きのはずでは』と言うので、キスは早い者順の旨答えると、早速右舷ミヨシから4つを陣取る。このおじさん竿を二本持ってきていて狙いはタコ。ピンクの丸球が付いた引っ掛け針を隠すように持っていた。『ここの船長おっかなくて見つかると何言われるかわからないから隠れてやるだよ』だって。一応見つかっても大丈夫だよとは言いましたが、どうも信用してない様子。ボチボチ人も集まりつつある中、また僕に席順の事で聞いてくる人が・・・?。どうやら僕を船の関係者と思っているらしい。確かに僕自身勝って知ったる感じで船の上をうろちょろしてるし極めつけは着てるTシャツ。海生丸特製Tシャツなのだが問題は背中のプリント。赤文字でドデかく『由比港海生丸・釣友会』と書いてあるのだ。とにかく目立つし、目に付くと離れないと言うか気になるのである(一歩間違うとどっかの宗教団体・・・。)。これが決め手となってそう思われているみたいなのだ。そしてとあるおっちゃんが究極の一言、『なんだ、あんた、この船の若船長かと思ったよ』。ふー、終了。次ぎ行きます。本物の船長もやってきて全員の準備も整いつつある中、その船長が『ちあきさん、デジカメ持って来てるら。わりーけんおれ船乗らないから代わりに写真撮って後で送ってくんない。』!?表向き快く了解したが、心の叫びは『・・・・・・』(←書けません)なのである。どうも僕って写真係が適任なのか過去の経験値たまりまくってます。さかのぼるは会社のバーベキュー大会の時だ。チョビ心丸出しの僕はよせばいいのにその時の様子を写真に取ったんです。そしたらこれが好評で、後の社員旅行なんかも撮るハメに。もー大変なんだからカメラマンて。その時の苦労が頭を過ぎる。でも今回思ったけどポーズをとってもらって記念写真を撮るにはデジカメで十分だけど速写性を要する、たとえば魚の取り込み中を撮ろうと思うと、デジカメって辛いと思いました。電源入れても直ぐに撮影可能状態にならないし、AFのピント合わせも遅いしで(しかも夜間AF不可)、撮影準備が整った頃にはベストシーンは過去のもの状態。この辺は一眼レフの感覚に慣れてる僕には改めて知らされるデジカメのもどかしさといったところ。ある意味いい経験でした。
 かなり長い前置きになってしまいましたが、いよいよ出航です。船長は前回と同じ親父さん。まずは由比沖で竿ならし。かるーく3匹連続ヒットで好感触。今日もいけるぞと思いましたがこの後移動した軽金属前がどうも当たりが少ない。前回はダブルヒットの連続でウハウハ言っていたのが記憶に新しいが、それが来ないのだい。まずいぞ、単発ばかりだ。今日はうねりが有って舳先は釣り辛いのだ。ま、足腰鍛えるにはちょうどよいのだが。もう一本出してるアジを括り付けた泳がせ仕掛けも気になるし、さらにさらに撮影の任も帯びていて、気が散ってキス釣りに集中できないのだ。そして泳がせ仕掛けのイカにかじられた姿を見るともうダメです。キスそっちのけで泳がせイケイケ状態。唯一の当たりを逃しタイムアップ、釣果はキス18匹カワハギ1匹でした。
 けん1さんアオリイカがんばってください。期待してるよー。
 ■泳がせのアジを検証する
 まずは左から。この時はキス釣りに比重を置いていたので正直、竿に出る当たりを確認できませんでした。押し上げる時に仕掛けを回収して初めてこの惨状に気がついた次第です。この写真を渡辺氏に鑑定してもらった結果、ヒラメではなくイカの可能性が高いとの事。色々ウンチクを語っていたが、彼は8日にアオリイカで出船するので、少しでも自分のモチベーションを高めようと必至で、希望的観測もかなり含まれていると思われる内容でした。
 右のアジの時は、竿先が少しづつ引きずり込まれそれに合わせて送り込むと今度は食いあがって来て、ここで聞き合わせるように竿先を持ち上げると、やっぱり掛かりませんでした。ハグハグしただけ見たいです。
がぶりアジ はぐはぐアジ