■釣果報告 日付2002年10月18日  ■戻る

 ■場所 御前崎沖
 ■釣船 坂井平田港、福徳丸
 ■天気 晴れ
 ■潮時 中潮 満潮3.38 16.19 干潮9.54 22.21
 ■水温 25.1℃
 ■状況
イナダの親分というか、ワラサの成り損ないというか、微妙なサイズです。2.5kg 座席の様子。ヘルバイパーUでのワラサは辛いものがある。
 ようやく南伊豆のワラサが始まり、それ行けー、と思ったが冷静に船宿HPを眺めていると、どうも釣果が日によってバラツキがあるようで先走って行ったはいいが、俺が行くと釣れない法則に見舞われる事確実決定と勝手に判断し、横根のワラサは何とか思いとどまりその他の釣り物を物色、三保沖のヒラメが好調と判断し某船宿に電話するも希望日は満員で断念。そんじゃー御前崎でも行くべえと船宿を物色、現在御前崎はワラサボチボチ、マダイそこそこの状況でして、ワラサしか釣れない南伊豆よりはマダイもオッケイの御前崎が僕にはかなり魅力的に思えたのも選んだ理由。船宿は福徳丸に決定。集合時間は5時。集まったのは僕も含めて3人だ。席は話し合いで左舷のミヨシに決まる。船にはラークのキーパーと電動リール用の12Vが常設されていてる。今回は全部自前で用意していたので船の設備は使わなかったが、12V電源などは船べりに埋め込まれていて使い勝手がよさそう。この次来る事があればこれを利用しない手はない。準備が出来次第ポイントへ向け出航する。前日12枚ほどマダイが揚がっており今日もそのポイントとの事。オモリや東海根など有名どころのポイントが多数存在する御前崎の海。果たして何処に向かっているのだろうと、隣のおっちゃんと話をしていたが船の進行方向には船団らしき物が全く見えない。そうこうしているうちに御前崎灯台を過ぎ、しばらく走って船が止まり、『準備して』のアナウンス。他の船は離れた所にもう1隻いるだけ。いちおう場所の名前を聞いたけどここでは伏せておく。昨日は朝一にワラサが2本揚がったようなので餌を2匹抱き合わせで針付けして仕掛けを投入、ハリスは4号12メーターで、深水55メーター、タナは40メーターだ。ちなみに10月は6時半が御前崎のスタートタイムだ。一流し目は不発に終わり、二流し目はいて直ぐに隣のおっちゃんにアタリが。タモを持って構えているとピンク色の魚が浮かんできた。マダイだ、結構大きそう、っと思ったらイラでした。一応タモ取りしてたら船長が『石上さん当たってるよ』。見たら竿先が海面に突き刺さっている。急いで構えて電動巻上げオン。このリール、買ったばかりで使いたくてしょうがなく、普段は手巻きマンセーなのだが、このときとばかりに電動でやり取りを開始する。引きからしてワラサ間違いなしだが、電動リールの性能のおかげなのか、簡単に揚がってくる。船長から早く巻きすぎではと言われたが、お構いなしで巻きつづけ難なく取り込み成功。ワラサにしては小さいようなイナダにしては大きすぎる微妙なサイズだが一応ワラサという事で。その後、隣のおっちゃんも1本揚げる。一流し30分ほどで最後の方になるとタナを少し上げる指示が出るを繰り返す。で、事件はここからでした。このタナ変更の指示が出てしばらくすると大きなアタリが必ず僕の竿に。やり取りを開始するとワラサ間違いなしと思える引き。パワーレバーで突っ込みをかわしーのしていると大きな突込みの後バレてしまう。仕掛けを回収すると針が伸びていました。船長曰く、サメかもと慰めの言葉。2回目はハリス切れ。3回目も同じ目に。とにかく、しばらくやり取りした後大きな引きがありばれる事を延々繰り返す事10回、隣のおっちゃんもうんざり顔で今日はサメがいて釣りにならないと10時ごろポイントを移動するも何か釈然としない気持ちが心に残る。移動先では小ダイを一枚のみ。終了間際に先のポイントで隣にいた船から無線が入り、6.5キロのカンパチが揚がったと報告が。え、まさかさっきのアタリ、カンパチ?と脱力感いっぱいで終了タイムの1時を迎えた。近い内にリベンジしたいです。
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 横根でワラサが始まったらしい。去年と比べて一ヶ月以上遅れている。しかしなー、由比の船(海生丸)に問い合わせても他の客の反応が鈍いらしく、僕が始めての問い合わせで船長自身あまり乗り気でない様子。1人で南伊豆まで車で走るのは辛いしなー。三保のヒラメも好調だし、御前崎もマダイ・ワラサが面白そうだし。うーん、悩むなー。いつでも会社を休む準備は出来てるんだけどなー。