■釣果報告 日付2006年09月09日  ■戻る

釣果は二枚ですが、アタリは多く、バラシは6回もありました。
 ■対象 ヒラメ 
 ■場所 三保沖
 ■釣船 由比港、大政丸
 ■天気 晴れ
 ■潮時 大潮 満潮6:02(176)/18:38(172) 干潮0:02(46)/12:20(22) 日の出/入り 5:24/18:03
 ■水温 26℃
 ■状況
 どうも。今回はヒラメっす。皆さん食べたことありますか?アジサバなんかの惣菜魚とは格が違うのでそうそう口にできるものではない。そんな高級魚が目の前の海で釣れてしまうんだから行くしかないでしょう。釣らせてくれるのは由比港大政丸。釣れまくってるので、船が二隻あるにもかかわらず当日は満船。4時半の集合時間には16人のヒラメフリークが集まった。船の前は異様な雰囲気でフリーで入ったソープランドの待合室でどんな女子が出てくるか期待に胸膨らますといった感じ。予約の順番で船は1号大政丸。座席はくじ運悪く右舷2番目。今一好みでない女が紹介され、あれ?って感じで損した気分、後はテクニックでカバーしてくれよと願うばかり。ポイントの三保沖は6時竿出し。以前なら真鯛船で賑っていたがそれも昔の話。コマセ釣りの船は見る影も無い。大政丸が2隻、同じ由比港でヒラメ船を出している龍神丸と、清水港のルアー船の計4隻でのスタートなった。かけ上がりを昇って平らになった所から船は流し始める。流れは東から西、速めの流れだ。水深は30メートル。投入後しばらくしてヒラメのアタリが来た。竿先がガクガクと揺れた後、大きく竿が引き込まれる。ここで合わせを入れたい所だが、がまんがまん。もう一度同じアタリをやり過ごして、大きく引き込まれた所で聞き合わせ、乗ったと思ったが残念ながら針掛かりにはいたらず。このとき同時に3人にアタリがあったが、回収できたのは一人のみ。根っぽいので海底にある水草類が仕掛けをなめる感触が竿に伝わる。っと思ったら痛恨の根掛かり・・・。潮の流れが早いので道糸が船底に擦られ、50メートルの所で切断!PE3号値段高いんですけど・・・。電動を諦め、予備のカルカッタ・コンクエスト400にチェンジ。7時ごろ二回目のアタリでようやく1枚ゲット。とりあえず一安心。アタリは結構あるのだが、なかなか針がかりにいたらず。ヒラメ40って言うけど、待ちすぎると潮の流れが速いためどっかいっちゃうしで難しいです。結局獲れたのはヒラメ二枚、バラシは6回ありました。本船で一番釣った人は孫針にトリプルフックを使ってました。僕はイワシの泳ぎ優先でチヌ針5号。捨て糸30センチで、タナ取りは底から2メートルです。ヒラメの活性が高いときは高めの棚でイワシの存在をアピールした方が良い結果がでる。針の打ち方ですが先に孫針をイワシの肛門付近に入れて、次に親針を口から鼻へ抜く刺し方です。今回は三保沖だけでしたが、ここが一段落すると、去年爆釣した久能沖も面白そうだし、興津川河口や、由比港沖もありです。まだまだヒラメは楽しめるぞっと。
くじ運悪く座席は右舷二番目。でも今回は座席による差は無かったように思います。
 ■前日までの様子
 9月に入り三保沖が解禁となりました。本来真鯛の漁場として有名ですが、ここ数年その面影が感じられず不漁が続いている。そんな三保沖ですがヒラメは絶好調、解禁と同時にヒラメを始めた大政丸では乱獲と思える釣果がHPで報告されている。一人0〜8枚、船中40枚とあれば誰もがGPZ900にまたがり滑走路でF14とスタートダッシュよろしく速攻予約し撃墜数トップはオレだとばかりに発狂することでしょう。しかし冷静に考えてみると釣果がゼロって人もいる訳で、この差は何なんですかねー。最新のカメラを使ったからといって人の心に語りかける写真は撮れないのと同じで、必要なのはシャッターチャンスに居合わせる運はもちろん、その運を引き寄せるための気を感じ取る研ぎ澄まされた五感だったり、なにより被写体の心を感じとらないと見てもらう人の心にうったえる写真は撮れない。そう、ターゲットであるヒラメの心を感じることが釣果に繋がると思う。感じてる?ヒラメの心。努力しましょう。そんなわけでヒラメとの対話を楽しんできます。