■釣果報告 日付2006年10月01日  ■戻る

今季初真鯛。まずまず?かな???・・・。
 ■対象 真鯛 
 ■場所 御前崎沖 カド根 
 ■釣船 坂井平田港、第二福徳丸
 ■天気
 ■潮時 長潮 満潮14:29(138)/21:25(133) 干潮5:06(55)/18:55(132) 日の出/入り5:41/17:32
 ■水温 23℃
 ■状況
 秋の真鯛シーズンがやってまいりました。6.5キロの真鯛を釣ったのも三年前の9月の話・・・。時の経つのは早い。あの年の6月には5.8キロも揚げている。両方ともポイントはカド根だ。現在の御前崎は太刀やらイカやらが釣れ盛っているのでどの船宿も今一真鯛に力が入っていない様子。真鯛をメインに掲げる福徳丸でさえ釣果報告のメインは太刀ばかり。この状況を憂い真鯛乗合を宣言し釣れなくてもいいから一発狙いでお願いする。もちろんポイントはカド根直行だ。5人の真鯛フリークを乗せた福徳丸が現場に到着も遊魚船は本船のみ。東の水平線に太刀魚狙いの船団が照らす明かりが見える。10月は6時30分が竿出し時間。雨が降る中投入の合図、棚は40メートルだ。水深は55〜60ぐらい。流れるに従って変化する水深に合わせて、指示棚が1メートル単位で変化する。魚探の反応は今一の様子で、誘ってくださいのアナウンスが無い。時折あるアタリも、イサキやソーダガツオでがっくし。それでも8時ごろ、真鯛と思われるアタリが竿に現れ、やり取り開始、上がれば結構な良形と思われ慎重にやり取りを繰り返す。コマセ籠が水面に顔を出し道糸を手に取りハリスを手繰り寄せる。浮上する魚が放つ輝きから一瞬真鯛と思ったが、残念ながらメイチダイでした。サイズは2キロオーバー。真鯛なら3キロオーバーの引きでした。残念ながらカド根では真鯛の顔は拝めず、9時前にポイント移動、20分ほど走って、今度こそはと仕掛けを投入する。ここも棚は40メートルだ。状況に変わりは無いのだが、魚探の反応はカド根よりもいいらしく、誘ってのアナウンスで誘いをかけたら、見事にヒット、1.5キロサイズが手中に収まる。ようやく真鯛の顔を拝めて肩の力が抜け一安心。二回目のアタリは、キロ弱の真鯛とメジナのいっかでした。その後もう一度アタリがあるもハリス切れ・・・。雨も酷くなり、30分早めに沖上がり。船中真鯛4枚、内2枚がわたし。ハリス切れが悔やまれる。御前崎の真鯛はこれからです皆さん準備万端で望みましょう。

 同乗者がピンクハリスってどうよ?って話で盛り上がってました。ここでいうピンクはリスって言うのはサンライン社製トルネード SV-1のこと。メーカーの謳い文句は魚の目から見えにくいピンク採用。僕も愛用してますがいつも好結果が得られる訳ではなく、時と場合があると思う。具体的には潮が濁っている時に効果があるって感じです。澄んでるときは逆効果、自分だけ釣れないって状況になります。春の乗っ込み真鯛時などは濁っていることが多く効果がありますが、秋から冬にかけて潮が澄み気味の時は普通のハリスと使い分けています。御前崎のような外洋に面している海域では潮通しがいいので状況をよく確認して判断しましょう。ちなみに普通のハリスとは僕の場合、同サンライン社製トルネート Vハードを使っています。色々使ってみました現在はこれら2つの銘柄に落ち着きました。

 僕なりの各メーカーインプレッション・・・簡単ですが。
デュエル 船ハリス 漁業者専用。沖釣りでは定番商品。どこのお店でも常備している安心感がある。強度も十分。号数により硬さが異なる。他のハリスと比べると同じ号数で若干太めなのが気になる。ハリスの色に製造時の誤差があるらしく、黄色かったりすることがある。
デュエル X-TEX真鯛 トルネードSV−1を意識したピンク色。色に艶が無く表面梨地仕上げ。デュエル独自の素材でナイロンに近く、結びに編付けを施すとカールしてしまう。
デュエル X-TEX真鯛ハード 上記の色を濃くしたタイプ。柿渋カラーとはメーカーの謳い文句。両銘柄に言える事だが擦れに弱く、すぐブレイクする。
デュエル 永井流 船真鯛 ナイロン製で軟らかい。しんなりしているが捌き難いことは無い。色は透明ではなくつや消しっぽい白。比重が軽いナイロンなので棚が高めの春真鯛用にと使ってみたが、ラインブレイク多発・・・。
東レ トヨフロン スーパーL 強度は問題なし。張りがあって捌きやすい。東レ信者用。
東レ トヨフロンL 漁業者専用。強度は十分で5.8キロはこれでゲット。
ダイワ Dフロン船ハリス ダイワのイベント参加で3・4・8号を2セット頂いたが、強度が今一で金出してまで買わないと思った。実売価格が安く値段なりの商品。
ダイワ Dフロン船ハリス真鯛 流行のピンク色だが薄く単線ではあまりピンクに見えない。200mと大容量にもかかわらず値段は100m並、お買い得感が強い。が・・・はっきり言って強度が今一で、商品名に真鯛とあるが真鯛釣にはお勧めできない。
サンライン トルネードSV-1 ピンクハリスの決定版、僕の愛用品。御前崎のロングハリスでも捌きやすい。強度も問題なし。潮が濁っている時に効果あり。6.5キロ真鯛はこれで釣った。
サンライン トルネードVハード 強度最強、一段下のサイズの号数が使える。色はグレーで澄んだ潮の時はこちらを使う。愛用品です。
サンライン トルネードベーシック テーパーハリス仕掛け時の太号数側に使ってます。
クレハ シーガー100+30 他製品より30m長くしかも平行巻スプール。値段もまあまあなので買ってみたが、糸に何か塗ってあってベタベタしている。仕掛け製作時に滑って作りにくかった。強度は問題なし。
予報どうりの雨模様。人間には辛いが魚には関係ない。
 福徳丸が船を替えるそうです。現在陸揚げして改装工事中。今までの4.9トンから10トンと大型化し快適に釣りができるようになります。現在乗合は6人限定ですが、大型化により8人になるそうです。初陣は11月予定とのこと。今月28日に予約してあるけど間に合うか微妙。早く乗りたいです。写真は前の所有者が使っていたときの船体色で、当然塗り替えるそうです。
新たに福徳丸として生まれ変わる船です。現在陸揚げして改装工事中。船体も塗り替えるそうです。
 ■前日までの様子
 だいぶ涼しくなってまいりました。9月はキンメ、真鯛と予約を入れてあったのですが、台風の影響で出船できず、涙をのみました。結局ヒラメのみの釣行となってしまいました。予約は多方入れてあるのですがなかなか思うようになりません。明日は何とか出船できそうです。狙いは真鯛。場所もカド根を予定。様子見の意味合いが強く、今季を占う重要な釣行になるかも!?。竿はプロトで作ってもらった3.6メートルのオリジナルロットをリニューアルした物を使う予定。ガイドを一個増やし、DPS22のフェルールをUB1に変更、グリップも太いコルクに交換、形状も納得行くまで削りだしをしました。総巻きも全部引っぺがしやり直し、発色の良いピンクに変更しました。竿を解体する分手間が掛かりましたが、この竿で大物を釣り上げているので僕にとってはお気に入りの一本で、作り変えてさらに愛着が湧きました。これからも僕の手に幸運をよろしく。

 前日の30日は『第二東名 サイクル&ウォーク in SHIZUOKA』に行ってきました。現在建設中の第二東名を自転車や徒歩等で散策するといった催し。場所は藁科川橋手前に建設予定の静岡サービスエリアから、内牧高架橋までの約7.5キロ。僕の場合はジョギングで参加、行って帰ってこなければならないので往復15キロ、もちろん走破、時間にして1時間07分でした。いつもは10キロを55分ほどで走っているので、思いのほかハイペースで走れました。途中すれ違うおばちゃんグループが『がんばってー』とか言って手を振ってくれるし・・・。第二東名の完成はまだまだ先って感じでした。内牧高架橋から先は山を切り開いている状態ですし、走った区間も5分の2はトンネルなのですが、上り側は掘削中でした。

 市内に新しい釣具屋がオープンした。『かめや』です。県内3店目。本部は広島らしい。市内といっても清水区内で場所も長崎の国一沿いにある。その先には上州屋が・・・。早速行ってみたが、静岡側から行くと反対の下り車線側にあるので、中央分離帯のある国道一号をまたぐ為にどこかでUターンしなければならず行き難い。肝心の品揃えはイシグロと、どっこいどっこいと言った所で全てのジャンルを浅く広くといった感じ。値段も安くなく、これまたイシグロと同じぐらい。休日前夜はオールナイト営業というのがここら辺(紅鯉苑がそうか?)ではないサービスだが、実用上必要あるのか?。伊豆に行けば同じようにオールナイト営業している店がほとんどだ。清水の上州屋は沖釣り用品が充実しているので住み分けできると思う。値段で言えば桃太郎釣具店が最強ですね、これらチェーン店よりもう一割安く売ってるし、渓流、鮎、秋船などのシーズン前には店頭表示価格より全品さらに一割引のセールもやるし12月にはさらに安い2割引のセールもやる。品揃えもある意味最強。僕の場合まず桃太郎釣具、急ぎの場合はチャリで5分とかからない近所のイシグロ。深場用品は焼津漁具センターと清水の上州屋。ロッドビルド用品は、まずフカザワ釣具、不足品はイシグロ・タックルオフか通販でプロトか藤沢釣具ですませている。その他安い店は、狩野川放水路沿いにある原田釣具が安い。沖釣り用品が充実していて桃太郎釣具通常表示価格より更に一割安い値段設定の物が多くある。オモリは焼津漁具センターが安いです。一号1円です。300号のオモリなんか普通600円ぐらいしますが、ここでは300円。サビキ釣りの必需品アミエビブロックも、ここが一番安い。