JUBILO 対戦表 '99      back -- 戻る 
last update ---- 99/12/23

menu アジアクラブ選手権
優勝!
 1st 
優勝!
ナビスコカップ
準々決勝で敗退
2st
12位 
CS戦
12/04,12/11
優勝!
アジア・スーパー・カップ1999
10/23観戦記 
11/18 初優勝!
天皇杯
12/15 12/19 12/23
プレシーズンマッチ
2/21  2/27
背番号

12/11 ダ-ビ-マッチ チャンピオンシップ 第2戦 アウェイゲーム 
                延長戦・PK戦 にもつれ込んだが 優勝を勝ち取る!! 
12/04 ダ-ビ-マッチ チャンピオンシップ 第1戦 ホームゲーム  延長戦を制す


1stは優勝とはいえ 2stは連敗記録も作り12位に終わった
ラスト3ゲームはアジアスーパーカップ戦とチャンピオンシップに向けて
チームの建て直しをはかり 3連勝で締めくくったものの 
カップ戦含めて4試合全部2失点という内容 
バックやキーパの問題のように見えるが 中盤での動きが不足しているのが原因
補強選手でやや改善の兆候が見られるが まだ不十分
技におぼれたり慢心でプレーに手抜かりがあってはボールは活きない
勝利への気持ちをボールに集中してダービーマッチのチャンピオンシップを
闘って欲しいものだ
 
Jリーグ 2st ステージ
5勝9敗1分 得点23 失点27 勝点15  12位
試合日
 対戦チーム
グラウンド
キックオフ
結果
観戦 メモ
第1節
8/ 6
横浜F・マリノス 横浜国19:00
● 0−3
TV観戦秀人が怪我退場
第2節
8/14
清水エスパルス 磐田19:00
● 0−1
観戦記暑さでへばったかな
第3節
8/18
セレッソ大阪 長居19:00
● 2−3
中継なし高原2得点
第4節
8/21
アビスパ福岡 博多球19:00
○ 2−0
BS観戦西初ゴール
第5節
8/28
鹿島アントラーズ 磐田19:00
● 0−4
観戦記完敗
第6節
9/ 4
浦和レッズ 国立16:00
○ 2−1
SBSラジオ中継&深夜の録画放送最下位脱出
第7節
9/11
名古屋グランパス 磐田19:00
● 1−2
会社の旅行で不在ホーム3連敗
第8節
9/15
ガンバ大阪 万博14:00
● 1−3
録画を見る気が出ない同じパターンで連敗
第9節
9/18
ジェフ市原 磐田19:00
● 1−2
観戦記なし悪夢だった
第10節
9/23
ヴィッセル神戸 神戸ユ18:00
◇ 0−0
・・ゴンちゃん誕生日
第11節
10/30
ヴェルデイ川崎 国立13:00
● 0−1
点が取れない ついに5連敗
第12節
11/07
サンフレッチェ広島 磐田15:00
○ 5−2
観戦記2stホーム初勝利(ヤット)
第13節
10/27
柏レイソル 磐田19:00
● 0−1
大雨と強風ゴン見学
第14節
11/23
京都サンガ 西京極15:00
○ 6−2
高原,西 各2点2試合連続大量得点
第15節
11/27
ベルマーレ平塚 磐田15:00
○ 3−2
観戦記とても寒かった
      *13節は アジアスーパーカップのため日程変更になっている*
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Jリーグ 1st ステージ
12勝3敗 得点29失点13 勝点34  優勝
試合日
 対戦チーム
グラウンド
キックオフ
結果
観戦 一口コメント
第1節
3/ 6
ヴィッセル神戸 磐田16:00
○ 3-1 
観戦記『今年もジュビロ 優勝だっちゅーの』
第2節
3/13
サンフレッチェ広島 広島ビ16:00
○ 1-0 
TV録画連勝 好調だ
第3節
3/20
ヴェルディ川 崎 磐田16:00
○ 3-0 
TV録画3連勝 早くもTOPへ
第4節
3/27
ベルマーレ平塚 平塚19:00
● 1-2 
TV観戦逆転負け 鹿島が負けていたのにお付き合い?
第5節
4/ 3
京都パープル サンガ 磐田19:00
○ 2-1 
観戦記やっと勝つ 元気ないぞ
第6節
4/10
柏レイソル 15:00
○ 1-0 
TV録画とりあえず単独首位になった
第7節
4/17
横浜F・マリノス 磐田14:00
○ 1-0 
観戦記最後の最後までスリル満点
第8節
4/24
清水エスパルス 日本平16:00
○ 5-0 
TV録画ゴン2ゴールで武田を抜いて通算得点2位に
第9節
5/19
セレッソ大阪 磐田19:00
● 1-2 
観戦記 優勝決定は26日に持ち越しか
第10節
5/26
アビスパ福岡 磐田19:00
○ 1-0 V
観戦記 やったぜ 優勝!!
第11節
5/ 5
鹿島アントラーズ 国立15:00
○ 2-1 V
観戦記チャンピオンシップの借りを返す
第12節
5/ 8
浦和レッズ 磐田14:00
○ 4-3 
TV録画高原2得点
第13節
5/15
名古屋グランパス 瑞穂陸15:00
○ 2-1
FM中継苦しみながらも7連勝
第14節
5/22
ガンバ大阪 磐田15:00
○ 1-0 
観戦記Vにあと勝ち点1へ
第15節
5/29
ジェフユナイテッド市原 市原15:00
● 1-2 
TV録画お疲れさまでした
  *9,10節は アジアクラブ選手権のため日程変更になっている*
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アジアクラブ選手権

第1試合 1999年2月10日(水) 浦項(ポアン)  対 ジュビロ磐田  1−1 ゴン 
第2試合 1999年2月12日(金) 大連(ダイレン) 対 ジュビロ磐田  0−2    
  第3試合 1999年2月14日(金) 大宇(デウー)  対 ジュビロ磐田  2−0 奥 俊哉
ぎりぎりのところで勝ち残り 準決勝の戦いは 1stの真最中の4月28日
Jでのゲーム日程が変更 5月のスケジュールが大変だ !!
ジュビロ大連浦項大宇勝ち点得失点差
ジュビロ0-2
1-1
2-0
40
大連2-0
1-1
2-2
52
浦項1-1
1-1
2-2
30
大宇0-2
2-2
2-2
2-2

 
決勝トーナメント テヘラン(イラン)

準決勝  4/28(水) ジュビロ磐田 対 アル・アイン(UAE)  |  エステラル(イラン) 対 大連万達(中国)
決勝及び3位決勝  4/30(金)

    4/28 準決勝 
   vs アル・アイン (UAE)  
       2−2  PK勝ち (4−2)
     前半  2−1 川口 
                    ムハマド・アリ
                    俊哉      
     後半  0−1 ムハマド・アリ  
     延長  0−0  0−0                     
     PK  4−2 
           ジュビロ X中山 ○藤田 ○名波 ○清水 ○服部
         UAE  ○   X   X    ○         
     4/30 決勝 
    vs エステラル (イラン)
        2−1  
    前半  2−0  秀人  ゴン 
     後半  0−1      
結果1位 ジュビロ   2位 エステラル 
3位 アル・アイン 4位 大連万達 
フェアプレー賞を同時受賞大会MVPは中山雅史 !!←誤報でした
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アジアスーパーカップ1999

アジアスーパーカップ戦  初優勝 !!!  
サウジアラビアのアル・イテハドとホーム&アウェイの試合の結果
2001年に予定されている 世界クラブ選手権のアジア代表の出場権を得る
結果;
10/23 ホームゲーム  1-0  ゴンゴール 観戦記はこちら 
11/18 アウェイゲーム 1-2  ゴンゴール アウェイでの得点が倍になるルールで 見事? 何とか 初優勝となった
       MVPには 2試合2ゴールのゴンが選ばれた  
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          プレシーズンマッチ
 99/02/21(Sun)   VS 清水エスパルス   ● 0−2   日本平   13:00 
やっとジュビロが始まる そんな期待を持ってプレシーズンマッチを迎えた
アウェーの観戦は初めて もちろん日本平へ行くのも初めての事 
観戦仲間のNANさんグループ8人と我が家3人 計11人の大観戦ツアーになった
東名の清水ICで降りて日の出埠頭の無料駐車場へ ここからシャトルバス 片道210円
清水駅から乗ってくるサポータでバスが満員状態でなかなか乗り込めない 
10台目くらいでやっと乗車 40分くらい待たされてしまった 初めての所は勝手が分からず身動きができない
ゴンが怪我で欠場 先発は 川口 奥 名波 俊哉 服部 福西 山西 前田 秀人 久藤 尾崎
今日の見所は,ポストドウンガの名波のボランチと新戦力の前田と久藤というところか 尾崎もテスト出場か
前半,名波からのサイドチェンジに両サイドの山西,久藤はよく動いていた
しかしゴール前に詰める人間がいない 奥がふらふらしていて点を取ろうとする動きがない
福西があがり気味でシュートもおしいのがあったが相手のマークに感情的になる,もう少し粘りがほしい感じだ 前田は安定感があり秀人との息も合っているようだ 高いボールに強いのがいい
エスパルスは田坂 斎藤が強固で手強い感じだ 田坂は実によく動く
後半,坂本 金沢 が川口,久藤に替わって登場 
坂本はゴール前によく詰めたがちょっと位置取りが悪い パスをもらうスペースを自分で殺してしまう
金沢は結構落ち着いたプレーでFWへのボールもいいのがあったが守りでは押し込まれたときが不安
尾崎はあまり進歩がない感じだった ボールへの反応が一歩遅い 見ていて不安がつきまとう
全体的に今日はテンションが低いレベルで活きの良さがなかった 点を取ろうという雰囲気がなかった 疲れ気味か。。。。。
日差しが結構強くて,日に焼けてこちらも疲れた
帰りに駐車場で富士山をバックに皆で記念写真 ちょっとピンぼけ
久能街道を回って静岡ICで帰宅 途中,清水の魚センターに寄りakiのリクエストで寿司と鉄火丼を食べる
最近 akiは寿司にはまって 何かというと寿司を食べたがる 大人かの第一段階か ?
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 99/02/27(Sat)   VS 浦和レッズ   ○ 1−1 PK 3X2  愛鷹多目的競技場   13:00 
『SDTカップ』ということなのにSDT(静岡第一テレビ)の放送がないという変な企画
先週のエスパルス戦がパットしない感じで不安を感じたので見に行くことにした
場所がわからないのでとりあえずナビ頼りで東名の愛鷹SAを目指して出かける
節約のため国1を走る 岡部の工事ため大渋滞 清水まで2時間かかってしまった
愛鷹の富士通工場の前に来たら駐車場の看板と警備員を見つけた 聞くとバスがここから出るということで
ここで乗り換え 往復500円 試合開始の1時をまわっていたがバスを待つ人はまだ大勢いる
10分ほどで会場に到着 当日券を買いに行くと自由席は売り切れ 4000円のブロック指定席券だけが残っていた
思わぬ大出費 節約した東名代がこれで帳消し
箱根連山と伊豆半島の山が見える競技場はとてもきれいなところ
観客もほぼ満員状態 指定席はカメラを持った若い女性が多い 係の人が空席に案内してくれた
席に着くとFKのチャンス 名波が見事に蹴り込んで 先取点 開始20分過ぎ
先発に ゴンが出場,キーパーは大神 あとは前回と同じメンバー
ゴンの怪我の回復が心配されたが動きは良さそう 3/6の開幕戦はOKだ!
前半,押し気味だったが オフサイドを取られることが多くて速攻が効かない
サイドからの攻撃はセンタリングが不正確で点を取ることができなかった
今日は名波がちょっと下がり気味でプレー,左右の展開はまあまあというところ
後半,高原がゴンに替わって登場 久しぶりの高原 動きはよかったがボールキープがちょっと弱い 疲れ気味か
古賀が久藤に替わる 怪我はもういいようだ 相手ゴール近くでの切り込みは健在のようだ
後半開始まもなく レッズの左からの攻撃に古賀の戻りが遅れて フリーのセンタリングに新人の盛田がヘッドでゴール 同点
の後選手が次々と交代 川口,喜多,西 が入り 名波,服部,俊哉が下がる
レッズも次々と交代 小野も下がる
ここまで替わるとゲームがルーズになる テンションが弱くなりリズム感がなくなる
それでも流れはジュビロペース ゴール前に攻め込むがいいシュートが出ない
コーナーキックのチャンスで異変 蹴る人がいない 奥が蹴りに行く 計5回
試合は結局 再三のコーナーキックのチャンスをものにできなかったため 1−1で終了 カップ戦の為 決着はPK戦
今年はちょっと決定力不足になりそうな感じだ
      PK戦結果   3x2
            @     A     B       C     D  
   レッズ        ○     X     X       ○     X 
   ジュビロ      ○(前田)   ○(秀人   X(高原)   ○(福西) 
      優秀選手に 大神 が選ばれる 
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>
1999 新背番号 
ドウンガの8番を奥が引き継ぎました !!
背番号 名前 背番号 名前  背番号 名前 背番号 名前 
 1 尾崎  2 鈴木   3 古賀 変更 4アジウソン
 5 田中  6 服部   7 名波  8 奥 変更
 9 中山 10 藤田  11 久藤復帰12 大神 
13 川口 14 山西  15 今野 16 小林 
17 前田 新 18 清水  19 高原 20 金沢 新 
21 山本 22 箕輪 新  23 福西 24 坂本 
25 喜多 26 西 新  27 秦沢 28 山田 
29 河村 30 倉貫  32ラドチェンコ33トーレス
34 安藤 35 三浦 


Jリーグヤマザキナビスコカップ
対戦チーム
試合日
グラウンド
結果
メモ
1回戦ジュビロは2回戦から4/7,4/14
2回戦アビスパ6/12(Sat)
博多の森
1-1
6/19(Sat)
磐田
1−0名波の壮行試合/ゴンPK 観戦記
準々決勝レイソル7/20
1-1
高原退場/アジウソン復帰
7/24
鴨池
0-2
今年はここまで!!
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天皇杯
 
対戦チーム
試合日
グラウンド
結果
メモ
3回戦順天堂大12/15(Wed)
磐田
2−0
ホーム最終ゲーム
観戦記残業の工場を後ろ髪を引かれる気持ちで7時ちょっと前にスタジアムへ 今日は一人での観戦 ちょっと寂しい
天皇杯の予選だけど ホーム最終戦と言うことでもう少し人が来るかと思ったのだが 半分にも遠い状態
バックスタンド席が全部自由席となっているので 中央付近の10段目くらいのところに座る
順天堂大はジュビロユースを破っての今日の試合 弟分の仇はきちっと取ってやろう
今日は福西が足の手術のため欠場 ゴンもひざ半月板損傷ということだが最終戦と言うことで出場 あとはCS戦と同じ顔ぶれ

大学チームでは屈指の順天堂大は開始から動きがよく,ボールを奪い積極的に仕掛けてくる 
CS戦終了直後と言うことで,ジュビロは動きがあまりよくない ボールを取られないように後ろでボールを回すことが多い
15分頃やっと俊哉が初めてのシュート ここから少しずつ攻めができるようになってきた
100人ほどの順天側の応援席の声援が休みなく声を出している ゴール裏の席がひとかたまり赤い色になっている
ジュビロのサポーター席はちょっと密度がいつもより薄くて声も小さめ
36分 奥のスルーパスを受けてゴンが切り込む ここで倒されて CK  当然ゴンが蹴る ゴール!!
やっと先制 隣の席で CKでやっと1点取ったからって大騒ぎするな と声が飛ぶ    こりゃ 素直に喜べ!!!! 
ちょっと消極的な内容でやはり物足りなさを感じたが ここは確実に勝ちにいくという試合なのだと理解し じっと静かに観戦する
後半,西が高原と交代で登場 だんだんジュビロのペースになってくるがピシッとこないゲーム
前半と同じく36分ごろ ゴール前の混戦から点が入る よくわからなくて場内もあまり騒がなかった
アナウンスでゴンがゴールとわかる 
75分 順天大出身と言うことで 川口が登場
ゴール前でおいしい感じのシュートチャンスがあったが 力を入れすぎたのかポストに当ててしまい いいところを見せられなかった
省エネ的ゲームで面白みやわくわくする場面は少なかったが 勝ちを確実にゲットし一歩前進

試合終了後 監督とゴンが挨拶  そして場内一周 ゴンと俊哉がJリーグ杯とトロヒィーを 若手がチャンピオンフラッグを持って歩く
いつの間にか 順天側の応援はジュビロに変わっていた ゴンが挨拶にいくと大歓声 もうただのジュビロファンに変身していた
最後尾に監督がゆっくり手を振りながら歩いてくる
去年と比べると静かな最終戦のフィナーレとなった
4回戦FC東京12/19(San)
鹿児島
3−0
ゴン抜きで快勝
 鹿児島での試合で TV中継,録画がなく 夜9のBSで結果を確認
ゴンに変わって先発のラドチェンコがファインゴールで先制点  次に高原 そしてだめ押しで前田 前田は出身地と言うことでいいところを見せた
新進のFC東京に貫禄を見せつけた感じの試合と言うところか 
これで 準々決勝に進出 次は 12/23に熊本で グランパスと対戦する
グランパスは 2stから遅ればせながら好調を維持しているようなので手強そう でも 鹿島でなくてよかったと一安心
17日に来日した ドウンガが鹿児島まで見に行ったそうです
準々決勝グランパス12/23(Thu)
熊本
0−1
お疲れさま 
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