独り言集

お久しぶり
僕は元気です。
月日流れても
繋がる喜び

春が起こす奇跡を
私は信じている

殺すな!
むしろ
生かせ!
お願いだから

したいように
すればいい
邪魔だったら
邪魔って言うから

悲しいときには
泣けばいい
赤ん坊でも
知ってるぞ

君と僕の
リズム
いい音色に
なりそうじゃないか?

たまには
我儘
言ってみろ

時間なんて関係ない
どの部分で触れ合ったか
それで決まる

言葉はただ言葉だ
それを理解した上で
私は魂すら
のせようと試みる

何でもできる
無理をするなと
心配する声に
耳を貸すな

どんなに綺麗に
保とうとしても
全部がまっさらであることはない
少しぐらい
汚れている部分があっても
いいんじゃないかな

他人の痛みが
分からぬほど
鈍感であれば
楽なのになぁ。

今日が始める日
今が始めるとき
その一歩は
震えるほど楽しい

ただそこにある
それだけで
どれだけの幸せを
内包しているのだろう

僕は多面体
見る方向を変えれば
違って見える
その全てが僕なんだ

何がしたいのか
それがいまいち分からない
誰も教えてくれないし。


まだだ
まだ口が先だ
行動を先行させねば

たまには
楽したいときも
あるさ。

人と同じが
そんなに嬉しいか?
俺は嫌だね。
同じ分だけ
俺の存在が薄れる気がする

意味なんてものは
与えられるものではない
自らの手によって
与えるものだ

否定
それも見方を変えれば
確かにそこに存在するという
強烈な
証なのではないか

受け入れられないから
壊したい
ただ
ここは我慢だ
意味はないが
我慢する自分に
惚れ惚れ

伝えるべき相手に
伝えるには
直接
訴えかけるしかないだろ
受け入れられるかは
別問題

僕は冷たいのか
いつも一緒じゃないと
つながりはないことになるのか
難しい

言いたいこと
言ったら
君は離れていくのかな

俺は
いつでもここで叫んでいる
誰かに会いたくて
叫んでいる
目印にでもしてくれ

新たなる出会いを
求めていざ行かん

この世に生きるべきものなど
いない。
そして
死ぬべきものも
また同じ

夏には冬の寒さを
求め
冬には夏の暑さを
求め
あぁ、なんか空しい

この世を破壊するのは
人であろう
この世を救うのは
人であろう

戦争とか平和とか
憎しみとか愛とか
そんなに大袈裟に考えずに
自分が寛大でいればいい

誰かの真似して
何が悪い
模倣だって
ミックスすれば
自己流

我が行く道に
一切の目的なし
されど
問題なし

どうしてそんな臆病になった
腹を割って話せないほど
臆病になったんだ
おそるおそる足並み揃え
無難にやりすごす
気味悪いっす

もっと簡単に
なるはずだ
いろんなことが
複雑すぎやしないかい

命はどうして分けられないのか
死を望むものがいる中で
強烈な生への渇望は
空しく散っていく

それでいい
決めたことなら
それでいいじゃないか
結果なんて知ったことではない

勝利とは
敗北しないことだ
敗北とは
勝利できなかったことだ
俺にはそれしか分からん

努力って
難しいな
どんなのが
努力っていうんだ?

俺のためを思って
言ってくれることがあるのか?
俺のためを思うなら
黙ってってくれ

享楽的に生きて何が悪い?
迷惑さえかけなけりゃ
生き方の自由は
保障されるさ

全身全霊を
持って
我が存在を
此処に記す!!

何もかも
思い通りならない
当たり前。(苦笑)

人に認められようとする前に
自分のやりたいことを
やらなければ
問題の外

人に偉そうに
説教するくせに
何もできていない自分
まず自分から

僕はどうすればいい
何をすればいい
誰かが命令してくれると
楽なんだけどな
僕らは自由という
鎖につながれて
広大無限の宇宙を歩く

思惑
策略
駆け引き
派閥
面倒だね
悪いけど俺は
自分に正直に
いかせてもらうわ

心をひとつにしようか
何分、人というのは
分かち合うことは難しい
だけど
心をひとつにしようか

口ではなんとでも
いえる
痛感した
なら、変わるのみ
実行できるように。

頑張ったこと
認めてもらえなかった
もっと頑張れるはずだった
そういうことなんだね
次、がんばろう。

一人でも
必要としてくれる人がいたら
この命
その人のために燃やそう

うまいもの食べて
冗談話に笑って
ほどほどに休んで
毎日を暮らせたら
幸せなんだよな

世界の中に
たった一人残されたような感覚
それもまた
ひとつの経験
孤独に耐えうる
心も
少しは欲しい

才能?
天才?
そんな言葉でごまかして
自分から逃げてないかい?
追いつけ。
人にできることが
自分にできないはすがない

強くなる
俺は誰より
強くなる
誰のためでもなく
ただ強くなる

これだ。
この達成感のために
俺はがんばっていた
がんばっていく

恋ができる僕らは
幸せなのかもしれない

誰かの幸せは
他の誰かの不幸せ
そうかもしれない
だったら、僕は
どうしたらいいんだろう
幸せになっても
いいのかな

楽しい。
生きているのには
こんなにも楽しかったのか
なんだかとても嬉しい

諍いが起きない
それは素晴らしい
諍いが起きても
その諍いが
お互いのためになるなら
さらに素晴らしい

勉強が嫌なら
学校をやめればいい
僕にはもうその自由がある
でも、自由は
僕の背には重すぎる

なんだ、この中途半端さ!
腹が立つ!!
俺はこんなに情けない男なのか。

俺にどれほどの力が
あるというのだろうか
俺に何かを変える力が
あるというのだろうか
とりあえず、やるだけやる

負けるものか
諦めるものか
投げ出すものか
よぉ神様、悪魔様
あんた達の
好き勝手にはさせないよ

自分を信じられているのか?
俺は自分を可愛がっているか?
自信を持て。

この世に残された格言や名言
そのとおりに行動できたら苦労はしねぇ。
どこかの誰かが言っていることなんて
俺らにとってなんの意味もない
自分の信念決めちまえ

世の中
不公平や矛盾、理不尽で満ちてみえるけど
実際、そんなに捨てたもん
でもないんじゃない?
違う?

幸せを
今、感じることができたら
最高に幸せだ
でも、大概後から
じわっと沸いてくるもんだな

大丈夫だ
気にするな
何も心配することはない

何がよくて
何が悪いか
考えるの
面倒だな

何が真実かなんて
分からなくていい
信じるか
信じないか
それだけだ。

世界は矛盾でできている
それもおもしろい
矛盾を
楽しんでやればいい




お前らしく生きてるか?

人を好きなるというのは
素敵なことですね。
人から好かれるということは
幸せことですね。

辛くて逃げ出したことなんて
誰にでもある。
それでも君は逃げたくないって
頑張るから
どんどん傷ついていく。
傷ついても
立ち上がれるように
大切な人の
力になりたい。

物語は幻想だと
君は言うけれど
現実はいつも残酷だと
皆は言うけれど
現実なんていくらでも
変えられる。
それこそ、最高の
俺だけの物語。

与えることなんて
僕にはできない。
受け取ることさえ
僕には難しい。
我侭なんだ。
どうしようもなく。

嫌になる。
全てが嫌になる。
むしゃくしゃして
拒絶して
怒り、
憎み、
全てを失って
空白という自由を
手に入れた。