PAGE14 ご当地の踏○絵。焼津人。
初めに言いますがこれはパクリです。
元ネタは『WEB永浜商店』さん
の中にある『ご当地の踏み絵』というコンテンツです。
こちらには何かの検索で偶然見かけまして、僕的にツボにはまってしまいその場でネタ投稿してしまいました。
あ、もちろん”静岡人”でね。
しかし、それには飽き足らずつい”焼津人”を自分で・・・。
というわけで、まず本家を見て『ご当地の踏み絵』がどういうものか見てから読んでくださいね。
- 白いはんぺんがあるとは夢にも思っていなかった。
- 『カツオのへそ』は全国共通と思っていた。
- 一つの市に漁港が二つある事に違和感を感じない。
- 大崩れにあった白いクルマを見に行ったor触った事がある。
- 『さかなセンター』は高いので行かない。
- 『カントリーロード』も地元では笑いの対象なので行かない。
- しかし、他府県の人に「どこか良い所が無い?」と聞かれると他にないので上の二つをあげる。
- 草薙とは”日本武尊”つながりで親近感を覚える。
- 「小川(地名)」は”こがぁ”と発音し、「小川屋(店名)」は”こがや”と読む。
- 150号バイパスの全線開通に伴って土地カンが狂った。
- 地震が来ると津波に怯える。
- 『女カジキ特急便』のロケを見に行った事がある。
- 東名高速のICが焼津にあって藤枝に無い事がちょっとした優越感。
- 静岡市より早く7−11が来た事に優越感を感じる。
- 大井川町との境がわからない。
- 静浜基地は焼津だと思っていた。
- 岡部町はゴン中山がメジャーになるまで魔境扱いだった。
- 「焼津って臭いじゃん」と言われると「島田の方が臭いよ」と反論する。
- 贈答品のお菓子は『かしはる』。
- 実はなるとの生産量が全国シェア90%だと言う事を知らない。
- はんぺんの生産量が全国シェア100%じゃない事に寂しさを感じる。
- 遠足は高草山だった。
- 中学は可睡斎に行かされた。
- プラモデルは1割引きが普通だと思っていた。
- ”おぞい”が方言だとは認識してはいたが、県西部
- 東部でも使えると思っていた。
- 語尾に”ら”を付けるのは県中部では一般的なので何とも思わないが、”かしん”が焼津だけと聞いてちょっとショックだった。
- 魚の種類は詳しく無いが、味にはうるさい。
- なぜ鮮度抜群な魚をわざわざ焼いたり干したりするのか不思議。
- 「稲森」という名字を見ると「こいつ和田出身だな」と思ってしまう。
- 焼津産のかつお節はちょっとしたブランドだが、最近はそうでも無い事には目をつぶっている。
- 『磯自慢』を何処で作っているか知っているが、何処で買えるかは知らない。
- 『焼津港』と『小川港』を合わせて『焼津漁港』と名乗るのは水揚げ高を誤魔化す為と思っている。
- そして、それはやりすぎなのでは?とちょっとだけ思っている。
- 今のジャスコを見て「一度撤退したクセに」と思ってしまう。
- でも西友もユニーも撤退しているので、どちらかといえば歓迎している。
- 今まで戸本市長の事は何とも思っていなかったが、「合併撤退」を言いはじめてから好感を持つようになった。
- 「あんえぇぃとー」の声を聞くとテンションが上がる。
- 国語のテストで、読み方の問題に「焼津」が出てきた時は寂しかった。
- 同時に「小土(こひじ)」や「小柳津(おやいづ)」の方が難しいのにとも思った。
- 航空機のプラモデルは『田宮』より『長谷川』
- 『焼津踊り』の振りは分かるが、歌詞は判らない。
- 『空の銀座』と言われると地上とのギャップに寂しさを感じる。
- 『鮪』で有名なイメージがあるが、実はここ数年は清水に負けている事には見て見ぬふりをしている。
- でもって、所詮”冷凍モノ”と言うことには触れないようにしている。
ここまで書いといてなんですが、ここに来る人で焼津人が居ないような気がする・・・。
いや、別にいいんですけどね。
自己満足だから(笑)。
実を言うと他にも出てくるんだけど、キリが無いのでここまでにしました。
でも知らぬ間に増えてるかもです。
あ、そうそう、上記事項はほとんど僕の主観です(笑)。
2004/11/16