白銀銃




輝く満月の下 ひとしずくの哀しみを 

華と舞うは白銀の刃 

波紋に浮かび上がるのは 如何程誇り高きか 

目に映るは鉄の意志 見据えるは真紅の瞳 

踊れ白銀銃 悲哀の翼とともに 

その存在をただひたすらに 

抗う者に指し示せ 


虚ろな新月の下 ひとしずくの憎しみを 

血へと舞うは白銀の弾丸 

疾風に木霊するのは 如何様に滅び行くか 

身に染みしは言の華 見据えるは白銀の瞳 

穿て白旋銃 憎悪の翼とともに 

その輝きをただひたすらに 

罪人を虚空へ誘え






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