キミだけの




静かな街の 遊歩道に落ちた 

秋の木の葉を拾い上げて 

キミにそれを手渡す どこかぎこちなく 

ボクはボク キミのボク 

不完全な 一人称 

ボクには何もかもが足りないから 

キミなしでは とても寒くて生きていられないんだ 

だから想い馳せた 枯れ葉舞い散るこの場所で 

ボクを欲しいといってくれた まだ不完全なキミに 

ボクの何もかもを 補完して 

静かに力強く 捧げたい 

ガラスのように 壊れてしまいそうなボクだから 

藁のように 掴んだら千切れてしまいそうな絆だから 

そっと触れる キミとボクへの想いの言葉 

そんな2人だけの世界のために 

キミだけのボクでいて・・・






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