あの青空の向こうへ この自由な風に乗ってどこまでも 夏が終わり かすかに息の白む寒空 ボクは片羽根の天使 君は片羽根の悪魔 2人寄り添い 辻風を描いて飛んでゆきましょう 時の流れなど気にしないで 言葉紡ぎ 敢えて君の言葉を拒んだ 生きていく強さ 死せるとも決して消えない強さ あの草原の向こうに広がる空は どんなに青く広く自由なんだろう あの砂漠の向こうに広がる空は どんなに青く軽く悲しいのだろう 2人なら ボクらの羽根は完全になれる ただ真っ直ぐに 叫びなんていらない 嘆きなんていらない 満足そうな笑顔でゆっくりと眠りにつく 何もかも君以外のすべてを忘れて タンポポ綿毛のような 幾千の幸せをこの胸に抱いて この空に放とう 2人不器用に羽ばたいて どこまでも どこまでも |
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