ふと世界に取り残されたような感覚 まるで馬鹿の一つ覚えのように 必死にもがいてはみるけれど 世界は一寸もその鼓動を止めはしない 世界への憎悪がまた一歩加速する 世界は我を置いてまた一歩加速する 自刃の灯火は変わらず加速する それでも世界は加速する そんな夜に願う言葉 炎よすべてを滅せ 病んだ言葉はどこへも届かずにこだまする 願いはどこへ行ったやら それでも世界は加速する