NO.2

 藤新会の薮崎で御座います。通告に従って一般質問をします。
冒頭、この時期、新型コロナという未曽有の感染症に対して昼夜をたがわず懸命に
治療にあたっていただいている医療従事者の皆様に心から敬意と感謝を申し上げます。
また各種救済の為に不休で仕事をしていただいた市の職員の皆様にも感謝申し上げます。

  コロナ禍の最中ではありましたが、北村市長に於かれましては4期目の市長就任
おめでとうございます。今回も無投票でしたが、これはこれで価値あることで、
3期12年の市政運営が高く評価された結果であると考えます。

  丁度、最初の就任時が岡部町と合併の時期でした。
この間12年間市長には岡部地区に格段のご高配を賜り地域住民を代表し感謝申し上げるところです。

今後の4年間に対しても予断を持って期待されたものと思います。

ここ5か月間は新型コロナウイルスで大混乱でした。この事は現在も進行中であります。
目に見えないコロナウイルスによる死の恐怖もあり、また、感染防止の為、外国との渡航禁止や
緊急事態宣言が出され、日本の経済は大パニック、当然、地方の中小事業者も営業自粛をし、
明日の生活をもどうしようかと言う状況でした。ここへ来て少し収束し、政府も本市も生活困窮者
や自粛の事業者に数々の手当てをして、若干の安堵感が出ているところです。

  これらの事を勘案し所信表明にそって以下何点か質問をします。

 

(1)市長は12年間、常に緊張し「一以貫之」(いちいかんし)を座右の銘として市民の為
一筋に働いて来たかと思いますが、新型コロナウイルスという疫病は非情さをもって襲ってきて、
市政は一瞬の綻びを見せました、この点をどう市長は認識しているか伺います。

(2)所信表明では幸せな暮らしを守ると言っておりますが、その1番手は生活基盤と
医療体制かと思います。特に今回のコロナ禍で病院経営が心配です。
5月に病院に行ったら待合所はいつもの半分ぐらいの人でした、
現状と今後の病院経営について伺います。

(3)人口誘導の受け皿となる基盤作り・道路問題について伺います。
本市の公共施設は長寿命化計画、耐震性向上計画によって数十年の耐久
がなされ改善もなされたと思いますが、
道路インフラについては整備、拡張が遅々として進まず、藤枝市と言えば渋滞のまちと言われています。
市長就任当時と何処が大幅に変わったでしょうか、今後の道路情勢はどうあるべきか伺います。

 (4)文化を育むまちの1つとして、蹴球都市を標榜していますが、
その目標とする処、どういうイメージを描いているのか伺います。

(5)市長は常々「広域行政」の重要性を訴えていますが、
産業、観光、災害等、連携事業はどう進んでいるのか伺います。

(6)今回のコロナ禍の中、学校教育に於いては全国的にも学力の低下、
体力の低下また生徒同士の学力差が出ていると報道されていますが本市の
小・中学校の生徒にはどのような影響が出ているのか伺います。

                     以上最初の質問とします。

                     

 



  


  



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