DIY大工協奏曲
〜 ツーバイフォー セルフビルドによる家づくり 〜
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防音室着工!!


新バージョン
下手な考え休むに似たりということで、アイデアも出尽くしたのでとりあえず着工です
上が新バージョン、下の二つが以前考えた450キロもある旧バージョンです

新バージョンでは、自立式をやめ、壁もたれ式に変更しました
上写真奥の左右の2面は基本的に既存の壁を利用します
これら2面にも合板を張りますが1枚で済ませます
これで壁のダイエットができました
利点としては、この2面については既存の壁に重量がかかるようになり、床面への
重量負担が減ること、内寸が広くなることです

それから、旧バージョンでは10センチ厚の床を作る予定でしたが、新バージョンでは
とりやめにしました もともと畳敷きなので、畳の防音性能に期待することにしました
これで、床のダイエットができました

それから、既存の部屋への圧迫感を減らすため、形は長方形をやめて変則5角形に
しました
これで、ほんの少しですが、材料が減るのでダイエットできます

また、材料は旧バージョンでは11ミリ合板と12.5ミリの石膏ボードでしたが
新バージョンでは、9ミリ合板と9ミリ桐合板+0.3ミリ鉛シートに変更です
遮音性能は重量に比例するようなので、旧バージョンより性能が落ちることになりますがやむを得ません
桐合板にするのは、桐ならそのまま内装として使えるからです
鉛シートを使うのは、桐だけでは密度が小さくて遮音性能があまり期待できないためです
桐+鉛シートで9ミリ合板程度の遮音性能が期待できそうです

そのほかには、壁枠材をできるだけワンバイフォー(ツーバイフォー材の半分の厚さ)にして軽量化を図ります



旧バージョン

きょうは、変則5角形の土台部分を作ります
材料の買い込みです
9ミリのシハチ(4尺(1210ミリ)×8尺(2430ミリ))の合板をパネルソーでカットしてもらいました
シハチは大きいですね 部屋への持ち込みが大変でした

合板を敷きます
合板を設置場所に敷きます
この合板は最終的には天井材になるのですが、変則5角形の現物大の壁をこの合板に墨付けします
この墨を(墨といっても何回でもやり直せるように鉛筆書きですが)、ツーバイ材に写し取りカットします

合板に実物大で墨付けをします

手ノコでカット
カット風景です
暑くてたまらないので、作業は冷房を入れての室内作業です
あまりホコリが飛ばないように手作業にしました
冷房を入れてても暑い暑い、汗がしたたり落ちます
ちなみに、掃除機をくわえている集塵ノズル台は、プチDIYコーナーで紹介していますが、気休め程度にしかなりません(笑)
室内作業なので、こまめに掃除をしながら作業してます
作業台にしているのは、机を作ろうコーナーの文机です

ありゃりゃ、隙間だらけです
あ゛ー、墨付けどおりにカットしたのですが、随分修正したものの、ごらんのとおり隙間だらけです
この隙間、2ミリもあるんですよっ!
まぁ、直せば直すほど悪くなるので、この辺でいいにしましょう

それにしても大工協奏曲は下手クソです
こんなんじゃ、家具づくりはとても無理ですね


でも、腕に自信がない方、安心してくださーい
隙間があっても、物はできますから〜

材料が反らないうちにネジ留め
できないとわかっていながら、私にとってはこんなに難しい組み方にしたのには理由があります
畳部屋なので、壁を固定できないのです
まさか、畳に釘を打つわけにもいきませんものね
それで、なんとなくこんな組み方にして、両サイドを既存の壁にガッチリ固定すればドアの開け閉めをしても壁は動かないのではないかという作戦です

隙間だらけですが、材料が反らないうちにネジで締めてしまいます

きょうはここまで!
本日の作業はここまでです
きょうの作業は、角度切り+難しい組み方ということで一番の難関です
次の難関は、ドア周りの収まりですね
変則5角形の角を取った部分にドアをつけるには、どこかで必ず角度切りをしなければなりません
そこが、第二の難関です

とりあえず、得意の見切り発車で着工してしまいました
家を造ったときと同じく、建具(ドア)は後から考えます
人はあまり進歩しないものです

でも、腕に自信がない方、ご安心を!
詳細まで考えてなくても、物はできますからー


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