DIY大工協奏曲
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天井ができた

先週は、天井の半分を載せたところまでできました
やれやれ、なかなか進みませんなー

 
今週は、まず天井の残り半分を載せます

天井は2分割にしたのですが、施工してみると、この大きさはなかなか大きく、またけっこう重くて、このように防音室の外からでないと載せられないことになってしまいました
載せてる途中でこんなのが頭の上に落ちてきたら大怪我です
3分割にすれば、1枚の幅が70センチくらいですから、もう少し軽くて持ちやすいので、施工も安全で楽になったかもしれませんネ

写真では簡単そうに納まったように見えますが、これがなかなかどうして…
あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たずという感じで、どこかがはみ出したり、引っ込んだりでなかなか納まりません

原因は、天井のパーツは正確な直角なんですが、部屋自体が壁と床の直角が甘いところにあったようです
調整だけで1時間以上費やしてしまいました

かなりの自信喪失です〜
やっぱり私はヘタクソです
ちなみに、気休めではありますが、2分割した天井の接合部分はこんな風に凹凸ではまるようにしてみました
次に、天井の内側に吸音材を入れます
使うのは、3階の屋根裏用に購入しておいた厚さ100ミリの断熱材です
ペットボトルと同じ材料から作るというチクチクしない、アレルギー体質に優しい素材です

右の写真のように手で千切ることができます
これをガンタッカーで留めるのです
こんな具合に入れていきます
これは、0.3ミリの鉛シートを集成桐ボードに載せているところです
これを、このままの状態で鉛シートを上にして天井の内装材として張っていきます

手前に鉛シートのロールがあります
このひと巻きで10メートル、重さはなんと38キロもあります
ちょっとやそっとでは動きません
鉛シートは、ブチルテープという両面テープで貼っていきます
ブチルって何の名前なんでしょう、何だか強そう名前です
一番安くて丈夫そうだったので買ってみました

ベトベトして手に付くし、結構強烈ですー
フー、なんとか鉛シート付きのボードが上がりました
この後、残りの三角形部分も張り、天井が終了しました

合板などの大物を張るときは、ネジとか釘が効くように下地材をいれておくのですが、下地の位置は合板を被せると見えなくなるので、ちゃんと印をしておくのです
なのに、ご覧のように3回目にしてやっと下地材に当たるなんてこともあるわけで…

この位置の下地材はワンバイフォーの縦です
ツーバイフォーなら38ミリあるので、少しくらいずれても大丈夫ですが、ワンバイフォーは19ミリしかないため、慎重にやっているのですが、このようにスカのところがあります
2回も失敗するといやになってしまいますー

あ゛ー、ここは仕上げ材を兼ねた桐ボードなのに、こんなになったのではみっともないことこの上もありません とりあえずは、音漏れしないようにコーキングをしますが、その後はどうしましょうか〜

腕に自信のない皆さん、ご安心くださーい
「三度目の正直」、「下手な鉄砲も数打ちゃあたる」と申します
そのうちに釘の効くところも見つかるものでございます


今週は、天井が終わり、壁の一部に吸音用の断熱材を入れるところまでできました



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